ジャガーノーツのTCGカタログ
トレーディングカードゲーム『デジタルモンスター(デジモン)カードゲーム』のルール解説。
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デジタルモンスター カードゲーム
Last Update 2006/6/4 文責:DOP
ゲーム概要
● ゲームタイプ
2人対戦によるライフ破壊戦。プレイヤーはデジモンテイマーとなり、育て上げたデジモンを戦わせて相手プレイヤーを打ち倒す。
● 原作
携帯ゲーム『デジタルモンスター』シリーズ。
TVアニメーション『デジモンアドベンチャー』シリーズ。
TVアニメーション『デジモンテイマーズ』。
TVアニメーション『デジモンフロンティア』。
● 世界設定
今や誰として気にすること無く利用が可能となった電脳空間。ここを住処として棲息している電子の生物、デジタルモンスター。
「選ばれた子供たち」であるあなたはこの生物たちを、無事完全な状態まで育て上げることができるのであろうか?
● 本ゲームについて
万歩計型ゲームの中でも特に知名度を誇っていた、デジタルモンスターのTCGです。
本作にはさまざまなルールが存在しますが、今回は標準ルールとして大会で多用される“ハイパーコロシアムバトル”について解説します。
基本構成
勝利条件
- 相手のポイントを 0以下にする。
- 相手がゲームを進行できない状態に陥る(レベル 3デジモンを消されて再配置できない など)。
事前準備
● デッキ (ネットの海: 1人分のゲームカード)
- デッキ枚数: 30枚ちょうど。
- 構築条件:
同一カードはデッキに 3枚まで。
初期配置の都合上、レベル 3のデジモンカードが最低 1枚は必要となる。
トーナメントによっては、究極体デジモンの総枚数などに制限がある。
● その他準備
○ ゲーム間交換カード: 基本的には無し。
※特定カードの効果として交換カード(サイドボード)が使用される場合がある。
ゲーム開始時基本設定
● 開始時基本設定
- プレイヤーライフ (ポイント): 100(勝利条件に影響)。上限値も同じ。
- 開始手札: 6枚(各ターンごとに調整有り)。
- マリガン: 無し。
- ファーストドロー制限: 考慮不要(1ターン目から通常処理を行う)。
その他構成
● 基本構成細則
- カードの行動表現: 特になし。
- ディスカード: 無し(ただしターン開始時に調整)。
- ライブラリアウト: 無し(捨て札をシャッフルして再利用)。
- 3人以上でのプレイ: 関連ゲームを併用すれば可能。
- 召喚酔い: 考慮不要。
- 手番を跨ぐコスト蓄積: 無し。
- 手番を跨ぐカードダメージ蓄積: 無し。
- ユニーク処理: 無し。
- 戦闘はデジモン同士の 1 対 1で行われる。
ゲームの流れ
開始準備
- デッキ内からレベル 3のデジモンカードを1枚あらかじめ抜いておき、場の「デジモンボックス」に裏向きに配置する。
- 残りのデッキをシャッフルし、場の「ネットの海」に配置する(以後、デッキ自体をネットの海と呼ぶ)。
- デッキからカードを 1枚引き、内容を確認せずに裏向きのまま場のポイント表示のカウンターとして配置する。
- それぞれ自分のデッキより手札を 6枚引く。
- 先攻・後攻を決定する。
全体の基本進行
ターンと呼ばれる以下の手順を繰り返し、一方が勝利条件を満たした時ゲーム終了。
※同一手順内で双方が交互に処理を行うため、純粋な意味でのターンプレイヤーの概念は無い。
ターン(1回の手順)の進行
○ 準備フェイズ
先攻から以下の処理を行う(先攻の準備フェイズの処理が済んでから、後攻が処理を行う)。
- 任意枚数の手札をダークエリアに捨てる(この時点では手札が 6枚以下になること)。
- 任意枚数のオプションスロット上のカードをダークエリアに捨てる。
- デッキから手札が 6枚になるようにカードを引く。
- 任意でレベル 3デジモンの交換を宣言する。
