ジャガーノーツのTCGカタログ
トレーディングカードゲーム『遊戯王ファイブディーズOCG』のルール解説。
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遊戯王 ファイブディーズ
オフィシャルカードゲーム
Last Update 2014/3/8 文責:DOP
ゲーム概要
● ゲームタイプ
2人対戦によるライフ破壊戦。プレイヤーはデュエリストとしてモンスターを召喚し、
相手との死闘に挑む。
※すでにご存知のとおり、このゲーム自身が特に何かを再現しているのわけでは無い。
プレイヤーは“このゲームをプレイするプレイヤーそのもの”を演じるという二重構造になっているのだ。
● 原作
TVアニメーション『遊戯王 ファイブディーズ』。
コミック『遊戯王』シリーズ(集英社刊)。
● 世界設定
デュエルモンスターズの登場から、時は流れた。
カードは世界全体に広まるとともに、よりスピード感あふれるデュエルが求められた。
そんな中でより効率よく上級モンスターを召喚できるシンクロ召喚や、
高速移動するビークルに乗りながら戦うライディングデュエルのレギュレーションが確立していったのである。
● 本ゲームについて
現実に世界レベルで大会が行われるほど一般に浸透した遊戯王の新シリーズです。
基本的には従来の『デュエルモンスターズ』と同一のゲームなのですが、
今シリーズからより大会向きに改良された“マスタールール”が設定され、
新たなモンスタータイプの追加や用語などの大幅修正が行われたので、
以後のシリーズは従来とは別ページとして掲載することにいたします。
基本構成
勝利条件
- 相手プレイヤーのライフを 0にする。
- 相手のデッキが尽きる(引くべき時に引けない)。
- 特定カードに記載された勝利条件を満たす。
※これらは1デュエルの勝利条件。最終的には1マッチ通しての勝利数の多い方を勝利者とする。
事前準備
● デッキ (1人分のゲームカード)
- デッキ枚数: 40 ~ 60枚。
- 構築条件:
同一カードは全デッキをとおして 3枚まで。
融合モンスターおよびシンクロモンスターカード以外で構成されていること。
※従来の遊戯王OCGのカードも、(用語の読み替えなどはあるものの)問題なく使用することができる。
● エクストラデッキ (1人分の補助デッキ)
- デッキ枚数: 15枚以下。
- 構築条件:
融合モンスターおよびシンクロモンスターカードだけで構成されていること。
※従来の遊戯王OCGのカードも、問題なく使用することができる。
● その他準備
○ ゲーム間交換カード (サイドデッキ): 15枚以下。
○ 各種判定用具: コインや6面ダイスなどを適当数。
○ 各種カウンター: 適当数。
ゲーム開始時基本設定
● 開始時基本設定
- プレイヤーライフ (ライフポイント): 8000(勝利条件に影響)、上限は無し。
- 開始手札: 5枚。上限は 6枚(自ターン内に調整有り)。
- マリガン: 無し。
- ファーストドロー制限: 無し(ただし、1ターン目の攻撃はできない)。
その他構成
● カードの行動表現
- カード縦: 攻撃表示。戦闘時数値に攻撃力を使用し、直接攻撃ができる。
- カード横: 守備表示。戦闘時数値に守備力を使用。
- カード裏横 (モンスター): 裏守備表示(必ず守備状態となる)。攻撃対象になると表守備表示にされる。
- カード裏 (魔法&罠): 事前配置状態。
● 基本構成細則
- ディスカード: 有り。
- ライブラリアウト: 有り(勝利条件に関係)。
- 3人以上でのプレイ: 可能(専用レギュレーションのタックデュエルなどが別途存在)。
- 召喚酔い: 無し(ただし1ターン目のバトルはできない)。
- 手番を跨ぐコスト蓄積: 無し。(独立した蓄積コスト概念は存在せず、ライフ減少や手札破棄で代用される)。
- 手番を跨ぐカードダメージ蓄積: 無し。
- ユニーク処理: フィールド魔法カード、全軍でユニーク、後出し生存。
- モンスターの戦闘は常に1対1で行われる。ただし相手の場にモンスターがいない場合に限り、プレイヤーを直接攻撃できる。
ゲームの流れ
開始準備
- 対戦相手と挨拶を行う。
- それぞれのデッキ・エクストラデッキをシャッフルする。
- サイドデッキなどの確認を行う。
