ポケットモンスター カードゲーム
ポケモン カードゲーム

Last Update 2009/7/10 文責：ＤＯＰ

ゲーム概要

● ゲームタイプ
　2人対戦による勝ち抜き戦。プレイヤーはポケモントレーナーとなって、自らが鍛えたポケモンを率いて相手チームのポケモンを打ち倒す。

● 原作
　コンシューマーゲーム（GBなど）『ポケットモンスター』シリーズ。

● 世界設定
　マサラタウンの少年サトシは今年10歳。10歳になった少年はポケモンマスターを目指すため、一度旅に出なければならない決まりがあるのだ。
そして各地に棲息するポケモンを集め、鍛えて各地のジムトレーナーと対戦し、資格認定のバッチをもらって真のポケモンマスターを目指すのだ！！

● 本ゲームについて
　もはや説明する必要がどこにあるかという気もしますが、ゲームボーイのヒット作『ポケットモンスター』のTCG版です。
簡単なルールで誰にでも楽しめ、TV放映の人気ともあいまって海外に輸出されたり、ゲームボーイに逆進出する人気を誇っています。
本ゲームはポケモンの世界の中でも、スタジアム内での勝ち抜きトーナメント（ポケモンスタジアム）部分を再現しています。
※本ゲームは現在いくつかのレギュレーションが存在しますが、ここでは従来からのレギュレーション（60枚デッキ）で解説します。

基本構成

勝利条件

• 自分のすべてのサイドカードを取る（相手のポケモンをサイドカード枚数分倒す）。
• 相手のデッキが尽きる（引くべきときに引けない）。
• 相手の場にポケモンが存在しない（バトルポケモンが出せない）。

※サドンデスルールが存在するため、引き分けは無し。

事前準備

● デッキ （1人分のゲームカード）

• デッキ枚数： 60枚ちょうど。
• 構築条件：
  　同一名称のカードは 4枚まで（30枚デッキの場合 2枚）。ただし基本エネルギーは何枚でも投入可能。
  ※カード名称にレベルの部分は含まない。
  ※カードには名称は同じでも種類や内容が異なる物がある。原則としてそれらは同一カードと見なし全部で 4枚までとする。
  ※カードには名称は同じでも種類や内容が異なる物がある。原則としてそれらは同一カードと見なし全部で 4枚までとする。
  ※ポケモンカードの中には特別なカテゴリーに属し、カード名称の後ろに記号などが付いている物がある。 この場合“☆（スター）”と“δ（デルタ種）”は通常カードと同一扱いとし合わせて 4枚まで、“ex（エキストラ）”はそれ以外のカードとは別扱いとし、通常カードとは別に 4枚までデッキに入れることができる。
  ※名称に“☆（スター）”マークが入っているものは、デッキに各1枚ずつのみ。
  ※ポケモンカード《アンノーン》はセットごとに名称の扱いが異なる。 単に《アンノーン》である場合はすべて同名カードとみなすが、《アンノーンA》・《アンノーンB》など固有名称がついているものはそれぞれ通常のアンノーンとは別カードとして扱う （ただしこの制限はカード名称に関するものであり、ゲーム中ではすべてアンノーンという種族として扱われる）。
  ※旧シリーズと混ぜる場合には、裏面が不透明のカラースリーブを使用する必要がある（互換性が無い場合もあるので注意すること）。

● その他準備
○ ゲーム間交換カード： 無し。
○ 判定用のコイン： 1枚。
○ ダメージカウンター： 通常のダメージ表示や、どく表示用などにそれぞれ適当数。

ゲーム開始時基本設定

● 開始時基本設定

• プレイヤーライフ： 存在しない。
• サイドカード： ゲーム開始時に裏向きに配置するカード。60枚デッキの場合 6枚（30枚デッキなら 3枚）。
• 開始手札： 7枚。以後上限無し。
• マリガン： たね＆ベイビィポケモンが 0枚の時自分のみ。
  また相手がマリガンした場合、サイドセット後に任意でマリガン 1回ごとに1枚ずつのカードを余分に引くことが可能（旧ルールからの変更に注意）。
• ファーストドロー制限： 類似条件が有り。先攻は 1手番目にサポーターカードを使えない（カードを引くことはできる）。

