ジャガーノーツのTCGカタログ
トレーディングカードゲーム『X-MEN』のルール解説。
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X-MEN Trading Card Game
劇場版 X-メン
Last Update 2023/9/16 文責:DOP
ゲーム概要
● ゲームタイプ
2人対戦によるポイント獲得戦。プレイヤーは X-MENのチームリーダー的存在となり、仲間を率いて相手チームより先にヴィランを排除する。
● 原作
劇場版『X-MEN』(1作目)。
アメリカンコミック『X-MEN』シリーズ。
● 世界設定
いつのころからか、生まれたときから超パワーを備えた“ミュータント”とよばれる人間が登場した。
超科学などで後天的に能力を獲得するスーパーヒーローとは異なり、先天性の彼らは遺伝子が異なる別種族として人々に忌み嫌われた。
差別され迫害を受けたミュータントはより凶暴的になり、人類との溝がますます深まる悪循環に陥っていた。
そんな中で善良なミュータントとして知られるプロフェッサーXは、“恵まれし子らの学園”とミュータントチーム“X-MEN”を設立する。
ミュータントの少年少女達を社会の憎悪から保護し、ミュータントの権利向上への道を模索するために。
● 本ゲームについて
当時絶大な人気を誇っていた『X-MEN』の劇場版タイアップ TCGで、サイコロをふんだんに使用します。
劇場版を作るにあたって、ウルヴァリンをはじめとするチームのコスチュームが黒を基調とするデザインに変更されていました。
そのため本作でも従来コミック版のイラストは一切使われず、すべてのイラストが新規に描かれています。
※ここでは上級向けとなるアドバンスルールについて解説します。
基本構成
勝利条件
- 場に配置されたヴィランを、先に 2体撃退する。
- 相手の X-メンをすべて撃退させる。
- 相手のデッキが尽きる(引くべき時に引けない)。
事前準備
● デッキ (1人分のゲームカード)
※ルール表記では X-メンやヴィランもデッキの一部なのだが、内容的には完全に別物であるためここでは最初から別扱いとする。
- デッキ枚数: 40枚以上。
- 構築条件:
“X-メンとヴィラン”以外のカードで構成されていること。
同一カードはデッキに 3枚まで。
● X-メン (1人分の補助デッキ)
- デッキ枚数: 2 ~ 5枚。
- 構築条件:
X-メンカードのみで構成されていること。
同一カードはそれぞれ 1枚まで。
記載チーム値の合計値が、30以下であること。
● ヴィラン (1人分の補助デッキ)
- デッキ枚数: 4枚ちょうど。
- 構築条件:
ヴィランカードのみで構成されていること。
同一カードはそれぞれ 1枚まで。
※相手とカードが混じるので、スリーブなどで相手と区別できるようにしておくことが望ましい。
● その他準備
○ ゲーム間交換カード: 無し。
○ サイコロ: 通常の 6面ダイスを適当数。
○ ダメージカウンター: プレイヤーごとの区別がついて、おはじき状のものを適当数。
※スターターには 2種の紙製カウンターセットが封入されており、基本的にはそれぞれが 1種ずつを使用する。
○ 各種表示用マーカー: 危険レベルの表示マーカーなどを適当数。
ゲーム開始時基本設定
● 開始時基本設定
- プレイヤーライフ: 自分の場にいる X-メンが、プレイヤーライフに相当する。
- 勝利ポイント: 自分(のX-メン)が倒したヴィランの数が、勝利ポイントに相当する。
- 危険レベル: 0レベル。以降は親ターンごとに上昇。
- 開始手札: 7枚。上限は無し。
- マリガン: 無し。
- ファーストドロー制限: 無し(先攻は 1ターン目からカードを引く)。
その他構成
● カードの行動表現
- カード縦: アンタップ状態。
- カード横: タップ状態。
● 基本構成細則
- ディスカード: 無し。
- ライブラリアウト: 有り(勝利条件に関係)。
- 3人以上でのプレイ: 未想定。
- 召喚酔い: 無し。
- 手番を跨ぐカード外コスト蓄積: 無し。