現行のデジモンボックスにいるレベル 3デジモンの上に、手札からレベル 3デジモンをデジモンボックスに裏向きで出す。
- 任意で進化予定のデジモンを進化ボックスに裏向きで出す。
- 進化させる予定のデジモンを必要な進化条件を出す。
- 任意でオプションスロットにオプションカードを裏向きで出す。
双方の準備フェイズが終了した時点で、裏向きのレベル 3デジモンがある場合は表向きにすること。
○ 進化フェイズ
準備フェイズで宣言した進化を、このフェイズで先攻から交互に実行する。
- レベル 3デジモンの交換を先攻から任意で実行する。後攻は先攻の行動を見て、レベル 3交換の取り止めを決定できる。
- 通常の進化(ジョグレス含む)を、先攻から任意で実行する。後攻は先攻の行動を見て、進化の取り止めを決定できる。
- 全ての進化の実行が終了したら、条件を満たさなかった進化ボックスと進化条件置き場のカードをダークエリアに捨てる。
○ バトルフェイズ
- このフェイズで戦闘の勝敗を決定する(結果適用は次フェイズにて行う)。
- 互いに相手のバトルタイプに適応した、自分のデジモンの攻撃欄の値を今回の攻撃力として算出する(相手の A, B, C に対応する部分の値となる)。
※こちらのデジモンがタイプ C で相手がタイプ A の場合、相手の能力によりこちらの(Aの欄の)攻撃力が 0にされてしまうことに注意。
- 先攻より交互にオプションスロットの使い捨てカードを、任意で使用する。
- 最終的な数値結果を算出する(攻撃の値が同じだった場合は引き分け)。
○ ポイント計算フェイズ
- 戦闘に負けたプレイヤーは、自分側に記載されている“相手デジモンと同じレベル部分”のロストポイントの値分だけ自分の「ポイント」を減らす。
- 負けたデジモンがレベル 3以外の場合、レベル 3デジモンだけ場に残してそれ以外のカードをダークエリアに捨てる。
- 戦闘で引き分けだった場合、互いに「ポイント」を 10だけ減らす。デジモンはそのままの状態を維持する。
- ネットの海にあるデッキ枚数を確認する。もし 0枚だった場合、まず自分のレベル 3デジモンだけ場に残して、それ以外のカードをダークエリアに捨てる(デジモンの寿命と見なす)。
その上で、ダークエリアをシャッフルして新たなデッキとして使用する。
○ ターンの終了
- 今回の戦闘で勝利した側が、次ターンの先攻となる(引き分け時はそのまま)。
1ゲーム終了時の処理
特に無し。
ルール細則
基本ルール細則
● 進化
- デジモンは進化することによって、より強力な存在となる。本ゲーム内でのデジモンの進化パターンは、
レベル 3(成長期: 英語版ではRookie) → レベル 4(成熟期: Champion) → 完全体(Ultimate) → 究極体(Mega)の順となる。
- 進化した際に、進化以前のデジモンは、レベル 3カード以外はすべてダークエリアに捨てること(デジモンボックスには、レベル 3と現在の進化状態のカードの 2枚のみとなる)。
- 進化コストの“●”や“×”はその枚数だけ手札からカードを進化条件カード置き場に出すことを意味しており、カードの置き方が若干異なる。
- 完全体以上への進化は、ジョグレス等の例外を除けば進化専用のカードを必要とする(基本的に、完全体には《しょうりつ40%》、究極体へは《しょうりつ60%》を使用)。
○ ジョグレス進化
- 同等の条件の 2種類のデジモンを組み合わせた、特殊な進化方法のこと。
- TV版では強力な合体進化なのだが、本ゲームでは多少条件がきびしい程度の存在である。
※携帯ゲーム版では合体ベースとなるデジモンがどちらであるかによって 2方向の進化をしたため、合体というより進化方向の選択というイメージになっている。
- 実際に進化するには、どちらか一方のデジモンを進化ボックスに、そしてもう一方を進化条件として進化条件カード置き場に置くことで進化する。
- ちなみにUS版では“DNA”。やはりアニメを観る前には誰もが理解しづらい概念だったらしい。イメージ的には、片方がもう一方を体内に取り込む……といった感じ?
