ジャガーノーツのTCGカタログ
トレーディングカードゲーム『ウィクロス』のルール解説。
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ウィクロス
Last Update 2020/5/30 文責:DOP
ゲーム概要
● ゲームタイプ
2人対戦によるライフ破壊戦。プレイヤーはカード内に存在する少女ルリグの相棒(セレクター)となり、部下であるシグニを率いて相手を打ち砕く。
● 原作
オリジナル作品。
※TVアニメシリーズは本商品とのタイアップ作品。
● 世界設定
セレクターバトルは続く。キーカードで自身に秘められた力を開放し、ルリグと共に直接戦いに加わるのである。
● 本ゲームについて
オリジナル作品のTCGです。シリーズの進展にともない、いわゆるフォーマット制の要素なども導入されています。
※本ページではいわゆる Keyフォーマットにおけるルールについて説明します。
基本構成
勝利条件
- 相手のライフクロスが 0枚の状態で、相手ルリグへのアタックを成功させる。
- 特定カードに記載された勝利条件(相手の敗北条件)を満たす。
事前準備
● メインデッキ (1人分のゲームカード)
- デッキ枚数: 40枚ちょうど。
- 構築条件:
裏面が黒いカード(シグニ・スペル)のみで構成されていること。
同一カードはデッキに 4枚まで。
ライフバーストを持つカードがデッキに 20枚ちょうど投入されていること。
● ルリグデッキ (1人分の補助デッキ、第2の手札として機能する)
- デッキ枚数: 1 ~ 10枚。
- 構築条件:
裏面が白いカード(ルリグ・アーツ・レゾナ・キー)と両面レゾナで構成されていること。
同一カードはデッキに各 1枚のみ。
初期配置用に、レベル 0のルリグカードが必ず 1枚以上投入されていること。
● その他準備
○ ゲーム間交換カード: 無し。
○ コイン: 適当数(製品に封入されているコインカードなど)。
○ 各種表示用マーカー: 適当数(ウイルスカードなど)。
ゲーム開始時基本設定
● 開始時基本設定
- プレイヤーライフ (ライフクロス): 7枚。上限は無し。
※直接のライフ概念ではなく、ライフクロスとなったカード + 無防備の 1回がライフに相当。
- 獲得コイン: 0枚。上限は無し。
- 開始手札: 5枚。上限は 6枚(自ターン内に調整有り)。
- マリガン: 任意で 1回。不要分を戻してシャッフルし、同数引き直す。
- ファーストドロー制限: 有り(先攻の 1ターン目は、引くカードが 1枚かつアタックフェイズが存在しない)。
その他構成
● カードの行動表現
- カード縦: アップ(未行動)状態
- カード横: ダウン(行動済)状態
● 基本構成細則
- ディスカード: 有り。
- ライブラリアウト: 無し(トラッシュを再使用)。
ただしペナルティとして、再使用直後にライフクロスの上から 1枚をトラッシュに送る(ライフクロス存在時のみ)。
- 3人以上でのプレイ: 未想定。
- 召喚酔い: 無し(配置時にアップ状態)。
- 手番を跨ぐカード外コスト蓄積: 無し(常にカードの形で存在)。
- 手番を跨ぐカードダメージ蓄積: 無し。
- ユニーク処理: キーカード。自軍ユニーク、後出し生存。
- シグニのアタックは正対するシグニゾーンを経由して相手ルリグを対象とし、正対位置に相手シグニがいる場合は対象がそのシグニに移る。
- ルリグのアタックは、相手シグニの有無にかかわらず相手ルリグが対象となる。ルリグの攻撃に対してのみ、防御側が任意でガードを行う。
ゲームの流れ
開始準備
- それぞれ自分のルリグデッキからレベル 0のルリグカード 1枚を選択し、ルリグとしてルリグゾーンに裏向きに配置する。
- 先攻・後攻を決定する。
- それぞれのメインデッキをシャッフルする。
- それぞれ自分のメインデッキから手札としてカードを 5枚引く。
- 必要に応じてマリガン処理を行う。
- それぞれ自分のメインデッキからライフクロスに、カードを裏向きのまま積み重ねるように 7枚配置する。
- それぞれ場のルリグを表向きに(オープン)する。
全体の基本進行
互いにターンと呼ばれる手順を繰り返し、一方が勝利条件を満たした時ゲーム終了。
ターン(自分の手番)の進行
○ アップフェイズ
○ ドローフェイズ
○ エナフェイズ
- 以下の行動の中から、いずれか 1つの行動を選んで行う。