- 先攻・後攻を決定する。
- それぞれ自分のデッキより手札を 5枚引く。
全体(1デュエル)の基本進行
互いにターンと呼ばれる手順を繰り返し、一方が勝利条件を満たした時ゲーム終了。
ターン(自分の手番)の進行
○ ドローフェイズ
○ スタンバイフェイズ
○ メインフェイズ 1
以下の行動を任意で行う。
- モンスターの召喚: 手札やエクストラデッキのモンスターカードを、フィールドのモンスターカードゾーンに配置(召喚)する。
※特殊召喚は1ターン中に何度も行えるが、通常召喚は1ターン中にいずれか1回しか行うことができない。
- モンスターの表示形式の変更: フィールドに存在するモンスターの表示形式を変更する。
※1ターンに付き、場のモンスターごとに1回ずつ行うことができる。
※基本的にはこのターンに召喚したモンスターの表示形式は変更できない。
※バトルに攻撃参加したモンスターは、以後そのターン中は表示形式を変更できない。
- 各カードの効果発動: フィールドに存在するカードの各種効果を発動する。
- 魔法・罠カードのセット: 各種魔法および罠カードを配置したりする。
○ バトルフェイズ
以下の手順に従い任意でバトルを行う。
▽ スタートステップ
※モンスター単位で、以下の バトルステップ & ダメージステップ を可能な限り任意に行う。
▽ バトルステップ
- 任意の攻撃表示モンスターから攻撃を行うモンスターを決定する。
- 攻撃対象として相手のどのモンスターを攻撃するか決定する(対象モンスターがいない場合は、相手プレイヤーを直接攻撃できる)。
▽ ダメージステップ
攻撃モンスターと攻撃対象との間で、次の戦闘処理を行う。
- 対象モンスターが攻撃表示の場合: 攻撃モンスターの攻撃力と対象の攻撃力で比較を行う。
- 攻撃側 > 対象側: 相手モンスターは破壊される。攻撃力の差分の値を相手プレイヤーへのダメージとして与える
(ダメージ分だけ相手のライフポイントを減らす)。
- 攻撃側 = 対象側: 相打ち、双方のモンスターとも破壊される。
- 攻撃側 < 対象側: 攻撃モンスターは破壊される。攻撃力の差分の値を自分へのダメージとして受ける
(ダメージ分だけ自分のライフポイントを減らす)。
- 対象モンスターが守備表示の場合: 攻撃モンスターの攻撃力と対象の守備力で比較を行う。
- 攻撃側 > 対象側: 相手モンスターは破壊される。なお差分ダメージは発生しない。
- 攻撃側 = 対象側: 何も起こらない。
- 攻撃側 < 対象側: 対象の守備力と攻撃側の攻撃力の差分の値を自分へのダメージとして受ける。
- 攻撃対象が相手プレイヤーの場合: 攻撃モンスターの攻撃力の値を、相手プレイヤーに対するダメージとして与える。
▽ エンドステップ
○ メインフェイズ 2
メインフェイズ1と同一の基本行動を任意で行う。
○ エンドフェイズ
- 手札が上限を超えている場合、上限に収まるようにカードを捨てる。
- 終了を宣言する。
1ゲーム終了時の処理
- 基本的には複数デュエルによるマッチ戦である為、1デュエルごとにデッキ・エクストラデッキとサイドデッキのカード交換を行う。
- 今回のデュエルの敗者が、次のデュエルにおける先攻・後攻を決定する。
ルール細則
基本ルール細則
● 属性と種族
- モンスターには種族や属性(地・水・炎・風・光・闇 など)が存在し、魔法や罠の使用時などに影響を及ぼす。
● 召喚について
- モンスターを場に配置することを召喚と呼ぶ。
- 召喚には複数の種類が存在し、通常召喚と特殊召喚に大別される。
- 特殊召喚は1ターン中に何度も行うことができるが、通常召喚は1ターンに付き1回しか行うことができない。
- 召喚の種類は以下のとおり。
○ (基本的な)召喚
- 通常召喚の1種。すべての召喚の基本となる概念。
- 特別な召喚条件を持たないレベル4以下のモンスターカード1枚を、手札から表側攻撃表示で配置する。
○ アドバンス召喚
- 通常召喚の1種。従来“生け贄召喚”と呼んでいたもので、いわゆる進化に相当する概念。
- 実行内容は召喚とほぼ同じだが、配置条件として自分のフィールドの別のモンスターをリリース(生け贄として墓地に送る)する必要がある。
リリースすることで、特別な召喚条件を持たないレベル5以上のモンスターカード1枚を手札から表側攻撃表示で配置する。
