ジャガーノーツのTCGカタログ
トレーディングカードゲーム『DuelMasters(デュエルマスターズ)TCG』のルール解説。
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デュエル・マスターズ トレーディングカードゲーム
Last Update 2011/5/8 文責:DOP
ゲーム概要
● ゲームタイプ
2人対戦によるライフ破壊戦。プレイヤーはデュエリストとなり、クリーチャーを召喚して相手を撃破する。
● 原作
TCG『マジック:ザ・ギャザリング』。
コミック『デュエル・マスターズ』(小学館刊)。
● 世界設定
本ゲームに描かれる世界設定は不明ですが、本ゲーム自身の登場はこんな感じ。
MTGに命を燃やす少年切札勝舞は、ふとしたことからMTGデュエリストの強化を図る訓練組織の頂点、白鳳との戦いに挑む。
だがその決戦に用いるのはMTGではなく、新たに製作されたデュエルマスターズという新ゲーム。
その戦いのダメージが観客にも及ぶというハンデを科せられながらも、激闘の末に辛くもこれに勝利する。誰もが楽しくMTGで遊べる世界が来ることを信じて。
そして数日後……世界は一変した。パラレルワールドに迷い込んだかのように、世間からMTGの文字が消え、人々はデュエルマスターズを楽しんでいたのである、がーん。
● 本ゲームについて
コロコロから生まれた超絶人気TCGです。今ではデュエルマスターズがMTG漫画だったことを覚えてない人もいるやもしれません。
展開がスピーディなうえ、児童向けTCGのなかでは子供向けっぽくない絵柄が、高い人気の原因なのかもしれませんね。
基本構成
勝利条件
- 相手のシールドをすべて除去した状態で、相手プレイヤー自身への攻撃を成功させる。
- 相手のデッキが尽きる(その瞬間)。
- 特定カードに記載された勝利条件を満たす。
事前準備
● デッキ (1人分のゲームカード)
- デッキ枚数: 40枚ちょうど。
- 構築条件:
同一カードはデッキに 4枚まで。
サイキック・クリーチャーカード以外のカードで構成されていること。
● 超次元ゾーン (1人分の補助デッキ、というか第2の手札的存在)
- デッキ枚数: 8枚以下(0枚でもよい)。
- 構築条件:
同一カードはデッキに 4枚まで。
サイキック・クリーチャーカードのみで構成されていること。
● その他準備
○ ゲーム間交換カード: 無し。
ゲーム開始時基本設定
● 開始時基本設定
- プレイヤーライフ (シールド): 5枚。上限は無し。
※直接のライフ概念ではなく、シールドとなったカード + 無防備の 1回がライフに相当。
- 開始手札: 5枚。上限は無し。
- マリガン: 無し。
- ファーストドロー制限: 有り(先攻は 1ターン目にはカードを引かない)。
その他構成
● カードの行動表現
- カード縦: アンタップ、待機状態。
- カード横: タップ、消耗状態。
- カード逆位置: マナ発生用カード(マナゾーンのみ)。
- カード裏向き: シールド用カード(シールドゾーンのみ)。
● 基本構成細則
- ディスカード: 無し。
- ライブラリアウト: 有り(勝利条件に関係)。
- 3人以上でのプレイ: 可能(専用レギュレーション有り)。
- 召喚酔い: 有り。
- 手番を跨ぐカード外コスト蓄積: 無し。
- 手番を跨ぐカードダメージ蓄積: 無し。
- ユニーク処理: 無し。
- クリーチャーの攻撃は、相手プレイヤーかタップ状態の相手クリーチャーのいずれかを対象とし、相手は“ブロッカー”能力を持つクリーチャーでのみ防御できる。
ゲームの流れ
開始準備
- それぞれのデッキをシャッフルする。
- それぞれ自分のデッキよりカードを裏向きのまま 5枚引き、シールドとして場に配置する。
- それぞれ自分のデッキより手札としてカードを 5枚引く。
- 先攻・後攻を決定する。
全体の基本進行
互いにターンと呼ばれる手順を繰り返し、いずれかが勝利条件を満たした時にゲーム終了。
ターン(自分の手番)の進行
○ すべてのカードをアンタップする
- 自分の場にあるタップ状態のカードを、すべてアンタップ状態にする。
○ カードを1枚ドローする
- 自分のデッキからカードを 1枚引き、手札に加える。
○ マナゾーンにカードを 1枚チャージする