- 手札の任意のカード 1枚を、場のエナゾーンに配置する。
- 場のシグニ 1体を、エナゾーンに配置しなおす。
※レゾナカードであるシグニの場合、エナゾーンではなくリルグデッキに戻される。
- 何もしない。
○ グロウフェイズ
- 任意でルリグのグロウを行う(後述、1ターンに 1回のみ)。
○ メインフェイズ
以下の行動を任意で好きなだけ行う。
- 手札から(条件を満たす)シグニ 1体を場に配置する。
- 手札のスペルを使用する。
- ルリグデッキのアーツ(メインフェイズ用)を使用する。
- ルリグデッキの(条件を満たす)レゾナをシグニとして場に配置する。
- ルリグデッキのキーを場に配置する。
- 場のシグニやルリグの能力を使用する。
- 場の任意数のシグニをリムーブする(1ターンに 1回のみ)。
※ただしレゾナカードであるシグニの場合はこれを行えない。
○ アタックフェイズ
ターンプレイヤーがアタック側となり、以下の順番でアタックを行う。
▽ アーツ使用ステップ
- アタック側が任意でルリグデッキのアーツ(アタックフェイズ用)を任意数使用する。
- 相手プレイヤーが任意でルリグデッキのアーツ(アタックフェイズ用)を任意数使用する。
▽ シグニ アタックステップ
アタック側の場のアップ状態のシグニ単位で、任意に以下のアタックを行う。
▲▽ 各シグニのアタック ▽▲
- アタックを行うシグニを選び、ダウン状態にする。
- アタックを行うシグニの正対位置に相手シグニがいるかどうかにより、以下のいずれかの処理を行う。
相手シグニがいる
- 正対位置の相手シグニが、今回のアタックの対象となる。
- アタックを行うシグニと相手の対象のシグニのそれぞれのパワーを比較する。
- 比較の結果、こちらのパワー値が相手の値以上の場合、相手シグニをバニッシュする(エナゾーンに送る)。
※相手の値未満の場合は、何も起こらない。
※レゾナカードである相手シグニの場合、エナゾーンではなくリルグデッキに戻される。
相手シグニがいない
- 相手ルリグが、今回のアタックの対象となる。
- この時点で相手ライフクロスにカードがない場合、ゲームに勝利する。
- 相手はライフクロスにカードがある場合、一番上のカードをクラッシュする(チェックゾーンに表向きに送る)。
チェックゾーンのカードにライフバーストがある場合、その効果が発動する。
相手はチェックゾーンのカードをエナゾーンに送る。
- このシグニのアタックが終了する。
▽ ルリグ アタックステップ
アタック側の場のアップ状態のルリグにより、任意に以下のアタックを行う。
▲▽ ルリグのアタック ▽▲
- アタックを行うルリグをダウン状態にする。
- 相手ルリグが、今回のアタックの対象となる。
▽ ガードステップ
- ルリグによるアタックが行われる場合、相手は任意に手札のガードアイコンを持つカード 1枚を破棄することで、ガードを行う。
- ガードされた場合は今回のアタックは無効となり、以降の処理を飛ばしアタックフェイズが終了する。
- アタックが継続し、この時点で相手ライフクロスにカードがない場合、ゲームに勝利する。
- 相手はライフクロスにカードがある場合、一番上のカードをクラッシュする(チェックゾーンに表向きに送る)。
チェックゾーンのカードにライフバーストがある場合、その効果が発動する。
相手はチェックゾーンのカードをエナゾーンに送る。
今回のアタックフェイズが終了する。
○ エンドフェイズ
- 手札が上限を超えている場合、上限に収まるようにカードを捨てる。
- ターンの終了を宣言する。
1ゲーム終了時の処理
特にないが、相手とカードが混じっていないかどうか、よく確認すること。
※実際のゲームでの危険性もさることながら、物語上ではコイン(記憶)の獲得やルリグ没収など生命にかかわる賭け要素が存在する。
ルール細則
基本ルール細則
● 色について
- ほとんどのカードには属性概念としての色が存在し、さまざまな場面で使用される。
- 色は 白・赤・青・緑・黒 の 5種類と無色が存在する。
- 色とは別概念として、ルリグの持つルリグタイプが存在する。
各ルリグタイプごとに色がある程度まとめられており、属性面での補完要素となっている。
● コストとエナについて
- 多くのカードや記載能力にはコストの概念が存在し、本来の目的で配置・使用するには指定値分のコストを支払う必要がある。
- コストはエナゾーンのカードをトラッシュに送ることで支払うことができる。