- 召喚するモンスターのレベルによって、リリースに必要なモンスターの数が異なる。必要数は以下のとおり。
- レベルが 5 ~ 6: モンスター1体をリリース。
- レベルが 7以上: モンスター2体をリリース。
○ セット
- 通常召喚の1種。モンスターを裏守備表示で配置することを指す。
- 表示形式が異なるだけで、内容事態は召喚やアドバンス召喚と同一である。
裏向きだからといってリリースや配置カードをごまかしたりしないこと。
- セットで配置した時点では、モンスターの効果は何も発動しない。
※ 反転召喚
- 裏守備表示のモンスターを表向きにすること。セットの時点で召喚されているので召喚には含まれない。
- 表向きにする際、必ず攻撃表示にすること(守備表示にはできない)。
- セットで配置されたターンには、反転召喚させることはできない。
- 効果を持つモンスターの場合、反転召喚した時点で効果が発動する。
○ 儀式召喚
- 特殊召喚の一種。召喚モンスター専用魔法を必要とする召喚。
- 一対となっている儀式魔法と儀式モンスターが、共に手札に存在する場合に使用できる。
- 儀式魔法の発動に成功することで、対象の儀式モンスターを配置できる。
- 儀式魔法には発動条件が存在するため、それを満たす必要がある。
※通常は、手札かフィールドに存在する指定レベル分のモンスターをリリースすることが発動条件となる。
- 召喚に成功した儀式魔法は墓地送りとなる。
- 儀式モンスターは、表側攻撃表示か表側守備表示のいずれかで配置される。
○ 融合召喚
- 特殊召喚の一種。儀式召喚の延長概念で、複数のモンスターの合成体を配置する召喚。
- 配置する融合モンスターは、通常のデッキとは別に用意されたエクストラデッキに用意されている。
このエクストラデッキから今回召喚する対象のモンスターカードを取り出して配置することで、召喚が行われる。
※エクストラデッキは裏向きにまとめられてはいるが、デッキとは異なり順番などは存在しない。
プレイヤー自身はいつでも自由に全カードを参照できる。
- 配置する融合モンスターには、このカードを配置するための融合素材として必要なモンスターカードが複数種類記載されている。
この融合素材と、融合召喚を行うための魔法カード(《融合》およびそれに類するカード)が手札およびフィールドにすべて揃っている時に、融合召喚を行うことができる。
※融合素材はすべて厳密にカード名が指定されているので、デッキ構築の際には注意すること。
- 融合素材となるモンスターカードをすべて墓地に送り、融合召喚のための魔法カードを発動させることで、対象の融合モンスターを配置できる。
- 召喚に成功した融合召喚のための魔法は墓地送りとなる。
- 融合モンスターは、表側攻撃表示か表側守備表示のいずれかで配置される。
○ シンクロ召喚
- 特殊召喚の一種。融合召喚をより平易化した概念。
- 配置するシンクロモンスターは、通常のデッキとは別に用意されたエクストラデッキに用意されている。
このエクストラデッキから今回召喚する対象のモンスターカードを取り出して配置することで、召喚が行われる。
- 配置するシンクロモンスターには、このカードを配置するための素材として必要なモンスターカードが複数種類記載されている。
ただし融合召喚に比べて、シンクロモンスターの素材条件は大幅に軽減されている。
- 素材となるモンスターは、基本的には種族名部分に“チューナー”と記載されているモンスターカード1体と
チューナー以外のモンスター1体以上であれば何でもよい(一部特定カード指定があるカードも存在する)。
ただし素材モンスターのレベル合計が、配置するシンクロモンスターのレベルと同一である必要がある。
- 素材となるモンスターカードをすべて墓地に送り召喚を宣言することで、シンクロ召喚が行われ対象のシンクロモンスターを配置することができる。
- 他の特殊召喚とは異なり、シンクロ召喚には魔法カードは必要ない。
- シンクロモンスターは、表側攻撃表示か表側守備表示のいずれかで配置される。
○ カード効果による特殊召喚
- 特定のカード効果によって行われる召喚。通常召喚ではないが、特殊召喚とは明確に区別される。