その他構成

● カードの行動表現

• カード縦： 通常状態
• カード横： ねむり＆マヒ状態
• カード上下逆： こんらん状態

● 基本構成細則

• ディスカード： 無し。
• ライブラリアウト： 有り（勝利条件に関係）。
• 3人以上でのプレイ： 可能（別途専用レギュレーションが存在）。
• 召喚酔い： 有り。同一ターンに進化できない。
• 手番を跨ぐコスト蓄積： 無し（配置コストは存在せず、保有エネルギーは常にカードの形で存在）。
• 手番を跨ぐカードダメージ蓄積： 有り。
• ユニーク処理： トレーナーカード（スタジアム）、両軍でユニーク、後出し生存。
• 攻撃は常にポケモンから相手ポケモンに対して行う。

ゲームの流れ

開始準備

• 「よろしくお願いします」と挨拶を交わし握手を行う。
• それぞれのデッキをシャッフルする。
• デッキよりカードを 7枚引き手札にする。
• 必要に応じマリガン処理をする。
• 手札より任意のたねポケモン 1体を、バトル場に裏向きに配置する。
• 手札よりたね＆ベイビィポケモン 1体を、任意でベンチに裏向きに配置する。
  ※公式大会では、最大 5体までベンチに配置することが可能。
• デッキから指定枚数分カードを引いて、サイドカードとして裏向きに配置する。
• 相手のマリガン処理による追加分のカードを、デッキから任意に指定枚数分引く。
• 先攻・後攻を決定する（ジャンケンの勝者が先攻となる）。
• バトル場、ベンチのポケモンを表にする。

全体の基本進行

　互いに以下の手順を繰り返し、一方が勝利条件を満たした時ゲーム終了。

1ゲーム終了時の処理

　「ありがとうございました」と挨拶を交わし握手を行う。

ルール細則

基本ルール細則

● 属性

• トレーナー以外のカードには属性概念が存在し、さまざまな場面で使用される。
• 主にワザを使用する際のエネルギーと、ダメージの威力計算で用いられる。
• 原作においては 17種類ほど存在するが、本ゲームでは「草・炎・水・雷・超・闘・鋼・悪＆無色」の 9種類に統合されている。

● 特殊状態

○ どく （累積、他状態とは独立）

• 一回食らうごとにどくマーカーを 1つ乗せる。
• ポケモンチェックの際に、マーカー 1つにつき 10ダメージを受ける。
• ベンチに戻ることで回復する。

○ やけど （他状態とは独立）

• ポケモンチェックの際にコイン判定を行い、失敗した場合 20ダメージ。
• ベンチに戻ることで回復する。

○ ねむり （マヒ／こんらんとで上書き）

• カードを横にしておく。
• 自動発動以外の行動（ワザ、逃げるなど）は何もできない。
• ポケモンチェックでコイン判定することで回復する。

○ マヒ （ねむり／こんらんとで上書き）

• カードを横にしておく（ねむりと間違えないように注意）。
• 自動発動以外の行動（ワザ、逃げるなど）は何もできない。
• 1回休んだあと、ポケモンチェックのタイミングで復活する。

○ こんらん （ねむり／マヒとで上書き）

• カードを上下逆にしておく。
• ワザを使う時には、こんらんチェックを行う。
  ※ルール改定により、逃げる時のこんらんチェックが不要となったので注意すること。
  • 成功： ふつうにワザを使用可能
  • 失敗： ワザを使用したポケモン自身に 30ダメージ。このダメージに対しては、弱点や抵抗が適用される。