1枚のカードをトラッシュに送るごとに、対応する色のコストが 1だけ発生する。
- メインデッキのカードはエナゾーンに配置することで、本来の目的とは別にエナとして用いられる。
- エナゾーンに配置されている間は、本来のカードの目的で使用することはできない。
- 破壊された場の(通常の)シグニやライフクロスも、エナとなってエナゾーンに集められる。
● ライフクロスとライフバーストについて
- メインデッキのカードは、本来の役割とは別にライフクロスとして用いられる。
- ライフクロスはプレイヤーライフの変種概念で、すべて失った状態でルリグがアタックを受けた時点でゲームに敗北する。
- ライフクロスはそれぞれの専用の置き場に裏向きで積み重ねる形で配置される。
- ライフクロスはゲーム開始時に、それぞれメインデッキから 7枚ずつ配置される。
- ライフクロスのカード内容を確認することはできない。
- カード効果によってのみライフクロスを追加補充することができる。
- 相手のルリグへのアタックが成功するごとに、ライフクロスがクラッシュされる(エナゾーンに送られる)。
※特に指示が無いかぎり、1回ごとにライフクロスが 1枚送られる。
- ライフクロスのカードがエナゾーンに送られる際には、必ずすべてが一時的にチェックゾーンを経由する。
チェックゾーンでカードが表向きとなり、ライフバーストが記載されていた場合はその記載効果が発動する。
● ルリグとグロウについて
- プレイヤーの分身(というか代理決闘者?)として、ルリグが存在する。
- ゲーム開始から終了時まで場のルリグゾーンに 1体だけが存在する。
- ルリグはゲーム中除去されない。ダメージを受けるのみである。
- ゲーム開始時に、レベル 0のルリグが配置される。
- ルリグはグロウ(成長)によりその姿(カード)を変化させる。
- グロウは以下の条件の下で行われる。
- 自分のグロウフェイズにおいて、1ターンに 1回のみ行うことができる。
- ルリグデッキから条件を満たす任意のルリグカード 1枚を、場のルリグの上に重ねて配置することで新たなルリグとする。
- コストとして、新たなルリグの記載グロウコスト分のコストを支払う必要がある。
- 配置条件として、新たなルリグのルリグタイプが場のルリグと同一でなければならない。
- 配置条件として、新たなルリグのレベルが“場のルリグのレベルより 1だけ大きい値”でなければならない。
- グロウ後の従来のカードは、ルリグの下に重ねられたまま常駐する。
- 相手のルリグに対してアタックを行うことができる。
シグニの場合とは異なり、シグニの存在に関係なくルリグをアタックできる。
シグニの場合とは異なり、相手は手札からガードアイコンを持つカードを破棄することでアタックを無効化できる。
● コインについて
- 専用のコストカウンターで、一部カードの能力使用の指定コスト(ベット)として用いられる。
- コインはコインカードとして販売物から供給されるが、判別さえできればコインカード以外の物を使用しても構わない。
なおコインカードは本ゲームにおけるカードとは別種の存在として扱われる。
- ゲーム開始時は(リルグオープンまで)保有していないが、ゲーム外の空間に一定量が存在する扱いとなる。
- 特定のリルグのオープン・グロウ時などに指定量を獲得することができる。
- 獲得したコインは、ゲーム中消費しない限りは蓄積される。
- 消費後はもともとのゲーム外空間に送られる。
- 名称こそコインだが、物語上はプレイヤー自身の存在に関わる記憶そのものらしい。
● 表示用マーカーについて
- 一部のカードの能力として、専用の特殊マーカーが使用される場合がある。
- マーカーは指定の専用カードとして販売物から供給されるが、判別さえできれば指定カード以外の物を使用しても構わない。
- マーカーは本ゲームにおけるカードとは別種の存在として扱われる。
- マーカーは場の特定位置や特定カードに対して配置し、特殊状態であることの表示のために用いられる。
- 効果により取り除かれたり対象が消滅しない限りは、ゲーム終了時まで場に残り続ける。
カード構成
● 永続的に場に残るカード
○ ルリグカード (コストと配置条件が存在)
- プレイヤーの分身となる妖精のようなもの。場にルリグとして配置される。
※今回の物語では裏の意図を持つ何者かではなく、抽出した記憶から構成された専属のナビゲーター的存在らしい。
- ルリグデッキに入れて使用する。