- 対象モンスターや配置条件、表示状態などは、それぞれのカードの効果によって異なる。
- この方法では、手札やデッキの中の特殊召喚モンスターおよび正規の召喚方法を経ずに墓地送りになった特殊召喚モンスターを召喚することはできない。
カード構成
● 永続的に場に残るカード
○ モンスターカード (カードにより配置コストや条件が必要)
- いずれかの世界のモンスター。召喚という形で、フィールドにモンスターとして配置される。
- カードの種類によって、デッキかエキストラデッキのどちらかに入れて使用される。
- ATK(攻撃力)/DEF(守備力)の値を持ち、プレイヤーの武器/盾となる。
- レベルの値を持ち、その数値で召喚の難易度が変化する。
- フィールドのモンスターカードゾーンに、最大5体まで配置される。
- カードごとに独自の配置条件が存在する。
- 戦闘時の指定値以上のダメージを受けると破壊される。このダメージは戦闘処理ごとに初期化される。
- その使用法などでさまざまな種類に分類される。代表的なものは以下のとおり。
- 通常モンスター: 基本数値のみで特殊効果を持たないカード。
- 効果モンスター: 専用の特殊効果を持つカード。
- 儀式モンスター: 召喚するために専用の儀式魔法カードが必要となるカード。
- 融合モンスター: 融合召喚によってのみ召喚されるカード。エクストラデッキに投入される。
- シンクロモンスター: シンクロ召喚によってのみ召喚されるカード。エクストラデッキに投入される。
※ 融合モンスターカード
- 特定モンスター同士による融合召喚によって登場するモンスター。相対的に強い。
- エクストラデッキの中にしか入れることができず、融合召喚でしか場に出すことができない。
※ シンクロモンスターカード
- 特定モンスターによるシンクロ召喚によって登場するモンスター。相対的に強い。
- エクストラデッキの中にしか入れることができず、シンクロ召喚でしか場に出すことができない。
● 永続/瞬間使用するカード
○ 罠(トラップ)カード (配置コスト不要)
- 対モンスター用の罠。
- デッキに入れて使用される。
- フィールドの魔法&罠カードゾーンに、魔法カードと合わせて最大5枚まで配置される。
- フィールドに裏向きに配置して、使用条件を満たした時に表にして効果を発揮する。
- 配置に際してはとくにコストや条件は必要としないが、効果使用時に何らかの条件が必要な場合がある。
- 永続罠としての指定が無い限り、使用することによって破棄される。
- 配置ターンには効果を発動させることができない。
- 魔法カードと異なり、相手ターンに発動させることができる。
- その使用法などでさまざまな種類に分類される。代表的なものは以下のとおり。
- 通常罠: 通常のカード。
- 永続罠: 効果発動後も場に永続する。
- カウンター罠: いずれかのカードの効果発動に対応して発動するカード。基本的には相手の効果を無効化するための存在。
○ 魔法カード (配置コスト不要)
- プレイヤーがモンスターを支援するもの。効果はさまざま。
- デッキに入れて使用される。
- フィールドの魔法&罠カードゾーンに、(フィールド魔法を除いて)罠カードと合わせて最大5枚まで配置される。
- 基本的にはフィールドに裏向きに配置して、使用条件を満たした時に表にして効果を発揮する。
- 配置に際してはとくにコストや条件は必要としないが、効果使用時に何らかの条件が必要な場合がある。
- 原則的には、効果発動後は使い捨てのカードであるが、例外的に場に残り続けるカードも存在する。
- 罠カードと異なり、通常は配置ターンから使用できる。
- 速攻魔法を除き、相手ターンに発動させることはできない。
- その使用法などでさまざまな種類に分類される。代表的なものは以下のとおり。
- 通常魔法: 通常のカード。
- 儀式魔法: 儀式召喚用の専用カード。
- 永続魔法: 効果発動後も場に永続する。
- 装備魔法: フィールドのモンスター1体に影響を与える。対象モンスターに付く形で場に永続する(ただし魔法&罠ゾーンの枠はそのまま占有)。
- 速攻魔法: 事前に配置してあれば、自分・相手ターンを問わず任意に発動することができる。ただし裏向きにセットしたターンには効果を発動できない。
