ジャガーノーツのTCGカタログ トレーディングカードゲーム以外のカードゲーム情報。 |
Last Update 2025/2/1 調査:DOP
現在星の数ほどのトレーディングカードが存在し、互いに覇を競っています。 自社の商品ですら管理しきっていないメーカーもあるのだから、とても第三者がすべて内容を把握できるものではありません。 それにトレカなんだかTCGだか、それともただのカードなんだか判別できないような微妙なカードも世に氾濫している現状では、 もうどうにもなりませぬ。そこでジャガーノーツでは、TCGカタログを作るにあたり以下の基準を設けました。
この基準の存在により、従来のメンコや花札、そしてモンメカやシール列伝がカタログの対象から除外されるのですね。 いや、我々としては本当はそれらも扱いたいのですが、なんせ数が多いうえ、版権の概念が薄かった昔のメンコとかは資料を探すにも探しようがなく、 それ以外の商品も絶版になっていたりして、残念ながら手が出せずにいます。 ということで、ここでは比較的最近の商品の中で、なんとなくTCGっぽいのだけれど、結局TCGとしての基準からはもれてしまったカード群などから、代表的な物を紹介いたします。
さまざまな要因でTCGになり損ねた作品群です。実際には発売されなかった作品もここで取り上げますが、単純に企画のみの作品については用語集を参照してください。
ユーザーテストを目的としたベータ版の配布で終了してしまった作品です。 原作もプレステ上のカードゲームですが、原作のすごろくの要素は省かれており、通行税の取り合いといった内容になっていました。
TCGの名前はついていますが、実際にはトレーディング占いカードです。占いを行う際にはカラースリーブを用意する必要があります。
新選組をテーマにしたPC用アダルトアドベンチャーゲームです。
それがなんでここに載っているかというと、付録としてマニュアルにTCGが付いているから。
まあマニュアル内のキャラクター紹介ページを兼ねており、実際にはトレーディングもへったくれも(本質的には)ないのですが、カードゲームとしては、結構よくできています。
もっとも、プレイヤーの切腹がルール化されているようなレベルでの作品ですので、あくまで洒落のわかる人同士で遊んでくださいね。
ちなみに本体のアドベンチャーはかなり良いできでおすすめです(もちろん18歳以上の人に限る)。
まあ、エロゲーとしては何ともはや(笑)ですが、歴史のパロディ、あるいはバカゲーとして非常に楽しめる作品となってます。
『エレメンタルジェレイド』(マッグガーデン)第1巻の初回特典としてついてきたカードゲームです。 とりあえずTCGの名前は付いていますが、カード内容は全て同一であり純粋な意味ではTCGではありません。単にカードサイズがトレカサイズなカードゲームというだけです。 もともと本ゲームは、原作の連載当初よりTCGとなることを目指して作られたものですが、この企画自体は単行本の付録として登場させたことで収束を見せ、 TCGとしての目標は後継者的存在の『コミックブレイドグラディエイターズ』に引き継がれました。
ビーストウォーズのトレーディングカードです。裏面にTF恒例のステータスデータから独自算出した6つの数値を持っており、大小対決できるようになっています。
ルアーフィッシングのTVアニメ第2期のカードです。第1期のカードにはゲーム要素は無いようです。 デザインは凝っていますが、要はカードを1枚ずつ出しての大小比較(引き分け時はアイコンの強さ)ですので、結局は強いカードを持っている者勝ちになってしまいます。
毎年恒例の戦隊カードです。今年はゲーム以外のギミックに凝っている分、ゲーム部分はジャンケンのみ(引き分け時のみDP〔デカパワー〕の大小で判定)なので分類的に微妙なのですが、 とりあえずここでの掲載にとどめておきます。
今年のテーマは魔法。内容自体は恒例のジャンケン対決ができるだけですが、 いかにもゲームに使うために存在するような未使用項目が多数存在するのですが、ゲーム的には単なる装飾にすぎません(自分でルール作っていいとは言われてますが、ねえ)。 また、関連玩具“魔法ケータイ・マージフォン”用の呪文コードも付いています。
ウルトラシリーズの怪獣カードです。恒例のジャンケン対決と、神経衰弱ができるようになっています。
PCゲームメーカーであるテリオスのキャラクターを用いたカードゲーム。 一応TCGとなる予定らしいのですが、現在のところお試し用の構築セットしか登場していません。とりあえず準TCGとしての扱いにしておきます。
残念ながら、仮面ライダー共通ルールは響鬼でおしまいになってしまいました。 いかにもなデータが載っているし裏面も統一されていますが、実際にゲームをすることはできません。
通常のジャンケン対決の他に、パズルカードを使ってのすごろくである“冒険バトルすごろく”ができるようになっています。 冒険ケータイ アクセルラーのブラックライト機能を使うなどかなり凝った仕様で、正直なところ準TCG扱いすべきではないかもしれない作品です。