- 任意で手札のカード 1枚を、マナゾーンに逆位置のアンタップ状態で配置する。
※多色カード(レインボーカード)は、タップ状態で配置される。
※配置しなくても(0枚でも)かまわない。
○ クリーチャーを召喚し、呪文を唱え、クロスギアをジェネレート・クロスし、要塞化する
- 手札のカード(進化を含むクリーチャー・クロスギア・城のいずれか)を任意に場に配置する。
- 場のクロスギアを任意にクロスする(クリーチャーに付ける)。
○ 攻撃
- 任意でクリーチャーによる攻撃(後述)を行う。
※攻撃はクリーチャー単位で行われる。
各攻撃の処理
▽ 攻撃宣言および目標選択
- 自分のバトルゾーンにあるアンタップ状態のクリーチャー 1体を選び攻撃を宣言する。
- 攻撃クリーチャーをタップする。
- 攻撃目標として、相手プレイヤーかタップ状態の相手クリーチャー 1体のいずれかを選択する。
- 攻撃時に対応した特殊効果が発動する。
▽ ブロック宣言
- 相手側のバトルゾーンにアンタップ状態の“ブロッカー”能力を持つクリーチャーが存在する場合、相手は任意でブロックを行う。
ブロックはブロッカーがタップすることで発動し、攻撃対象がブロッカーに変更される。
▽ 戦闘判定
攻撃対象により、以下のいずれかの処理を行う。
a: 攻撃対象がクリーチャーの場合
- それぞれのパワーの値を比較し、値が大きいほうが勝利する(値が同じ場合は双方負け扱い)。
- 負けた側のクリーチャーが破壊される。
b: 攻撃対象が相手プレイヤーの場合
この時点で相手のシールドが 1枚も無い場合、攻撃プレイヤーがゲームに勝利する。
シールドが 1枚以上存在する場合は、以下の処理を行う。
- 今回破壊できるシールドの枚数を確認する。
※現存するシールドより破壊可能数が多くても、全部破壊するだけで攻撃終了(ゲーム勝利には、シールド 0枚での相手プレイヤー攻撃が必要となる)。
- 攻撃側がシールドを 1枚ずつ今回の破壊可能数だけ選択し、それを破壊する。
破壊されたシールドに“シールド・トリガー”の能力がある場合、相手はその都度効果をコスト無しで任意に実行する。
破壊されたシールドは(シールド・トリガーの効果を使用しない限りは)相手の手札に加えられる。
▽ 攻撃終了
○ ターン終了
1ゲーム終了時の処理
特になし。
ルール細則
基本ルール細則
● 文明とマナカード
- すべてのカードには属性概念として文明が存在し、いろいろな場面で影響を及ぼす。
- 文明は 光・闇・火・自然・水 の 5種類が存在する。
- カードを本来の目的で使用する場合、マナと呼ばれる属性を持つコストが、指定値分だけ必要となる。
- カードを使用する場合、少なくとも 1マナはカードと文明が一致していなければならない。
- マナゾーンに配置されているアンタップ状態のカードをタップすることで、マナが発生する。
- マナゾーンのカードを 1枚タップするごとに、そのカードの文明のマナがマナ部分の記載数値分だけ発生する。
※マナ部分に記載されている数値には 1以外の数値も存在するが、効果欄で特記されていない限りは 1として扱われる。
- すべてのカードはマナゾーンに上下逆に配置することで、本来の役割とは別にマナ発生用のカードとして使用することができる。
- マナゾーンに配置されたカードは、配置された時点で本来のカードの目的で使用することはできなくなる。
- 多色カード(レインボーカード)でマナを出す場合、発生するマナの文明は記載文明のいずれか 1つとなる(その都度選択すること)。
※レインボーカードをマナゾーンに配置する時は、タップ状態で配置されることに注意。
- 多色カード(レインボーカード)を手札から使用する場合、すべての記載文明 1つ 1つに対応する文明のマナがそれぞれ必要となる。
● シールドについて
- デッキに入れて使用するカードは、本来の役割とは別にシールドとして用いられる。
- シールドはプレイヤーライフの変種的存在で、すべて失った状態でプレイヤーへのダメージを受けた時点でゲームに敗北する。
- シールドはそれぞれの場に裏向きで配置される。
- シールドはゲーム開始時に、それぞれデッキから 5枚ずつ配置される。
- シールドのカード内容を確認することはできない。
- カード効果によってのみシールドを追加補充することができる。
- プレイヤーへの相手からの攻撃が成功するごとにシールドが破壊される。