● 進化

• 手札に進化ポケモンが、場に進化ポケモンに記載されたポケモンが存在するとき、メインのタイミングでポケモンを進化させることができる。
• 進化は進化元のポケモンの上に進化ポケモンを重ねることで行われ、以降はまとめて 1体の進化ポケモンとして扱われる。
• HPや能力などは、一番上のカードの内容だけが使用される。
• 1体のポケモンは 1段階ずつ進化していく。
• 可能ならば何体でも進化させることができる。
• たね＆ベイビィポケモンが出てすぐの番には、進化できない。
• 進化したポケモンは、以前のポケモンとは別個体のポケモンであると見なす。
• カード名に所属組織名が付くポケモンは付かないポケモンとは別種とみなし、
  組織名が付くものは組織名が付くポケモンのみに進化でき、付かないものは付かないポケモンのみに進化する。
• 通常は無いのだが、進化の逆で退化も有りうる。退化した時の状態の変化は、進化の場合と同じ（退化したことで、ダメージが HPを超えたら、そのまま気絶）。
• 進化したことにより、ポケモンの状態は以下のように変化する。
• 一切の特殊状態から回復する。
• エネルギー＆トレーナーカード（ポケモンのどうぐ）はそのまま残る。
• ついていたダメージはそのまま残る。

● 逃げる

• 対戦ポケモンは、バトル場からベンチへ逃げることができる。
• 宣言して指定コスト分のエネルギーを捨てることで逃げられる。その後対戦ポケモンと、任意の控えポケモン 1体とを入れ替える。
• 「ねむり」「マヒ」だと逃げられない。「こんらん」は普通に逃げられる（ルールが改定されたため）。
• 付いているカード、ダメージはそのまま逃げたポケモンに残る。
• 1回の手番につき 1回しか逃げることができない（ルールが改定されたため）。

カード構成

● 永続的に場に残るカード

○ ポケモンカード

• プレイヤーが飼育? しているポケモン。ポケモンジムにおける選手である。
• 配置コストは不要である。
• 基本状態であるたねポケモンと、たねポケモンが進化した進化ポケモンが存在する。
• ダメージはポケモンが気絶／場から離れるまで累積していき、 HP以上のダメージを負った場合に気絶する（トラッシュへ送られる）。
• ポケモンによっては、わざ以外にポケパワーやポケボディなどの特性を備えている場合もある。

※ たねポケモン

• 初期状態のポケモン。当然ながら、進化せずこのまま戦うことも可能。

※ ベイビィポケモン

• たねポケモンに成長する前の状態のポケモン。
• たねポケモンとほぼ同等の扱いで運用される。
• ベイビィポケモンがバトル場に存在する場合、相手はワザを使用する際にコイントスによる成功判定を強要される。
• ベイビィポケモンの上に、進化ポケモンの扱いでたねポケモンを重ねることができる。

※ ポケモンex（エキストラ）

• ポケモンのスペシャルバージョン。基本的には通常のポケモンと同様に扱う。
• exの付いていない同名カードとは、別のカードとみなす（デッキ構築時などに関係する）。ただしポケモンとしては同一とみなす（進化条件には影響しないらしい）。
• ポケモンexが倒された場合、2体分倒された扱いとなる（相手は 2枚のサイドカードを引くことになる）。

※ ポケモン☆（スター）

• ポケモンのスペシャルバージョン。基本的には通常のポケモンと同様に扱う。
• デッキの中にそれぞれ 1枚ずつしか入れることができない。

※ ポケモンδ（デルタ種）

• ポケモンのスペシャルバージョン。基本的には通常のポケモンと同様に扱う。

※ 進化ポケモン

• ポケモンが進化した状態。指定されたポケモンの上に重ねて使う。
• たねと進化を重ねた状態で 1匹の進化ポケモンとみなす。2進化もあり。
• 進化ポケモンの HP・能力は、一番上の進化ポケモンの値のみを使用する。進化前ポケモンの能力などは使用できない。
• 原則としては退化することはない。

※ レベルアップカード

• ポケモンがレベルを上げて強化した状態。進化とは異なる。
• ポケモンカードの一種ではあるが、効果的にはトレーナー（ポケモンのどうぐ）に近い存在。
• 同名のポケモンの上に重ねて使う。
• カードを重ねた状態で 1匹のポケモンとみなす。
• HPについてはレベルアップカードの値を使用するが、能力については従来のカードとレベルアップカードの能力をすべて使用できる（進化前の能力は使用不可）。
• 1体のポケモンにおいて、レベルアップカードは1枚だけ使用することができる。
• 1体のポケモンにおいて、進化とレベルアップを同一手番に行うことはできない。
• 原則としてはレベルダウンすることはない。