ミルフィーユのように重ねて遊ぶカードで、要するにセル画を使った着せ替えです。 同じコンセプトのカードはこれまでに各社から登場していますが、その中では最も成功したシリーズといえましょう。 ゲーム筐体などに頼らずゲームができる作品もわずかに存在します。
TCGが登場するはるか以前から海外に存在するカードゲーム『TOP TRUMPS』の日本語版です。 このシステムはさまざまなメーカーから長年にわたって発売されているそうです。
アニメ版のトレーディングカードです。ノーマルカードがいかにもゲームができそうなデザインになっていますが、あくまでカードゲーム風カードです。
アニメ版のトレーディングカードで、作中に登場した『お通チップスカード』が収録されています。ただし一部のみで遊べるほどの量はありません。
宇宙人をテーマとしたカードゲームです。タイトルはTCGとなっているのですが、 現状は構築セットとプロモカードのみでトレーディング要素が薄いため、本ページでの紹介にとどめておきます。
複数の数値を用いて遊ぶ簡易カードゲームです。TOP TRUMPSシリーズの後継的な存在です。
聖書をテーマとしたカードゲームです。タイトルはTCGとなっているのですが、現状は構築セットのみでトレーディング要素がほぼ無いため、本ページでの紹介にとどめておきます。
書店購入フェアで配布された景品カードです。簡単ではありますがゲーム要素を備えています。
ヴァーチャル Youtbuerのトレカです。各弾(所属団体)ごとに仕様が異なり、それぞれ いろはかるた やトランプ等に使用できます。
特に『Re:AcT』はプレシャスメモリーズ準拠で、項目が欠けているけど異種対戦できるかも? 的なデザインとなっています。
お笑い芸人が使用するTCGネタ用の小道具を商品化したものです。ジャンケン対決ができるようになっています。
デザインイベントなどで頒布されているカードです。詳細については調査中です。
オンラインRPGのリアルイベントで販売されたカードです。対戦できるのですが、動画による簡易紹介があるのみで正式なルールはまだ不明です。
トレーディングカードを使用する携帯ゲームやアーケードゲームたちです。
TCGも電子判定機を使用するものがあり、非常に区分があいまいなのですが、ここではCPU判定がゲームの主体となっている作品を扱います。
ただし『甲虫王者ムシキング』のように、通常のルールとは別にコンピュータを使用しないカードゲーム専用ルールを個別に備えている作品については、通常のTCGとして扱います。
※なおカードを使用しないタイプ(データのみだったり切り離し要素のあるチケットタイプの物など)については、ここでは割愛させていただきます。
初代TVアニメ版の専用ゲームです。ただし後のディーアークのように本来のデジモンの携帯ゲームとカードが連動したものではなく、 専用のカードと専用の判定機を使用する独自ゲームになっています。
携帯歩行ゲームであるヨーカイザーの初回特典カードです。
TVに専用のバーコードリーダーを接続して戦うサッカーゲームです。
カードと完全連動したオリジナル携帯ゲームです。 一般の扱い的にはTCGとはなっていますが、対戦中のリアルタイム指示が売りであるため専用の判定機無しでは遊ぶことができません。
イタリアのプロサッカーリーグ『セリエA』の選手データを使用したサッカーゲームです。
日本のプロレスのゲームです。実在のレスラーの写真を使用したカードのデータを元に、画面上でフル3DCGのレスラーたちが大暴れする豪快な作品です。
どちらかというとボードゲーム的なアヴァロンの鍵に対し、こちらはよりロールプレイ要素を増したファンタジー作品。 カードも戦略要素というよりは手持ちのアイテムといったニュアンスが強くなっています。 デッキ構築もそうとうレベルアップして上限枚数を増やさない限り、構築というより荷物の選択といった感じになります。
女の子がダンスパーティーで一番オシャレな娘を目指すゲーム。ムシキングの少女版として、小学生女児向けに作られた作品です。
アーケード版のカードダスです。ドラゴンボールやナルトなど人気タイトルが揃っています。一部のタイトルはTCGと連動しています。
魚や昆虫も含めた、世界中の実在する動物たちが戦うゲームです。
歴史物のアーケードカードです。 カードゲームというよりは、リアルタイムシミュレーションのコマンドアイコンとしてカードを使用しています。カードもトレーディングカード要素が強くでています。
ムシキングの恐竜版です。ただし技カードが通常の技カードと超技カードに分化したため、カード種類がムシキングの2種類から3種類へと変化しています。
こちらはタイトー系列の恐竜カード。韓国からの移植版だとか。カード読み取りが通常のバーコードではなく2次元バーコードのカラー版で行われます。
ダイノバトルキングの兄弟分。ゾイドとパイロットによる格闘カードです。
機動戦士ガンダムのシミュレーションゲームです。 専用の5連ホルダーにカードを挿入して1機単位(随伴機がいる場合もある)でプレイするという方式をとっています。現在のところは1年戦争専用になっています。
プロ野球のゲームです。当然ながら実名選手が登場です。
着せ替え人形リカちゃんのゲームです。リカちゃんとその仲間たちが、コンビでアイドルを目指します。