- ルリグタイプという名称(個人名)を持ち、グロウや他のカードの使用条件として用いられる。
- レベルの値を持ち、グロウやシグニの配置条件として用いられる。
- リミットの値を持ち、シグニの配置条件として用いられる。
○ シグニカード (コスト不要、配置条件が存在)
- プレイヤーやルリグの部下(アニメ的には武装?)となる精霊たち。場にシグニとして配置される。
- メインデッキに入れて使用する。
- パワーの値を持ち、プレイヤーの武器/盾となる。
- 場のシグニゾーンに最大 3体まで配置できる。
ただし配置条件としてルリグのレベルとリミットが存在し、
レベルが場のルリグのレベル値以下であるとともに、シグニゾーンの全シグニのレベル合計がルリグのリミット値以下になるようにしか配置できない。
- 一部のカードには別途ルリグタイプなどの配置条件が存在する。
- 基本的にシグニゾーン間は移動できない。
- 任意破棄ができ、加えて自ターンに 1体のみエナフェイズにエナゾーンに配置しなおすことができる。
- 攻撃は正対するシグニゾーンを経由して相手ルリグに対して行うが、正対位置に相手シグニが存在するときはそのシグニとの対決となる。
- 自身のパワー以上のパワーで相手シグニのアタックを受けたとき、バニッシュ(破壊)されエナゾーンに送られる。
なおアタック時は相手のパワーが大きくてもバニッシュされない。
- 一部のカードはライフバースト(およびバーストアイコン)が存在し、ライフクロスのクラッシュでめくられた際に発動する。
※ 代表的な能力 (特殊処理を伴う物)
- ガード: シグニとしての役割とは別に、手札から破棄することで相手リルグからのリルグへのアタックを防ぐ。
- クロスとヘブン: クロスは2体のシグニによる左右合体で発動する効果。配置位置と組み合わせは個別で指定されている。
ヘブンはクロス中で一方がダウン状態中に2体目がアタックをした際に発動する効果。
- ライズ: 要するに進化専用カード。進化元は個別指定で、対象シグニに重ねて1体のシグニとなる。
- アクセ: シグニとしての役割とは別に、エナゾーンから自分の場のシグニの所有物として付加配置させられる。
- トラップ: 自分シグニゾーンに裏向き配置で用意され、条件を満たすと発動(他カードによる事前配置が必要)。
- レベル欄がハート型: カード効果により、“チアガール(独自ルールで運用される遊撃部隊)”になることができる。
○ レゾナカード (コスト不要、配置条件が存在)
- シグニの変種。シグニとして場に配置されるが、それ以外の場所での扱いは異なる。
- ルリグデッキに入れて使用する。
- 場を離れる時は、ルリグトラッシュやエナゾーンなどではなく一律でリルグデッキに戻される。
- メインフェイズに場を空けるため自発的に取り除くことはできない。
※エナフェイズでのエナゾーン送りや他のカードによるトラッシュ送りなどを用いてリルグデッキに戻すことは可能。
- 両面レゾナとして、裏表両方で異なるレゾナが記載されたカードも存在する。
両面レゾナは出す時に面を決める必要があり、場にいる間は裏返すことができない。
○ キーカード (コイン消費が必要)
- ルリグに秘められた能力を開放するための鍵。場のルリグに記載能力を追加する。
※アニメではパートナールリグ以外の保有ルリグ(賭け試合の戦利品や自分自身など)を、助っ人召喚するためのカードとして描かれている。
- 横向きのカードで、ルリグデッキに入れて使用する。
- 場のルリグに付ける形で配置される。
- 配置条件として、指定値分のコインの消費が必要となる。
● 瞬間的に使用するカード
○ アーツカード (コスト必要)
- ルリグの必殺技。効果はさまざま。
- ルリグデッキに入れて使用する。
- 使用後はトラッシュではなく、専用のルリグトラッシュに送られる。
- 各カードごとに、使用可能なルリグやタイミングなどが明記されている。
○ スペルカード (コスト必要)
- ルリグが使用する呪文など。効果はさまざま。
- メインデッキに入れて使用する。
- 自ターンのメインフェイズに使用する。
- 一部のカードにはルリグタイプなど使用条件が存在する。
- 一部のカードはライフバースト(およびバーストアイコン)が存在し、ライフクロスのクラッシュでめくられた際に発動する。
● その他
○ コインカードやマーカー用カードなど
- 状態表示用のカードたち。ゲーム用カードとは異なる存在として扱われる。