- 手番を跨ぐカードダメージ蓄積: 有り。
- ユニーク処理: 無し。
- X-メンの攻撃は場のいずれかのヴィランを対象とし、ヴィランの攻撃は相手のいずれかの X-メンを対象とする。
※プレイヤーは自ターンに、X-メンとヴィランの両方の役割を演ずることとなる。
ゲームの流れ
開始準備
- それぞれ自分が使用するダメージカウンターの確認を行う(相手と異なる種類であること)。
- それぞれ自分の X-メンカードを、X-メンとして場に配置する。
- 以下の方法で、先攻・後攻を決定する。より上の欄の判定方法が優先され、同値の場合にのみ次の方法が使用される。
- 場に配置した X-メンの数が、より少ない側が先攻。
- 場に配置した X-メンの記載チーム値の合計値が、より少ない側が先攻。
- 上記条件がすべて同じ場合は、サイコロなどで先攻・後攻を決める(決着がつくまで繰り返す)。
- 以下の方法で、場に 4体のヴィランカードを配置する。
- それぞれのヴィランカードを裏向きにして場に提示する。
- それぞれが相手のヴィランカードから、ランダムに 2枚を選択する。
- それぞれが選択したカード計 4枚を、共用のヴィランとして場に配置する。
※選択されなかった 4枚は、本ゲームでは使用されないままとなる。
※同一ヴィランが複数登場する場合がある。ルール上の指定は無いが、できれば相手と協議の上で被った分を未使用分のヴィランと交換すべきかもしれない。
- それぞれのデッキをシャッフルする。
- それぞれ自分のデッキから、手札としてカードを 7枚引く。
- ゲーム開始時の先攻プレイヤーは“親(Danger Room Keeper)”となり、今回のゲームにおける危険レベルの管理担当を担う。
※危険レベルの値を 0にする(スターター付属マット使用時は、“Danger Room track”のスタート欄にマーカーを配置する)。
全体の基本進行
互いにターンと呼ばれる手順を繰り返し、いずれかが勝利条件を満たした時にゲーム終了。
ターン(自分の手番)の進行
○ ターン開始
- ターンプレイヤーが“親”である場合、危険レベルを現在値から 1だけ上昇させる。
- 自分のデッキからカードを 1枚引き、手札に加える。
- 自分のタップ状態のカードを、すべてアンタップ状態にする。
○ ライトニング・パワーアップカードの使用
- 以下の行動を、任意で行う。
- 手札のライトニングカードを使用する。
- 手札のパワーアップカードを、対象の場に配置する。
○ X-メンの攻撃
- 任意で以下の方法により、自分の場の X-MENで場のいずれかのヴィランを攻撃する(1ターンに 1回のみ)。
▽ 攻撃の宣言
- ターンプレイヤー(の X-メン)が今回の攻撃側、場のいずれかのヴィランが防御側となる。
- 攻撃側が今回の攻撃におけるリーダーとして、自分のアンタップ状態の X-メンを 1体選んでタップ状態にする。
- 攻撃側が今回の(リーダーに対する)攻撃指令として、手札からミッションカード 1枚を使用する。
使用したミッションカードの色が、今回の攻撃における色となる。
※ミッションカードを使用できない場合は、攻撃自体が行えない。
- 攻撃側が任意で今回の攻撃に追加参戦する X-メンとして、自分のアンタップ状態の X-メンを任意数選んでタップ状態にする。
- 攻撃側が場に存在するヴィランの中から、今回の攻撃対象となる 1体を選ぶ。
- 攻撃側が任意で攻撃に加わっているリーダー以外のいずれか X-メンに対して、手札からモメンタムカードを使用する。
※モメンタムカードの色は、今回の(ミッションカードの)色と異なっていてもかまわない。
▽ 成功判定
- 今回の攻撃に加わった X-メンそれぞれにおいて、今回の攻撃色に対応する戦闘力が X-メンの今回の戦闘力となる。
- 今回の攻撃に加わった X-メンの戦闘力をすべて合計し、各種修正を加えて今回の攻撃における攻撃側の戦闘力を算出する。
- 今回の攻撃対象となるヴィランの(攻撃色に対応する)戦闘力に各種修正を加え、今回の防御側の戦闘力を算出する。
- 攻撃側と防御側の戦闘力を比較し、以下の処理を行う。