子犬たちがアイドルを目指すゲームです。携帯ゲームである『アイドルパピ~』と連動しています。
アクエリアンエイジの世界を舞台としたシミュレーションゲームです。 TCG版のカードとは直接の互換性は無いようですが、一応記載項目は揃っているので性能を気にしないなら無理やり使用できるかも。
セガの幼児向けカードゲームのシリーズです。 きかんしゃトーマスなどの人気キャラクターを使用しています。
人気少女漫画きらレボのゲームです。
ドラゴンクエストに登場するモンスターのチームバトルです。
さまざまな趣向をこらした新作ゲームたちです。
PS3登場時の目玉として紹介されていたカードゲームです。 実際にWotC社のカードを使用しており、盤上のカードをカメラで映すとPS3の画面上にはTV版遊戯王のソリッドビジョンのように、 カードの上にモンスターたちの映像がリアルタイム表示されるという驚愕の技術を使用しています。
鋭敏な認識機能を持つカード認識装置、マジックリーダーを使用したNDS用カードゲームです。 マジックリーダーのカメラ性能は秀逸で、この技術は今後別のカードゲームに応用されるかもしれません。
スクウェアエニックスとタイトーによるファンタジーアーケードカードゲームです。
スクウェアエニックスよるファンタジーアーケードカードゲームです。
リボーンのアーケードカードゲームです。TCGとは別物です。
遊戯王のアーケードカードゲームです。ファイブディーズ以降のOCGとカードを一部共用しています。
競馬のアーケードカードゲームです。実在の競走馬が登場します。
米国発祥のネット推理企画であるARGの一種です。
漫画キャラクターであるコナンを起用したことでARGが持つ“限りなく現実に近いリアリティ”は消えましたが、逆に小学生でも気軽に参加できる作品となっています。
構成としては、カード自体が独立したパズルやなぞなぞになっており、これ自体でも楽しむことができます。
そしてネット内で連動して行われている推理ゲームに参加した際に、このカードたちの謎解きの答えをネットゲームでの推理の手がかりとして用いるようになっています。
オンライン専用のカードゲームです。実際にトレーディングカードを購入し、カードに記載されたデータコードを使用してオンライン上でゲームを行います。 なお、TCGとして扱う作品の内容についてはそれぞれのページを参照してください。
爆丸のアーケードカードゲームです。
本来はビーダマン用のアーケードシステムですが。トランスフォーマーなどさまざまなカードにも対応しています。
オンライン専用のカードゲームです。 実際にトレーディングカードを購入し、カードに記載されたデータコードを使用してオンライン上でゲームを行います。
iPhone専用のオンラインカードゲームです。 実際にトレーディングカードを購入し、カードをiPhoneで撮影してオンライン上でゲームを行います。
オンライン専用の着せ替えゲームです。実際にトレーディングカードを購入し、ネット内のアバターに衣装を着せることができます。 複数のアパレルメーカーと提携しているので、衣装やアクセサリーはすべて実在する商品が使用されています。
オリジナルファンタジーのアーケードカードゲームです。いわゆるプリクラの応用作品で、各プレイごとにカードを印刷作成します。
なお筐体を一部共有する兄弟作ドラゴンコレクション アーケード版には別途TCG用のルールが存在します。詳細はドラゴンコレクションのページを参照してください。
カーレース兼ロボットバトルのアーケードカードゲームです。実在車種を含めた乗用車がロボットに変形します。
オンライン専用のプロレスカードゲームです。
オンライン専用のカードゲームです。複数のアニメ作品を取り扱っています。
歴史上の人物がなぜか小型の乗り物で闘う3DS用のゲームです。データ追加としてカードを使用します。
カードも使用するスマホ用アプリです。アプリが主体であるためカード単独で遊ぶことはできません。
すべてのカードにNFCチップが埋め込まれたカードゲームシリーズです。実際にカードゲームができる上に、市販のカードリーダーを用いることでオンラインでも遊ぶことができます。
SDガンダム外伝の復刻版です。コード入力によりオンライン専用ゲームで遊べるようになっています。
実際にカードゲームができる上に、スマホ用アプリとしてオンラインでも遊ぶことができます。 ただしNFCは採用されず、コード入力によりオンライン登録を行います。
こちらはオンライン専用ゲームです。購入したカード記載の2次元コード入力により遊べるようになっています。 カード自体は劇中のスカウターを模した透明仕様となっています。
カードを併用するスマホ用ゲームです。カードはマス目状のデザインシートとなっており、描いたキャラクター画像を読み込んで使用します。
AIを売りとするスマホ用アプリです。実在カードは販促用アイテムとして配布&販売されるもので、本体ゲームでは使用しないようです。
カードを併用するブラウザ音楽ゲームです。カードの記載コードを入力することで、裏面掲載のラップ音声が追加されます。
ひさびさのアーケード用カードゲームです。
ドラゴンボールの新たなゲームです。