○ アーマー進化
- 特殊アイテム“デジメンタル”を使用することで、通常の進化ができない状況下でも独自の強力なデジモンに進化できる特殊技能……が TV版の設定。
位置的には成熟期だが、戦闘力は完全体に匹敵する(組み合わせによって実力は変化する)。
- 実は通常進化以前に存在した、太古の進化方法であったらしい(デジタルワールドの太古って……草の根BBS時代?)。
- 本ゲームにおいてはルール的に独自定義されたものでは無く、カード記述に依存する単なるバリエーション進化に過ぎない。
ただし特定のデジメンタルでなければ進化できない不便さの分だけ、その能力はレベル 4とは思えないほど高性能を誇っている。
○ ハイブリッド進化
- 特殊アイテム“スピリット”を使用することで、人間自身がデジモンに進化する……が TV版の設定。
本ゲームでは基本的に究極体扱いだが、ハイブリッド体自身の特異性により、相手にあわせてタイプが可変する。
まあ、デジメンタルが強力になったような物だと思えばいいののかも。
● バトルタイプ
- デジモンの性格を示したもので、相手との相性により攻撃力が変化する。
- バトルタイプは A, B, C の 3種類が存在する。
- バトルタイプは相手との相性により攻撃力が変化する。特に タイプ A が戦闘向きで、タイプ C は Aに対して通常は勝つことができない。
- 基本的な分類としては、ワクチン種が タイプ A、データ種が タイプ B、そしてウイルス種が タイプ Cの性格を保有する率が高い。
- 英語版では、A, B, C に対応して“赤・緑・黄”で表現される。この色の違いは、英語版においては完全体以上への進化の際に重要な要素となる。
- バトルタイプと関連する項目にデジモンの属性がある。
カード構成
● 永続的に場に残るカード
○ デジモンカード (配置条件が存在)
- あなたの育てている(あるいはパートナーの)デジタルモンスター。便宜上デジモンでない者も含まれる。
- 攻撃力をはじめとするさまざまな数値を持ち、プレイヤーの武器となる。
- レベルとバトルタイプの項目を持ち、バトルにおける相手の性能が変化する。
※ロストポイントと攻撃力は各デジモンごとに複数の値を持ち、こちらのレベルで相手のロストポイント、バトルタイプで相手の攻撃力がそれぞれ決定される。
- 戦闘で負けたりデッキが尽きた場合は死亡したと見なす。その場合は再度レベル3デジモンから育てなおす。
※ レベル 3デジモン
- 本来デジモンはもっと下の状態(幼年期とか)も存在するのだが、このゲームではある程度成長して個体の特徴が出てきたレベル 3(成長期)からスタートする。
- デジモンが倒されてもレベル 3カードだけは原則として場に残る。
ただしこれは死なずに生き残ったというよりは、別の新しいデジモンを連れ直してきたと考えるべきだろう(TV版では、死んだらきちんと転生しなおしているらしい)。
※ サポートデジモン
- 援護能力(テキスト欄で“■”マークがついている能力)を持つデジモンを、本来場にいるデジモンのサポート役として、一時的に場に配置した状態。
- サポートデジモンはオプションカードでも特殊能力でもないが、使用方法はオプションカードとほぼ同じとなる。
各フェイズ中にデジモン 1体に対して 1回使用でき、対象となるデジモンの隣に配置する。
効果はフェイズ終了時に失われ、サポートデジモンはターン終了時にダークエリアに送られる。
- サポートデジモンは同一ナンバーのデジモンをサポートすることはできない。
● 瞬間的に使用するカード
○ オプションカード (事前に場への配置が必要)
- 戦闘や進化を補助するプログラム、戦うフィールドなど。
- 本ゲームではプログラムとアイテムの区別はあまり厳密に存在している訳ではない。
- 種別の下の数字は、エクステンドバトル用の数値であり、今回は使用しない。
● その他のカード
○ ブルーカード
- ブースター 13に登場したディーアーク用のおまけカード。ゲームには使用しない。
場の構成
- デジモンは、それぞれの場にあるデジモンボックスという空間に存在する。
- それ以外のカードについても、それぞれ専用の置き場所が設定されている。
- デジモンが破壊された時や、オプションカードの使用後は、ダークエリアという空間に集められる。
参考