※ SPポケモン

• 特定のキャラクターが使用していた、ポケモンのスペシャルバージョン。
• ポケモンの名称部分に所有者の略称が追加されている。
  この略称部分もカード名称に含まれるため、通常の同種ポケモンとは完全に別種のカード扱いとなる。
• イラストのすみに“SP”と記載されており、その部分で他のカードと区別する。
• 名称以外の部分に関しては、通常のポケモンと同様に扱う。

○ エネルギーカード

• ポケモンの活動を活性化させるエネルギー。
• 配置コストは不要である。
• 自分の番に 1枚ずつ、場にいるいずれかのポケモンに任意で付けることができる。
• デッキに何枚でも投入可能な基本エネルギーの他に、特殊なエネルギーも存在する。

○ トレーナーカード （スタジアム）

• ポケモンが戦っている会場のこと。
• 配置コストは不要である。
• 両軍通じて場に 1枚のみ。別のスタジアムが出た場合、前のカードは破棄される。
• トレーナーカード（スタジアム）は、1回の手番に 1枚しか出すことができない。

○ トレーナーカード （ポケモンのどうぐ）

• ポケモンが独自に使用する携帯食や道具の類。
• 配置コストは不要である。
• 場にいるポケモン1匹に対して 1枚、直接ポケモンに付けて使用する。
• このカードの効果が発揮されるまでは、ポケモンに付いたままとなる。

○ トレーナーカード （～の化石）

• 太古のポケモンの化石。特定の状況下でポケモンとして復活する。
• 配置コストは不要である。
• 手札にある間はトレーナーカードであるが、記載条件を満たした場合場にポケモンとして配置することができる。
• これを気絶させた相手プレイヤーは、自分のサイドカードから任意の 1枚のカードを引いて手札にすることができる（従来からのルール変更に注意）。

● 瞬間的に使用するカード

○ トレーナーカード （通常）

• プレイヤー自身が使用する道具など。効果はさまざま。
• コスト不要で、自分の番のみに使用する。

○ トレーナーカード （サポーター）

• 仲間による手助け。効果はさまざま。
• コスト不要で、自分の番のみに使用する。
• トレーナーカード（通常）とほぼ同一の存在だが、自分の手番において 1回のみ使用することができる（使ったことがわかるように、手番終了まで表示しておくこと）。

○ トレーナーカード （ワザマシン）

• ポケモンに一時的に獲得したワザを獲得させる道具。
• コスト不要で、自分の番のみに使用する。
• 場にいるポケモンに直接付けて使用し、手番終了時に破棄される。
• 付けた手番の間、そのポケモンはこのカード記載のワザを備えた状態となる。。

場の構成

• ポケモンたちは場というバトルフィールドとおぼしき空間に存在する。
• それぞれの場はバトル場とベンチという空間に大別される。
• バトル場には現在戦っているポケモン（バトルポケモン： 1匹）が、ベンチには待機しているポケモン（ベンチポケモン： 最大 5匹）が存在している。
• 倒されたポケモン、各種カードの使用後はトラッシュという空間に送られる。

商品情報

● メーカー： メディアファクトリー（現在ポケモン名義で販売）
※US版はWotCおよび任天堂、ベンダー販売分はバンダイの協力がある。
　尚、海外版では日本と異なる商品が存在する。
○ 発売開始： 1996年10月