トランプはTCGの実質的な母体であり、海外にはトランプとしてそのまま使用できるTCGも実在しています。
逆に言えば基本的な大きさが同じなのだから、トレカのイラストの素材として、誰もがすぐ思い付くアイディアであるといえます。
ただ、トランプは52枚(+ジョーカー)が揃っていなければ(日本で一般的に遊ばれるゲームにおいては)全然意味がないので、
不揃いのカードは役に立ちませんし、遊びに使用するためには裏面からカードの判別がついては困りますから、
結果として52枚ちょいのカードの裏面の絵柄が制限されてしまうため、トレカ単体としての価値はどうしても半減してしまいます。
まあ、裏面の問題はカラースリーブを強要すれば解決する問題ですが、さすがにそれを実行した例はまだありません(トランプでなければ、『でじこのパーティー』などが実行)。
あと、表にスートや数字のスペースが必要な分、表面のイラストの面積も制限されることになります。これらの問題をどうするかが今後の課題といえるかもしれませんね。
国産としては凄まじいレアリティがユーザー泣かせだったユナシリーズ。 トランプは第1弾の中に組み込まれており、原作の1~2弾とOVA関連のキャラが収録されています。 第2弾ほどでは無いにせよユナは集めるのがそもそも大変なので、トランプ全種を集めるのも一苦労です。パラレルカードがトランプカードと無関係だったのが唯一の救いかも。 なお、水に対する耐性が全然無いので、スリーブ必須です。
先に最終回を迎えたせいで、原作の設定を食っちゃった感のあるTVアニメ版のカードです。各話のエピソードカードがトランプになっています。 キャラクターカードに比べりゃストーリー紹介のカードはどうしても人気が無いので、こういう配慮は素晴らしいのですが、 結果として片面に画面写真とストーリー紹介が強引に詰め込まれた状態になっています。
さすがはセンチ、なんとジョーカー12枚! 当然各ヒロインともジョーカーが存在します。SPカード4枚もいざとなればジョーカーに流用できますね。 これでババ抜きや7並べやったら面白いだろうなあ(ほんと?) 材質はかなりよいのですが、少々傷つきやすいです。 ちなみに、各スートには順不同でヒロインが勢揃いしているのですが、エースはすべてアニメ版に登場したゲストキャラが用いられています、念のため(最初千恵ばっかりたくさんいるのかと思った)。
これは単純にトランプでしかないのですが、通常のトランプの付録として4枚のキラカード(通常版のパラレルカード)が余分についています。 これをトレーディングして全部集めれば、なんとキラのトランプが!! しかし異種間トレードをしないのならば、理論値で14個の通常トランプが余ることに…… 現在1弾と2弾が存在するようです。
人気作である『カノン』の商品は2つのメーカーから出ています。一方のブロッコリー版は、トレカでも何でもなく純粋なトランプなのですが、
かたやTI版はトレーディングカード形式であるとともに、スートが5つもあったりします。
なお、商品展開方法が紛らわしかったのですが、カノンTCGとは何の関連もありません。
箱は大きいけど中は普通のトランプです。基本セットではジョーカーのみがランダム。 しかし、後から登場するブースターによって、カードの絵柄を自由に交換することがでします。 当初は各キャラクターごとに、担当スートとナンバーが決まっていたはずだったのですが、実際の発売時においては、各キャラクター単位で52枚の個別カードが登場することになったらしいので、 結果的に好きなキャラクター1人だけで1組のトランプを作ることが可能になります。
カードの能力の1つとして、トランプのスートと番号を持っています。詳細はへろへろくんのページを参照してください。
マジックと言っても、本当の“手品”用の本格的なトランプです。あくまでスターターは。
基本的には裏面が赤と青の2種があり、他にブースターで緑と黄色のカードがランダムで入手できますが、
このブースターが曲者で、なんと手品に使う「種と仕掛け」が満載なのです。というかそれしかない。
具体的には、相手の注意を引きつける役目を持つつかさ君カード、オーソドックスに裏表面とも表面だけとか裏面だけのカード。
さらに数字札の15とか向きの違う絵札とか、果ては“3と2分の1”というおふざけまで。
同時発売のテクニックビデオで手品の腕が磨けます。同時にシャッフルの際のイカサマの腕も。
タカラ製のめんこ風ゲームです。内容的にはほぼ『めんこスタジアム』と同一ですが、 こちらはカードではなくシールを専用プロテクターに封入するということで、TCGカタログからは除外してあります。
コナミ製の、消しゴム車のボールペンとばしを現代によみがえらせた玩具です。 上級ルールでは付属の専用カードも使用しますが、一時期このカードがトレカになる話もありました。 今のところはこのカードは構築要素こそありますが、封入内容固定であるのでTCGからは除外します。
バンダイのカードダスGから、トレーディングカードの要素を排除したゲームカードシリーズ。 基本的には従来のカードゲームを踏襲していますが、それぞれ若干のおまけ要素が含まれています。 現在発売されているのは、カードに特殊効果を備えた『機動神経衰弱ガンダム』、 ジョーカーがある花札『魁!! クロ札』、複数のスートを備えた『ザ・ラーメントランプ』が発売されています。