● ストリートバトル & エクステンドバトル
カードダス 1パックから使用できる簡易ルール(詳細は割愛)。それぞれオプションカードの使用などに制限がかかっている。
● アルティメットバトル
ハイパーコロシアムバトルの場を、デジモン3体分に増やした上級ルール。全体のルーリングも、場の拡張に対応して修正が加えられている(詳細は割愛)。
バトルフィールドに空きの概念が存在する上、オプションも 3体で共用できるなど、デッキ構築時からの戦略性が重要視されることになる。
● 関連ゲーム: ヘクサプレート システム
本カードゲームのシステムを流用したボードゲーム。詳細は以下のとおり。
- 2 ~ 4人程度のポイント獲得競争で、各プレイヤーごとにパートナーとなるデジモン駒とそのデジモン専用の構築済みデッキを受け持ち、デジモンワールドを探索する。
- 6角形のプレートを組み合わせて構成するデジタルワールドには在野の野生のデジモンや究極体デジモンが存在する。
この在野デジモンや相手のデジモンに対し本カードゲームと同一のシステムで戦闘を行うことでポイントを獲得し、最終的に 4体の在野究極体デジモンが倒れた時点での獲得ポイントの大小によって勝敗を決定する。
- また、マップ移動の際にミッションを指示される場合が有り、このミッションを達成すれば追加ポイントが獲得可能である。
- さらに、付属の専用デッキの代わりに通常のデッキを使用可能である。ただしボードゲーム付属のデッキは 12枚デッキであるので、付属デッキ以外を使用する場合は事前にバランス調整が必要である。
- 付属のゲームシートにはあらかじめレベル 3デジモンがプリントしてある。付属デッキ以外を使用する場合にはこのデジモンの使用は任意となる。
- ちなみに付属カードはカードダスよりサイズが 1まわり小さいのでカードを混在させて使用させることはできない。
商品情報
● メーカー: バンダイ
○ 発売開始: 1999年6月
- ○ ラインナップ
名称
| 発売時期
| 種類数
| 発売形式 (封入枚数/価格)
|
スターター Ver. 1
| 1999/6
| 60
| スターター(38/980)
|
ブースター1
| 1999/6
| 54
| ブースター(8/191)、カードダス(4/100)
|
ブースター2
| 1999/9
| 54
| ブースター(8/191)、カードダス(4/100)
|
スターター Ver. 2
| 1999/11
| 60
| スターター(38/800)
|
ブースター3
| 1999/11
| 54
| ブースター(8/191)、カードダス(4/100)
|
ミレニアム バトルセット
| 2001/12
| 1種
| 構築済みスターター
|
ブースター4
| 2000/2
| 48
| ブースター(8/191)、カードダス(4/100)
|
スターター Ver. 3
| 2000/3
| 60
| スターター(38/800)
|
ブースター5
| 2000/4
| 48
| ブースター(8/191)、カードダス(4/100)
|
ブースター6
| 2000/7
| 49
| ブースター(8/191)、カードダス(4/100)
|
スターター Ver. 4
| 2000/10
| 60
| スターター(38/800)
|
ブースター7
| 2000/10
| 49
| ブースター(8/191)、カードダス(4/100)
|
アルティメットバトルセット
| 2000/12
| 2種
| 構築済みスターター(1440)
|
ブースター8
| 2000/10
| 48
| ブースター(8/191)、カードダス(4/100)
|
ブースター9
| 2001/3
| 48
| ブースター(8/191)、カードダス(4/100)
|
スターター Ver. 5
| 2001/5
| 60
| スターター(38/800)
|
ブースター10
| 2001/5
| 49
| ブースター(8/191)、カードダス(4/100)
|
ブースター ヴィンテージ
| 2001/6
| 82
| ブースター(8/191)、カードダス(4/100)
|
拡張ボード1
| 2001/6
| 6種
| ジャンボカードダス(4/100)
|
ブースター11
| 2001/7
| 42
| ブースター(8/191)、カードダス(4/100)