※特に指定効果などが無い場合は、1回の攻撃でシールドが 1枚破壊される。
- 破壊されたシールドにシールドトリガーの能力が記載されている場合、その効果が発動する。
カード構成
● 永続的に場に残るカード
○ クリーチャーカード (配置コスト必要)
- プレイヤーの部下となって戦う生命体。
- それぞれパワーを持ち、プレイヤーの軍事力となる。
- タップ状態の場合のみ、相手からの攻撃対象となる。
- バトルにおいてパワー以上のダメージを受けた場合破壊される。このダメージは蓄積しない。
※ 進化クリーチャーカード
- クリーチャーの強化形態。配置条件以外は通常のクリーチャーとして扱われる。
- バトルゾーンに、指定された進化元のクリーチャーが存在していなければ配置することはできない。
- 進化元のクリーチャーの上に重ねて配置し、以後場にある間は重ねた状態で 1体のクリーチャーとして扱う。
- 進化クリーチャーはあくまで進化元のクリーチャーと同一個体とみなすため、進化による召喚酔いは発生しない。
- カード左側面に星マークが付いており、これの個数分だけ進化元のクリーチャーが必要となる。
- カードのテキストは一番上(進化後)のテキストのみ有効となる。
- 複数のクリーチャーが合わせて 1体となって進化する“進化V”カードも存在する。
- 進化クリーチャーのみを進化元とする“究極進化”カードも存在する。
※ ゴッド・リンク
- 複数のクリーチャーを合わせて、一時的に1体として扱う能力。この組み合わせた状態を“神”と呼ぶ。
- カードの組み合わせは公式設定で決められており(イラストが連結を前提として描かれている)、その組み合わせの範囲内でのみ使用される。
- 種類ごとに横一直線に伸びてゆくものや、縦横同比率で足してゆくものなどが存在する。
- 進化などとは別概念の能力であるので注意すること。
○ サイキック・クリーチャーカード (配置コスト必要)
- カード両面がクリーチャーデータとなっているカード。いわゆる食客的な存在である。
- 構築や配置方法などは他のカードと完全に異なる。
- 場に配置されている間は、サイキッククリーチャーであるとともに通常のクリーチャーとして扱われる。
- デッキに投入することはできず、ゲーム開始時には超次元ゾーンという専用空間に集められる。
- デッキに投入されないので、原則として手札にもシールドにも加わることは無い。
よってサイキック・クリーチャーカードを配置するには、特定の呪文カードなどデッキに投入されるカードの効果を用いて配置する必要がある。
- コストの値が記載されているが、直接配置コストとして用いられるわけではない。
せいぜい配置効果の記載条件として値が参照される程度である(一部の効果によっては支払いが必要な場合もありうる)。
- マナゾーンに行くことはほぼ無いので、両面ともマナ部分の数値が記載されていない。
- サイキック・クリーチャーカードが場から取り除かれる場合、墓地ではなく超次元ゾーンに戻される。
- 片方の面に“覚醒”の能力が記載されており、記載条件を満たすことで反対側の面に裏返る。
基本的には覚醒が記載されている面の方が配置しやすいが、条件が満たされているのであれば最初からより強大な面から出してもかまわない。
- クリーチャーとして扱われるので、進化クリーチャーの進化元になりうる。
○ クロスギアカード (配置コスト必要)
- クリーチャー用の装備品。ただし配置と装備で別々にコストを支払う必要がある。
- まず“ジェネレート”として場に配置され、“クロス”として特定のクリーチャーに付ける。
- “ジェネレート”と“クロス”のコストの値は同じである。つまり手札から場のクリーチャーに直接付けたいのであれば、コストの額面値の 2倍のマナが必要となる。
- 自分のクリーチャーにしか付けることができない。
- 1体のクリーチャーに複数のクロスギアカードを付けることができる。
- 特定のクリーチャーに付けたクロスギアカードを、別のクリーチャーに移すこともできる(コストは必要)。
- バトルで破壊されることは無い。付けてあったクリーチャーが破壊された場合、クロスギアカードはそのまま場に残る。
- クロスギアが付いた合体クリーチャーが分離する場合、構成要素の中の任意の 1体にクロスギアを引き継がせる。