別に何の変哲もないバイシクル製のブリッジサイズのトランプです。単にマジックカードPROとの対比上載せただけ。 ジョーカーの絵柄がMr. マリックという以外は、通常のトランプ(裏面はダイヤモンドバックという模様)そのものです。
東映ビデオから発売されたカード麻雀です。 イラストは劇中の物となっていますがルールは基本的には従来と同じです。 ただし、主人公クラスのキャラクターが記載されている花牌にのみ、キャラクター特有の独自ルールが付いています。
メディアファクトリー製のめんこゲームです。小型の丸めんこと場としての六角のフィールドを組み合わせて使用し、
フィールドとめんこの色が一致したときに特殊能力が発動するルールが存在します。
問題は本ゲームがTCGかどうかですが、独自のルールとトレーディング性は存在するものの、
米国では丸めんこを“disk”と称し、“diskgame”と“cardgame”は別カテゴリーと見なされているので、
ジャガーノーツもこれに習い「丸めんこはカードでは無い」と見なし、本ゲームもTCG対象外といたします。
現在ポケモンパッチンとウルトラマンパッチンが存在しています。
ポケモンパッチンの後継的ゲームです。専用シューターを用いてメンコを打ち出します。
天田版小型メンコのシリーズです。このシリーズはTCGとの境界上にある存在であり、区分けが難しいのですが、
本サイトではカクメン列伝はレーベル名であり、個別作品ごとにTCGかどうかの個別に判断を行い、
専用ルールペーパーを入れるなど独自ルールを持っている作品についてはTCGとして扱うこととします。
現在ポケモンやガッシュなどのシリーズが存在していますが、
ポケモンについてはTCGとして扱い、ガッシュ・ロックマンについてはジャンケンができるのみなので非TCGとみなします。
なお、TCGとして扱う作品の内容については、それぞれのページを参照してください。
大半のカードにトランプの番号とスートが付いています。詳細はドラえもんのページを参照してください。
かつてのTCGとは別物、純粋なトランプにオリジナルカードを追加したカードセットです。 従来のトランプゲームにオリジナルカードを追加した新ゲーム、 さらにはオリジナルカードだけを使ったゲームで遊ぶこともできます。
従来のトランプにオリジナルカードを追加したアドバンストランプのひとつです。 ただしこちらはトレーディング性があり、充分にTCGの用件を満たしているといえます。 詳細はギャラクシーエンジェルのページを参照してください
デジモンアクセルに使用するプラスチック製のデータ板です。 3.0以降のセットでは神経衰弱をベースとしたゲームをプレート単独で行うことができます。
セガトイズが当初発売していたビー玉風おはじき玩具です。場に鉄板を仕込んだゲートカードを配置し、本体に内蔵した磁石によって球体から動物形態に変形させます。 ゲートカードおよび手札として用いるアビリティカードにトレーディング要素はあるにはあるのですが、基本的には弾く技術を競うゲームです。
同人PCゲームのトレーディングカードです。劇中で行われていた推理ゲーム(クルーのローカル仕様)用のカードが含まれています。
ポケモンの新たな対決カードです。数値欄が赤セロハンを使わないと見えないようになっていて、 相手の能力が良くわからない状態でトランプの“戦争”風の対決を行います。 判定するときにはそれぞれの赤セロハン部分を重ねあうことで数値を確認することができるようになっています。
アダルトゲームメーカー各社のゲームイラストを使用したトレーディングカードです。 カード枠の色と記載数値により、トランプとして使用することができます。
ニンテンドーDSの(ある意味で)限界を追求したゲームのトレーディングカードです。 コモン相当のカードの裏面が統一されており、同一キャラクターを探す神経衰弱を行うことができます。
ブロッコリーのトレーディングカードブランドですが、恋姫無双シリーズに限りノーマルカードがカード麻雀になっています。
広島県のご当地かるたです。ルールのひとつにTCGとついていますが、販売形式などにトレーディング要素はありません。
TCGっぽいカードゲームです。トレーディング要素の無いトランプですが、特殊能力などが書いてあります。
『ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』のタイアップ商品で、三角形の軟質プラで覆われた丸メンコです。
トランプができるTCGというより、トレーディング要素があるトランプです。詳細は怪盗ジョーカーのページを参照してください。
分厚くしたカードダスをくりぬいた円形のおはじきです。デッキを組んで戦います。
分厚くしたカードダスを分割して駒とする将棋風ゲームです。将棋そのものではなくサイコロを使用して戦います。
各地のローカルルールを詰め込んだトレーディング要素の無い大富豪用トランプです。 ローカルルールは各プレイカードの能力欄っぽい部分に記載されているものから任意選択して遊びます。 さらに本作独自のルールを記載したアビリティカードが存在し、今までにない展開を楽しむことも可能です。