|
デジタルハザードデック
| 2001/7
| 1種
| 構築済みスターター(1440)
|
スターター Ver. 6
| 2001/9
| 60
| スターター(38/800)
|
拡張ボード2
| 2001/9
| 6種
| ジャンボカードダス(4/100)
|
ブースター12
| 2001/10
| 48
| ブースター(8/191)、カードダス(4/100)
|
ブースター ヴィンテージ2
| 2001/11
| 82
| ブースター(8/191)、カードダス(4/100)
|
ブースター13
| 2001/12
| 49
| ブースター(8/191)、カードダス(4/100)
|
アルティメットバトルセット(第2弾)
| 2001/12
| 2種
| 構築済みスターター(1440)
|
拡張ボード3
| 2002/1
| 6種
| ジャンボカードダス(4/100)
|
ブースター14
| 2002/3
| 49
| ブースター(8/191)、カードダス(4/100)
|
拡張ボード4
| 2002/4
| 6種
| ジャンボカードダス(4/100)
|
スターター Ver. 7
| 2002/4
| 80
| スターター(32/800)
|
ブースター15
| 2002/6
| 50
| ブースター(8/191)、カードダス(4/100)
|
スピリットデックセット
| 2002/7
| 60
| 構築済みスターター(60/1440)、ブースター(16/400)
|
拡張ボード5
| 2002/8
| 6種
| ジャンボカードダス(4/100)
|
ブースター16
| 2002/8
| 49
| ブースター(8/191)、カードダス(4/100)
|
スターター Ver. 8
| 2002/9
| 60
| スターター(32/800)
|
ブースター17
| 2002/10
| 62
| ブースター(8/191)、カードダス(4/100)
|
ブースター18
| 2002/12
| 61
| ブースター(8/191)、カードダス(4/100)
|
アルティメットバトルセット(第3弾)
| 2002/12
| 2種
| 構築済みスターター(1440)
|
デジモンアドベンチャーV テイマー01 SP
| 2003/1
| 6種
| ジャンボカードダス(4/100)
|
ブースター19
| 2003/2
| 62
| カードダス(4/100)
|
拡張ボード6
| 2003/3
| 6種
| ジャンボカードダス(4/100)
|
スターター Ver. 9
| 2003/3
| 74
| スターター(32/800)
|
ブースター20
| 2003/4
| 64
| ブースター(6/150)、カードダス(4/100)
※ブースターパックは19との合同パック。
|
ブースター21
| 2003/7
| 64
| ブースター(6/150)、カードダス(4/100)
|
アルティメットバトルセット (X-進化ボックス)
| 2003/7
| 1種
| 構築済みスターター(1440)
|
ブースター22
| 2003/10
| 60
| ブースター(6/150)、カードダス(4/100)
|
スターター Ver. 10
| 2003/12
| 1種
| 構築済みスターター(32/800)
|
ブースター23
| 2004/1
| 52
| ブースター(6/150)、カードダス(4/100)
|
ブースター24
| 2004/6
| 52
| ブースター(6/158)、カードダス(4/100)
|
デジタライズ ブースターパック
| 2005/3
| 50
| ブースター(12/315)
|
デジタライズ ブースターパック2
| 2005/11
| 56
| ブースター(12/315)
|
Digi Battle Card Game
|
|
| US版
|
ヘキサプレートシステム
|
|
| 関連ボードゲーム
|
PS版 カードバトル各種
|
|
| 関連コンシューマーゲーム
|
ディーアーク
|
|
| 関連携帯ゲーム
|
ディースキャン
|
|
| 関連携帯ゲーム
|
Trading Card Game Club JUGGERNAUTS
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