- クリーチャーに対する進化クリーチャーと同じように、進化クロスギアカードも存在する。
○ 城カード (配置コスト必要)
- シールド用の装備品。城が付くことでシールドは“要塞化”する。
- 場のシールドに付ける形で配置する。
- クロスギアとは異なり独立配置はできない(本来のコストのみで要塞化する)。
- 1枚のシールドに何枚でも付けられる。
※複数の城が同時に付いていると発動しない能力も存在するので注意すること。
- 付いているシールドが破壊される際に一緒に破壊される。
※破壊されることで発動する効果も存在する。
※シールド・トリガー能力は、城の破壊前に解決される。
- 要塞化そのものは特に効果を持たず、要塞化していてもシールドは普通に破壊される。
※一部シールドを守る効果も存在するが、それは個別カードの能力であり要塞化の能力ではない。
● 一時的に使用するカード
○ 呪文カード (使用コスト必要)
場の構成
- 永続カードは、場という空間に存在する。
- それぞれの場は基本的な行動を行うバトルゾーン、魔力源として使用するカードを配置するマナゾーン、シールドを配置するシールドゾーンという空間に大別される。
- 永続カードが破壊された時や、瞬間使用カードの使用後は墓地という空間に集められる。
ただしサイキック・クリーチャーの出し入れは、専用の超次元ゾーンが用いられる。
- 超次元ゾーンは事実上第2の山札ではなく第2の手札として扱われる(ただし内容は相手に公開)。
よってシャッフルする必要も無く、必要なときに必要なカードを直接やりとりすることができる。
商品情報
● メーカー: Wizards of the Cost/ タカラトミー(旧タカラ)、玩菓は明治製菓
○ 発売開始: 2002年5月
- ○ ラインナップ
名称
| 発売時期
| 種類数
| 発売形式 (封入枚数/価格)
|
基本セット
| 2002/5
| 120
| スターター(40/1300)、ブースター(5/150)
|
進化獣降臨
| 2002/7
| 60
| ブースター(5/150)
|
超戦士襲撃
| 2002/10
| 60
| ブースター(5/150)
|
キャラクターズデッキ
| 2002/12
| 2種
| 構築済みデッキ(40/1300)
|
闇騎士団の逆襲
| 2002/12
| 60
| ブースター(5/150)
|
漂流大陸の末裔
| 2003/3
| 60
| ブースター(5/150)
|
闘魂編
| 2003/6
| 120
| 構築済みデッキ(40/1300) ビデオ付きスターター(2500)、ブースター(5/150)
|
インビンシブルデッキ
| 2003/8
| 4種
| 構築済みデッキ(40/1300)
|
時空超獣の呪
| 2003/9
| 60
| ブースター(5/150)
|
キャラクターデッキ
| 2003/12
| 2種
| 構築済みデッキ(40/1300)
|
超神龍の復活
| 2003/12
| 60
| ブースター(5/150)
|
覇道帝国の絆
| 2004/3
| 60
| ブースター(5/150)
|
聖拳編
| 2004/6
| 120
| 構築済みデッキ(40/1365)、ブースター(5/158)
|
エターナルデッキ
| 2004/8
| 4種
| 構築済みデッキ(40/1365)
|
無限軍団の飛翔
| 2004/9
| 60
| ブースター(5/158)
|
キャラクターデッキ
| 2004/12
| 2種
| 構築済みデッキ(40/1365)
|
無限軍団の飛翔
| 2004/12
| 60
| ブースター(5/158)
|
双龍誕生
| 2005/2
| 59
| ブースター(5/158)
|
龍炎鳳神誕
| 2005/3
| 60
| ブースター(5/158)
|
転生編
| 2005/6
| 120
| 構築済みデッキ(41/1470)、ブースター(5/158)
|
ハーフデッキ
| 2005/8
| 3種
| 構築済みパック(20/735)
|
神滅奥義継承
| 2005/9
| 60
| ブースター(5/158)
|
キャラクターデッキ
| 2005/12
| 2種
| 構築済みデッキ(40/1365)
|
魔導黙示録
| 2005/12
| 60
| ブースター(5/158)
|
終末魔導大戦
| 2006/3