トレーディング要素が無いTCG風トランプです。トランプ部分とは別に冗談要素を含んだ独自ルールが用意されています。
学研の最強王図鑑シリーズを原作とする、トランプに追加要素を加えたカードゲームです。
百人一首モチーフのカードゲームです。
一般的にタロットカードはトレカよりも細長いので、題材としては好まれないようですが、
そもそもTCGにはファンタジー作品が非常に多いため、
雰囲気を出す小道具として非常に似合うために部分的に流用されることは結構あるようです。
あと、手っ取り早くカードを豪華に見せるために、アールヌーボー風のイラストを使用すると、
必然的にネタが限定されるため、たいていは花かタロットがモチーフに採用されることになります。
裏面の絵柄などトランプと同様の欠点を持つのですが、大アルカナのみならば22枚と少ない枚数ですみます。
さすがに小アルカナまで再現するとそれで70枚を超えるんで、そこまで気負ったメーカーは出現しそうにないですが。
なお、『アルカナストライクス』のアルカナカードは、タロットをイメージソースとしながらも、内容の関連はありません。
これほどタロットが似合うタイトルもありませんね。大アルカナのみ採用されています。 ちなみにこの作品のヒロインである運命の3女神は、神でありながら他のファンタジーTCGにおいても 世界観を多少曲げてでも登場する頻度が高い人気者なのですが、本作の影響なのか何故か登場するのは北欧神話のノルンばかり。 ギリシアの3女神であるモイライが登場する気配はほとんどありません。
『黄金樹の守護者』の中の一部として、召喚士が大アルカナに対応する形で採用されています。 詳細はモンスターコレクションのページを参照してください。
「おまじない」専用トレカ。なところまではいいのです。でもねえ…… 基本的には大アルカナと、Yes/No式の占いカードで構成されています。 でも、占う対象の状況をあらわす「シチュエーションカード」の内容が 「修学旅行」などのようにあまりにも普遍性に欠ける状況であるのがちと辛いかも。 つうかこれは18歳以上おことわり? ちなみにカードの大きさがトレカサイズでなく、 ポプルスのTCG同様名刺サイズというのが、いかにも印刷屋が新規参入したことをうかがわせていい感じです。 (印刷所には、名刺作成用の専用カッターがあるから、当然その大きさになるわけです)
こちらも占い専用トレカ。原作のTV放映に合わせての登場です。
主にライバルが使用するタロットはもちろん、風水士たるリンが用いる風水カード、
そして占星術用の十二宮カードなどが存在します。
しかし、タロットはともかく占星術や風水でカードを使用するのは、どこか変なのでは?
(いや、風水の鏡がビームを照射する時点で、根本的な何かが違うのですが……)
尚本作については、後日ゲームルールが追加されました。
映画“陰陽師”に併せた占いカードなのですが、劇場公開に一歩遅れての登場になってしまいました。 すでに阿倍清明の占いは、複数の書籍で登場しているため、それほど珍しくは有りませんが、 このカードは天野さんのイラストを使用しているということで、ちょっと豪華な感じではあります。 映画2作目に併せた続編も登場しています。
小アルカナまで揃えた本格的なタロット。もちろん全て水木しげる氏によるイラストです。
原作が犬占いなのでこちらにも記述しておきました。 カード自体はTCGですから、詳細はふぉうちゅんドックすのページを参照してください。 ちなみに、紛らわしいのですが『犬占い(48匹の方)』と『風水犬占い(24匹の方)』は別団体による別種の占いです。 いちおう犬占いの方が先のようですが、こちらは宇宙犬とか人間犬とか混じってるしなあ。
ブースターパックのおまけとして、大アルカナのタロットカードが1枚ずつ封入されています。 詳細はサモンナイトのページを参照してください。
劇中で梨紗が使っていた占いカードです。 ただし劇中のカードのように妖精名がついたものではなく、シーン名がついたカードとなっています。 さらにD・N・ANGELの登場人物や劇中シーンがそのまま入っているうえ、 トレーディングカードとしてカード拡張能力を持っている(しかも投入枚数制限が無い)ので、 フォーリオン同様(望むカードのみ投入してしまい)占い結果が偏る恐れがあるのは致し方ないところ。 ちなみにゲームルールは一切存在せず、占い専用のカードです。
少女用アニメのカードダスです。 カードにいくつかのアイコンが記載されており、タロット風の簡単な占いが楽しめます。
ふたご姫の第2シリーズのカードダスです。 舞台を学園に移したこともあって、カード内容も新しくなっています。
占いマシン専用カードですが、単独で占いやゲームができます。 詳細はハムハムぴたりんちゅを参照してください。
シュガシュガルーンの占い用カードです、使用するには別売りの“魔女占いブック”が必要です。
ちゃおのキャラクターを使用した占い用カードです。こちらはこのカード単独で占うことができます。
『タロットカードエディション』において、 大アルカナおよび古代エジプト神の計31種のタロットカードが1枚ずつ封入されています。 詳細はジョジョの奇妙な冒険のページを参照してください。