- 攻撃側 > 防御側: 攻撃成功。次の“戦闘判定”に進む。
- 攻撃側 ≦ 防御側: 攻撃失敗。以降の処理を飛ばし“攻撃の終了”に進む。
▽ 戦闘判定
- 攻撃側の戦闘力から防御側の戦闘力を引いた差分値を算出する。
- 攻撃側が差分値の個数分のサイコロを振る。
- サイコロの出目に応じて、後述の命中表の記載効果が以下の条件で適用される。
- “3 ~ 5の目”以外の目は、複数出たとしてもそれぞれ 1つのみが有効となる。
- 攻撃側のミュータントパワーが発動する場合、攻撃に参加した X-メンの記載効果の中からいずれか 1つを攻撃側が選択する。
- 防御側のミュータントパワーが発動する場合、それが複数である時はいずれか 1つを相手プレイヤーが選択する。
- 各種効果の発動順は、モメンタム → ミュータントパワー A → パワー B → ダメージ適用 → パワー C の順となる。
※同一タイプのミュータントパワーの場合は、攻撃側の効果が優先。
- ダメージを与える対象は、攻撃に参加した X-メンと攻撃対象のヴィランのみとなる。
また 1ダメージごとに、対象にダメージカウンターが 1つずつ乗せられていく。
- 防御側(ヴィラン)へのダメージには、ターンプレイヤーのダメージカウンターが使用される。
- 攻撃側(X-メン)へのダメージには、相手プレイヤーのダメージカウンターが使用される。
- ダメージを適用した結果、累積ダメージがヒットポイント以上となった X-メンやヴィランは撃退される。
※ただしヴィランの累積ダメージは、単一プレイヤーから与えられたダメージカウンターごとに判定される。
▽ 攻撃の終了
- 今回使用したミッションカードやモメンタムカードを、すべて捨てる。
- 今回の攻撃が終了する。
○ ヴィランの攻撃
- 以下の方法により、場のいずれかのヴィランで相手の場のいずれかの X-MENを攻撃する(1ターンに 1回のみ)。
※“X-メンの攻撃”とは異なり、可能な限り行う必要がある。
▽ 攻撃の宣言
- ターンプレイヤー(が操作するいずれかヴィラン)が今回の攻撃側、相手プレイヤー(の X-メン)が防御側となる。
- 攻撃側が今回の攻撃を行うヴィランとして、場の“今ターンに自分が攻撃対象にしなかった”いずれかのヴィランを 1体選ぶ。
- 相手プレイヤーの場に存在する X-メン全員が、状態に関わらず今回の攻撃対象となる。
- 攻撃側が今回の攻撃色を、3つの中からいずれか 1つ選ぶ。
※ヴィランからの攻撃においては、ミッションカードやモメンタムカードは使用されない。
※選ぶ色は自由なのだが、“ヴィランの戦闘力 > 相手 X-メンの戦闘力の合計値”である(攻撃が成功し、サイコロを振れる)必要がある。
▽ 戦闘判定
- 今回の攻撃を行うヴィランの(攻撃色に対応する)戦闘力に各種修正を加え、今回の攻撃側の戦闘力を算出する。
- 防御側の X-メンそれぞれにおいて、今回の攻撃色に対応する戦闘力が X-メンの今回の戦闘力となる。
その X-メンの戦闘力をすべて合計し、各種修正を加えて今回の防御側の戦闘力を算出する。
- 攻撃側の戦闘力から防御側の戦闘力を引いた差分値を算出する。
- 攻撃側が差分値の個数分のサイコロを振る。
- サイコロの出目に応じて、後述の命中表の記載効果が以下の条件で適用される。
- 基本的には、X-メンが攻撃した場合と同じ条件となる(攻撃・防御側の違いには注意すること)。
- 防御側のミュータントパワーが発動する場合、攻撃対象の X-メンの記載効果の中からいずれか 1つを防御側が選択する。
- 防御側(X-メン)へのダメージには、ターンプレイヤーのダメージカウンターが使用される。
なお X-メンが複数の場合は、できる範囲でダメージを均等に割り振ること。
- 攻撃側(ヴィラン)へのダメージには、相手プレイヤーのダメージカウンターが使用される。
- ダメージを適用した結果、累積ダメージがヒットポイント以上となった X-メンやヴィランは撃退される。
▽ 攻撃の終了
○ ターン終了
1ゲーム終了時の処理
相手とカードが混じっていないかどうか、よく確認すること(特にヴィランカード)。
ルール細則