○ ラインナップ

名称	発売時期	発売形式 （封入枚数／価格｛※料金改定後の価格です｝）
基本セット	1996/10	スターター（60/1400）、ブースター（10/300）
ポケモンジャングル	1997/3	ブースター（Jungle、10/300）
化石の秘密	1997/6	ブースター（Fossil、10/300）
ロケット団	1997/11	ブースター（Team Rocket、10/300）
拡張シート		ジャンボカードダス（3弾まで存在、4/100）
ジムデッキ（ニビシティジム、ハナダシティジム）	1998/4	構築済みデッキ（60/1400）
ジムデッキ（クチバシティジム、タマムシシティジム）	1998/7	構築済みデッキ（60/1400）
ジム拡張 第1弾 ジムリーダーズスタジアム	1998/10	ブースター（Gym Heros、10/300）
ジムデッキ（ヤマブキシティジム、グレンタウンジム）	1999/2	構築済みデッキ（60/1400）
ジム拡張 第2弾 闇からの挑戦	1999/6	ブースター（Gym Challenge、10/300）
ポケモンカード・ネオ	2000/2	スターター（Neo Genesis、60/1580）、ブースター（10/300）、ファイルセット
遺跡を超えて…	2000/7	ブースター（Neo Discovery、10/300）
めざめる伝説…	2000/11	ブースター（Neo Revelation、10/300）、ファイルセット
闇、そして光へ…	2001/4	ブースター（Neo Destiny、10/300）
ポケモンカード VS	2001/7	ハーフデッキ（30/680）
ポケモンカード e	2001/12	スターター（30/900）、ブースター（5/191）
地図にない町	2002/3	ブースター（5/191）
海からの風	2002/5	ブースター（5/191）
裂けた大地	2002/8	ブースター（5/191）
神秘なる山	2002/10	ブースター（5/191）
ADV アドバンスアドベンチャー	2003/１	構築済みデッキ（30/900）、ブースター（11/300）
砂漠のきせき	2003/4	ブースター（11/300）
天空の覇者	2003/6	構築済みデッキ（30/900）、ブースター（11/300）
マグマ VS アクア ふたつの野望	2003/10	構築済みデッキ（60/1400）、ブースター（11/300）
とかれた封印	2004/1	構築済みデッキ（30/900）、ブースター（11/300）
ランダム構築スターター	2004/3	半構築済みデッキ（30/900）
伝説の飛翔	2004/4	ブースター（11/315）
蒼空の激突	2004/7	構築済みデッキ（30/945）、ブースター（11/315）
ロケット団の逆襲	2004/10	構築済みデッキ（30/1470）、ブースター（11/315）
クイックコンストラクションパック	2005/1	構築済みデッキ（15/450）
構築済みデッキ（メガニウム・バクフーン・オーダイル）	2005/3	構築済みデッキ（30/945）
金の空、銀の海	2005/4	ブースター（11/315）
まぼろしの森	2005/6	構築済みデッキ（30/945）、ブースター（11/315）
マスターキット	2005/7	構築済みデッキ（42/1500）
ホロンの研究塔	2005/10	構築済みデッキ（15/450）、ブースター（11/315）
ホロンの幻影	2006/1	ブースター（11/315）
きせきの結晶	2006/3	構築済みデッキ（30/945）、ブースター（11/315）
さいはての攻防	2006/6	構築済みデッキ（60/1470）、ブースター（11/315）
DP エントリーパック	2006/10	構築済みデッキ（90/2000）
ランダム構築済みデッキ	2006/11	構築済みデッキ（60/1470）
時空の創造	2006/11	ブースター2種（11/315）
湖の秘密	2007/2	構築済みデッキ（30/945）、ブースター（11/315）
ひかる闇	2007/7	構築済みデッキ（60/1470）、ブースター（11/315）
月光の追跡 夜あけの疾走	2007/10	構築済みデッキ（60/1500）、ブースター2種（11/315）
エントリーパック '08	2007/11	構築済みデッキ（90/2000）、DX版（120/3000）
秘境の叫び 怒りの神殿	2008/3	構築済みデッキ（60/1500）、ブースター2種（11/315）
破空の激闘	2008/7	構築済みデッキ（60/1500）、 ブースター（11/315）
DPt エントリーパック	2008/10	構築済みデッキ（90/2000）
ギンガの覇道	2008/10	ブースター（11/315）
時の果ての絆	2008/12	構築済みデッキ（60/1500）、ブースター（11/315）
フロンティアの鼓動	2009/3	構築済みデッキ（60/1500）、ブースター（11/315）
コレクションパック	2009/4	構築済みパック（12/500）
アルセウス光臨	2009/7	構築済みデッキ（60/1500）、ブースター（11/315）
（参考）海外版	1999/1 ～
GB版 ポケモンカードゲーム		関連コンシューマーゲーム

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