- 製品に封入されている場合があるが、判別さえできれば代用品を用いても構わない。
場の構成
ル | 敵陣 ルリグゾーン |
シ | シ | シ | 敵陣 シグニゾーン |
|
シ | シ | シ | 自陣 シグニゾーン |
ル | 自陣 ルリグゾーン |
- 永続カードは、場という空間に存在する。
- それぞれの場は前衛にあたるシグニゾーンと後衛となるルリグゾーンという空間に大別される(上図は場の構成図)。
- シグニゾーンは 3マスで構成され、それぞれに 1体ずつシグニを配置できる。
- ルリグゾーンには 1体のルリグを配置できる。またグロウ後に従来のカードは下に重ねて保管される。
- 場のほかにライフクロスとエナゾーン、さらに獲得したコインの置き場や一時空間としてチェックゾーンなどの空間が存在する。
- エナゾーンにはエナとしてのカードが蓄積され、さらに破壊(バニッシュやクラッシュ)されたカードも集められる。
- 空間とは別概念であるが、第二の手札としてルリグデッキが存在する。
- メインデッキのカードの破棄や使用後などはトラッシュという空間に集められる。
- ルリグデッキのアーツカードの使用後はルリグトラッシュという空間に集められる。
- ルリグデッキのレゾナカードが場を離れる時は、他の空間ではなく一律でリルグデッキに戻される。
商品情報
● メーカー: タカラトミー
○ 発売開始: 2014年4月
- ○ ラインナップ
名称
| 発売時期
| 種類数
| 発売形式 (封入枚数/価格)
|
構築済みデッキ(DOPING, CATHARSIS, TENTACLE)
| 2018/4
| 3種
| 構築済みデッキ(50+5/1200+税)
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クラクション
| 2018/4
| 122
| ブースター(7+1/320+税)
|
構築済みデッキ(DIRECT)
| 2018/5
|
| 構築済みデッキ(50+5/1200+税)
|
構築済みデッキ(PAILENESS・BLOOD)
| 2018/6
| 2種
| 構築済みデッキ(100+10/2000+税)
|
フルスクラッチ
| 2018/6
| 100
| ブースター(7+1/320+税)
|
ユートピア
| 2018/9
| 81
| ブースター(7+1/320+税)
|
構築済みデッキ(PLANT・BLAST)
| 2018/10
| 2種
| 構築済みデッキ(100+10/2000+税)
|
ワイルズ
| 2018/10
| 95
| ブースター(7+1/320+税)
|
レトリック
| 2018/12
| 80
| ブースター(7+1/320+税)
|
構築済みデッキ(UMR・URITH・Emma)
| 2019/4
| 3種
| 構築済みデッキ(50+5(8)/1300+税)
|
オルタナティブ
| 2019/4
| 100
| ブースター(8/320+税)
|
構築済みデッキ(GO! GO! GO!)
| 2019/5
| 5種
| 構築済みデッキ(50+5/555+税)
|
構築済みデッキ(MEL・MYU)
| 2019/6
| 2種
| 構築済みデッキ(50+5/1300+税)
|
エクスプロード
| 2019/6
| 103
| ブースター(8/320+税)
|
構築済みデッキ(TAWIL・NANASHI)
| 2019/8
| 2種
| 構築済みデッキ(50+5/1300+税)
|
バトルセット(にじさんじ)
| 2019/8
|
| 構築済みデッキ(73/2434+税)
|
アンリアリスティック
| 2019/8
| 100
| ブースター(8/320+税)
|
構築済みデッキ(ALFOU)
| 2019/10
|
| 構築済みデッキ(50+5/1300+税)
|
ディセンブル
| 2019/10
| 112
| ブースター(8/320+税)
|
構築済みデッキ(オールスター)
| 2019/11
| 5種
| 構築済みデッキ(50+5/555+税)
|
コリジョン
| 2020/2
| 103
| ブースター(8/320+税)
|
リンカーネイション
| 2020/5
| 83
| ブースター(8/320+税)
|
Trading Card Game Club JUGGERNAUTS
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