| 60
| ブースター(5/158)
|
ベストチャレンジャーセット
| 2006/4
| 150
| 構築済みデッキ(41/1365)、ブースター(5/158)
|
不死鳥編
| 2006/6
| 120
| ブースター(5/158)
|
ハーフデッキ
| 2006/7
| 2種
| 構築済みパック(20/735)
|
魔闘竜×機兵団
| 2006/8
| 60
| ブースター(5/158)
|
ハーフデッキ
| 2006/9
| 2種
| 構築済みパック(20/735)
|
封魔王の系譜
| 2006/10
| 60
| ブースター(5/158)
|
キャラクターデッキ
| 2006/11
| 2種
| 構築済みデッキ(40/1365)、DXセット(3990)
|
超神龍雷撃
| 2006/12
| 60
| ブースター(5/158)
|
冥龍王帰還
| 2007/2
| 60
| ブースター(5/158)
|
ビギナーズ・ビートスラッシュ・デッキ
| 2007/5
|
| 構築済みデッキ(40/1365)
|
極神編
| 2007/6
| 120
| ブースター(5/158)
|
スーパーデッキ・ゼロ 第1弾
| 2007/7
| 2種
| 構築済みデッキ(40/1995)
|
人造神の創造
| 2007/9
| 60
| ブースター(5/158)
|
スーパーデッキ・ゼロ 第2弾
| 2007/11
| 2種
| 構築済みデッキ(40/1995)
|
超絶 VS 究極
| 2007/12
| 60
| ブースター(5/158)
|
スーパーデッキ・ゼロ 第3弾
| 2008/1
| 1種
| 構築済みデッキ(40/1995)
|
完全極神
| 2008/3
| 60
| ブースター(5/158)
|
コロコロ ドリームデッキ
| 2008/4
| 1種
| 構築済みデッキ(40/1365)
|
戦国編
| 2008/6
| 120
| ブースター(5/158)
|
スーパーデッキ・クロス 第1弾
| 2008/7
| 2種
| 構築済みデッキ(40/2310)
|
戦国英雄伝
| 2008/9
| 60
| ブースター(5/158)
|
スーパーデッキ・クロス 第2弾
| 2008/11
| 2種
| 構築済みデッキ(40/2310)
|
戦極魂
| 2008/12
| 60
| ブースター(5/158)
|
戦国武闘会
| 2009/3
| 60
| ブースター(5/158)
|
ドリーム・デッキ・ゼロ
| 2009/4
| 2種
| 構築済みデッキ(40/1575)
|
神化編
| 2009/6
| 120
| ブースター(5/158)
|
レジェンド・クロニクル
| 2009/7
| 2種
| 構築済みパック(10/1785)
|
太陽の龍王
| 2009/9
| 60
| ブースター(5/158)
|
スーパーデッキ・サーガ 第1弾
| 2009/11
| 2種
| 構築済みデッキ(40/2310)
|
烈火の刃
| 2009/12
| 60
| ブースター(5/158)
|
マッドロックチェスターデッキ
| 2010/1
|
| 構築済みデッキ(40/2310)
|
超極竜 VS 六体神
| 2010/3
| 60
| ブースター(5/158)
|
エントリーデッキ2010
| 2010/4
| 2種
| 構築済みデッキ(40/1575)
|
覚醒編
| 2010/6
| 120
| ブースター(5/158)
|
スーパーデッキ・ショック
| 2010/7
| 2種
| 構築済みデッキ(41/2310)
|
暗黒の野望
| 2010/9
| 60
| ブースター(5/158)
|
ムービーデッキ・ショック
| 2010/10
| 1種
| 構築済みデッキ(41/2310)
|
超竜 VS 悪魔
| 2010/12
| 60
| ブースター(5/158)
|
覚醒爆発
| 2011/3
| 60
| ブースター(5/158)
|
(参考)海外版
| 2004/3 ~
|
|
|
(参考)パフチョコレート
| 2008 ~
|
| 玩具菓子(1/128)
|
Trading Card Game Club JUGGERNAUTS
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