- フィールド魔法: 魔法&罠ゾーンでは無く、他と独立してフィールドカードゾーンに配置される。
両軍を通じてユニーク配置であり、最新の1枚のみが効果を発揮でき、それ以外のフィールド魔法カードはすべて破棄される。
場の構成
- 手札から出したカードは、デュエルフィールドという空間(場)に存在する。
- それぞれのデュエルフィールドは、モンスターカードゾーン・魔法&罠カードゾーン・フィールドカードゾーンなどに大別される。
- モンスターカードゾーンには、通常5体までのモンスターカードを配置することができる。
- 魔法&罠カードゾーンには、通常5枚までの通常の魔法カードおよび罠カードを配置することができる。
- フィールドカードゾーンにはフィールド魔法カードが1枚のみ配置できる。
なおフィールド魔法カードは全プレイヤーで最新の物のみが有効となり、従来のカードは破棄される。
- 永続カードが破壊された時や、瞬間使用カードの使用後は墓地という空間に集められる。
- 墓地とは別にゲームの外という概念が存在し、必要に応じて専用の空間に集められる(除外される)。
商品情報
● メーカー: コナミ
○ 発売開始: 1999年2月
- ○ ラインナップ
名称
| 発売時期
| 種類数
| 発売形式 (封入枚数/価格)
|
スターターデッキ2008
| 2008/3
|
| 構築済みデッキ(43/1050)
|
THE DUELIST GENESIS
| 2008/4
| 80
| ブースター(5/150)
|
アンデッドワールド
| 2008/6
|
| 構築済みデッキ(40/1050)
|
CROSSROADS OF CHAOS
| 2008/7
| 80
| ブースター(5/150)
|
デュエリストパック 遊星編
| 2008/10
| 30
| ブースター(5/150)
|
CRIMSON CRISIS
| 2008/11
| 80
| ブースター(5/150)
|
ロード・オブ・マジシャン
| 2008/12
|
| 構築済みデッキ(40/1050)
|
RAGING BATTLE
| 2009/2
| 80
| ブースター(5/150)
|
スターターデッキ2009
| 2009/3
|
| 構築済みデッキ(43/1050)
|
ANCIANT PROPHECY
| 2009/4
| 80
| ブースター(5/150)
|
ウォーリアズ・ストライク
| 2009/6
|
| 構築済みデッキ(40/1050)
|
STARDUST OVERDRIVE
| 2009/7
| 80
| ブースター(5/150)
|
デュエリストパック 遊星編2
| 2009/10
| 30
| ブースター(5/150)
|
ABSOLUTE POWERFORCE
| 2009/11
| 80
| ブースター(5/150)
|
マシンナーズ・コマンド
| 2009/12
|
| 構築済みデッキ(40/1050)
|
THE SHINING DARKNESS
| 2010/2
| 80
| ブースター(5/150)
|
スターターデッキ2010
| 2010/3
|
| 構築済みデッキ(43/1050)
|
DUELIST REVOLUTION
| 2010/4
| 80
| ブースター(5/150)
|
ドラグニティ・ドライブ
| 2010/6
|
| 構築済みデッキ(40/1050)
|
STAR STRIKE BLAST
| 2010/7
| 80
| ブースター(5/150)
|
デュエリストパック 遊星編3・クロウ編
| 2010/10
| 60
| ブースター(5/150)
|
STORM OF RAGNAROK
| 2010/11
| 80
| ブースター(5/150)
|
ロスト・サンクチュアリ
| 2010/12
|
| 構築済みデッキ(40/1050)
|
EXTREME VICTORY
| 2012/12
| 80
| ブースター(5/150)
|
(参考)デュエルターミナル
| 2008/3 ~
|
| アーケードゲーム(1/100)
|
(参考)海外版
| 2008/8 ~
|
|
|
Trading Card Game Club JUGGERNAUTS
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