Yes/No 占いのカードです。ピラミッド状に並べたカードによって占います。
ここでいう野球ゲームとは、TCGや『ウィズボール』など単独セットではありません。 サイコロ2つ使って打席の判定を行う、タカラが球団単位で売っていた例のカードゲームのことです。 当時の少年たちに、このゲームは熱狂的に受け入れられ、後のTCGブームの下地を育てていったのです。 残念ながら、本ゲームは98年度版をもって生産が終了してしまいましたが、その精神は各種野球TCGに受け継がれています。 尚、韓国ではかなり後の時期でもこのシステムを使用した野球ゲームが作られていたそうです。
パソコン出身のコンシューマ用ヒロイン育成ゲームのカードでして、 選手カードのみならず、進塁用の駒も存在しています。 ただし主人公チームの選手のみで、ライバルチームたちのカードは存在しないようですね。でもその能力値は、女子高生ながらプロ選手に全く引けをとりません。
お菓子や魚肉ソーセージのおまけたちです。往年の仮面ライダーカードも プロ野球カードの多くも、そしてビックリマン(チャージングカードゲームを除く)もこの仲間です。 最近のシール列伝は、トレカの派生というより、食玩からお菓子を外した商品ということで 載せるとすればここでの扱いとなるでしょうね(ただし、調査の限界上から意図的に除外してますが)
攻撃力/防御力が設定され、ルールは無いものの対決できることになっています。 もしもこれにルールが付属していれば、充分にTCGとして扱えるレベルのカードです。 まあデジモンは原作の設定上カードデータが充実しているので、 ちょっとしたルールの追加ですぐにゲームにすることが可能なのですけど。 ちなみに森永のこのお菓子、ウエハースとチョコレートのバランスが絶妙で、 昔のビックリマンチョコの美味しさを思い出させてくれます。
こちらも最近はやりのウエハースですね。ただしビックリマンやデジモンと違い、 高級、というかアイスクリームに付くような純正? のウエハースに近いです。 チョコもビターテイストでリッチな気分。ちなみにグリコの製品です。 内容的にはバトル鉛筆で命中判定と命中個所をダイス判定して、 ティンペット(基本ボディ)カードに貼ったパーツシールの着脱でダメージ判定。 最終的に先に頭部を破壊されたほうが負けとなります。 このあたりになると、基準的には十分TCGである気もするのですが、 食玩であるし一応趣旨が違う(別途TCGを用意している)ということでここの分類にしておきます。
ディズニーの2001年正月映画『ダイナソー』に登場する恐竜などのキャラクターのカードです。
劇場公開時に、マクドナルドでバリューセットを購入するとおまけで貰えました。
ウインゲームと名前がついていますが、このゲームとは同封していたくじのことをを意味しており、
このカード自体は対戦トレーディングカードであるとしても、TCGとは言えないでしょう。
まあ適度にステータスやジャンケンマークなどがついており、その気になれば任意に遊ぶことができます。
同じく『ダイナソー』に登場する恐竜などのキャラクターのカード第2弾です。 こちらはDVDや分冊百科『週刊ダイナソー』などの付録として付いてきました。 ちなみにウインゲームカードとは完全に別物。
食玩のファンタジーフィギュア。ブロック式の組み換えで集めたモンスターが1体の巨人に合体します。 付属で1枚ステータスカードが付いていて、枚数を集めるとゲームも行えます。 もっともフィギュアは全部選べるしルールも便宜的なもので、特にTCGというわけではありません。
オリジナルの将棋カードです。将棋のゲームは過去にもフィギュアや変形ロボで存在しましたが、 これは軟質プラスチック製カードを二つ折りにした専用プレートでプレイします。 ちなみに駒の“成り”は、折った裏表を逆にすることで再現しています。 あくまで将棋トレカですが、プレートのジャンケンマークを使用した独自の簡易ルールも存在しています。
イナズマイレブンの食玩カードです。TCG版とは別に独自のサッカーゲームが楽しめます。
戦国武将に擬人化した昆虫の玩具菓子です。数値計算を加味したじゃんけんが楽しめます。
分冊百科事典の付録カードです。 世界の偉人カードが毎号付いており、集めて遊べるようになっています。
変形プラモデル玩菓である文字バケルの発展版。 オリジナルは動物がその記述文字自身に変化しましたが、こちらは“爆”など抽象的な文字に変化します。 専用カードと簡単なゲーム用ルールが付き、封入もランダムとなっています。
神羅万象の後継となる、チョコウエハースの付録プラスチックカードです。 ゲーム用ルールも存在しますが対戦には不足要素が多いため、現状はここでの紹介にとどめておきます。
プラモデル玩菓であるほねほねザウルスの一作で、付属でミニトランプが付いています。 以前のシリーズにはボードゲームもありましたが、今回はフィギュアとカードを用いての対戦を行うことができます。
その他というか、もう少し条件が整えばTCGと言って問題無い作品群です。 また、トレーディング要素のないカードゲームについては、最近発売されたTCGを意識している物に限り扱ってみました。
あまりに古すぎたせいで、ガンダム展で復刻? 販売するまで存在を知りませんでした。 要はジャンボカードダスを使用した地雷原走破ゲームで、もう少しルールがしっかりしていれば 『Gジェネ バトルビット』同様TCG扱いすべき品になったかも。
バス釣りファミリーゲームです。本ゲームはどうもTCGとして作成されていた節があり、 一時はカード雑誌に広告が載り、カードゲームフェスタでもイベント実施予定がありました。
人気アーケードゲームを題材にしたファミリーゲームです。 時期的にTCG真っ盛りの時にでたのですが、さすがに数字カードばかりで トレカにするのは、はばかられたのかな? いっそ各カードに電車の写真を載せれば 人気TCGがつくれたかも(笑)あ、本ゲームの舞台は山の手線だけなのであしからず。
モンスターメーカーを彷彿とさせるゲームです。というか、本ゲームの原作『トルネコの大冒険』は、 チョコボの不思議なカードゲーム同様ローグを原点としているので、 いずれもD&Dを別媒体へ変換した存在という観点からは、イメージが同じなのも当然といえましょう。
ご存知、カードキャプターさくら劇中に登場する“あのカード”ですね。
構成内容はTVのクロウカード編(第1部)で登場したカードが一式入っていますが、
内容はほぼ同じながら、原作者自身の執筆により原作のテイストを残した講談社版と、
ミニゲーム用のカードがおまけについているバンダイ版の2種類が存在します。
また、数あるトレーディングカードの一部でも、クロウカードの裏面イラストを使用(ゲームはできない)していますし、
後日「さくらカード」も、カードケースを模した電子ゲームとセットで登場しています。
ちなみにこのクロウ&さくらカード、枚数が52枚(無や希望除く)で、トランプの各カードと1対1対応しているそうです。
かつてアメリカに存在したトレーディングダイスゲーム(TDG)の遊戯王版です。原作に登場したDDDのことですね。
TDGとは文字どおりカードの代わりに6面体のサイコロを振って遊ぶゲームのことで、
各ダイスごとに数字では無く独特のマークが記載(これがトレーディング要素を持つ)され、
専用のダイス目の対応表に従って戦闘結果を適用するというシステムを持っています。
さて、遊戯王版の特徴はこのダイスが展開することで、専用スクエアマップの地形タイルとなること。
さらに展開したダイスの中にはフィギュアが入っていて(これは原作の設定であり、実際には中に入らない)、
ダイスと兵士(&タイル)の役割が明確に二分されているということ。
まあ喩えるなら聖闘士星矢の聖衣を入れる箱がダイスになっているようなもんです。
ただこれはゲーム的に問題があって、ダイスを展開させる都合上、
実際に振ってみると立方体としての形を維持できず、かといって辺と辺を接着するわけにもいかない。
結果本気でプレイするためには、タイル&フィギュアの他にダイスの役目を果たす立方体を
別途用意する(適当なサイコロにマークを付け直して代用する)必要が出てきます。
ところで、本ゲームにはダイス&フィギュアと対応した、ダイス目の説明をするカードが付いています。
と、いうことは……ある種のTCGとみなすこともできるのですが、
さすがにTDGとTCGは心情的にも別物とするのが常ですので、本TCGカタログでは扱わないものとします。
R指定となった2001年のお正月映画のカードゲームです。
劇場の売店で販売という超限定版。とくに東映系列というのがきついですねえ。
カード内容は登場した生徒の中でも、主要メンバー12人を中心に構成され、
ゲーム目的は自分が選択した生徒から勝利者(生存者)を出すか、
あるいは主人公の七原・中川の2人の生還(この場合全員が勝利、つうか引き分けやね)を目指します。
後日映画2作目のカードゲームも登場しました。
ビデオのみに付属している初回特典です。DVDには付いていないそうです。 集めると簡単なゲームができるようになっています。
コロコロコミックで好評連載中のギャグまんがのカードゲームです。 実はこれ、レアカードが各セットに10枚中いずれか2枚ずつがランダムで入っており、 よくよく考えるとTCGと言えなくもないのですが(笑)、とりあえずここでのみの掲載としておきます。 なお続編として、“ときめきブギウギなカードゲーム”も存在しています。
人気少女アニメのカードゲームです。4種類のゲームで遊べるようになっています。
カードダスカテゴリーのトレーディングシールゲームです。同時期に内容固定のカードゲームも別途登場しています。
Blu-ray付属のカードセットです。いわゆるネタカードで、いかにもルールがありそうなのですが今のところ未公表です。
ラストクロニクルをTCGから独立したカードゲームに再構成した作品です。TCG版とは別物です。
海洋生物をテーマとするゲームです。現状は構築セットの販売と PDF配布のみとなっています。
コロコロコミックの雑誌付録として登場したゲームです。TCGを猛烈に意識したつくりで、後日製品化されました。
アンジュ・ヴィエルジュをTCGから独立したカードゲームに再構成した作品です。TCG版とは別物です。