基本ルール細則
● 色について
- デッキに入るカードには属性概念として色が存在し、さまざまな場面で使用される。
- 色はキャラクターたちの攻撃手段を表しており、赤(Fighting)・青(X-Factor)・緑(Energy)の 3種類が存在する。
- X-メンとヴィランはそれぞれの色ごとの戦闘力の値を持ち、戦闘ごとに指定された色の対応値を用いて戦うことになる。
● 危険レベルについて
- 本作には世界の緊迫状況を表す指標として、危険レベルが存在する。
- 危険レベルはゲーム単位の数値であり、全プレイヤーで共用する項目となる。
ゲーム開始時には 0レベルであり、ターン進行によって徐々に数値が上がっていく。
- 危険レベルは親(Danger Room Keeper)プレイヤーが一括で管理することになる。
親プレイヤーのターン開始時ごとに、レベルが 1ずつ上昇する。
- 危険レベルは、手札から使用するカードの使用条件の 1つとなる。
いずれのカードも、カードの記載レベルが場の危険レベル以下の場合にのみ使用可能となる。
● カードの使用判定について
- 手札から使用するカードは、基本的には場のいずれかの X-メンが使用する扱いとなる。
そのためカードを使用する際には、使用者となる自分のアンタップ状態の X-メン 1体をタップ状態にさせる必要がある。
※ミッションカードやモメンタムカードは、タップとカード使用の順番が多少前後することになる。
- 一部のカードは追加の使用条件として、X-メンがそのカードを使用できたかどうかの判定が必要となる場合がある。
判定に成功することでカードの記載効果が発動し、失敗した場合は効果を発動することなく捨て札となる。
- 代表的な成功判定の例として、「Roll (いずれかの色) Strength or less.」の記載が存在する。
この場合はサイコロを 1つ振り、出目がカードを使用した X-メンの該当色の戦闘力以下の場合に使用成功となる。
● 命中判定表について
- 本作では攻撃の際に大量のサイコロを使用する。
そして戦闘結果を反映するために、サイコロの目に対応した命中判定表が使用される。
- 命中判定表は、X-メン・ヴィランのどちらの攻撃時にも同じ表が使用される。誰が攻撃・防御側になるのかには注意すること。
- 命中判定表の内容は以下の通り。
なお 1・2・6 の目については、それぞれ 1つのみが有効となる(複数出ても 1つだけ)。
出目 | 発動効果 |
6 | 攻撃側のミュータントパワー発動。 |
3 ~ 5 | 防御側に 1ダメージ(効果累積)。 |
2 | 攻撃側に 1ダメージ。 |
1 | 防御側のミュータントパワー発動。 |
カード構成
● 永続的に場に残るカード
○ X-メン(X-Man)カード (コスト不要)
- プレイヤーの部下たち。場に X-メンとして配置される。
- 劇場版に未登場のメンバーも登場する。なお劇場版俳優によるプロモカード以外は、本作専用の描き下ろしイラストとなる。
- デッキとは別に用意され、ゲーム開始時に全員が場に配置される。
- 3つの色に対応した 3種の戦闘力(Strength)を持ち、プレイヤーの武器/盾となる。
- チーム値(Team value)を持ち、構築条件として用いられる。
- ヒットポイント(Hit point)の値を持ち、キャラクターの耐久力として用いられる。
- 大抵はミュータントパワーの効果を持ち、戦闘時に発動する場合がある。
なおミュータントパワーには、発動タイミングによって A・B・C の 3種類が存在する。
- ヒットポイント以上のダメージを受けた場合に撃退される。このダメージは蓄積する。
○ ヴィラン(Villain)カード (コスト不要)
- X-メンの理念に敵対するミュータントたち。場にヴィランとして配置される。
- 劇場版に未登場のキャラクターも登場する。
ちなみに《ジャガーノート/ Juggernaut》は後付能力の一般人? なのだが、本作では彼もミュータントとして扱われる。
- デッキとは別に用意され、ゲーム開始時に場に 4体が配置される。
※カードはプレイヤーごとに個別で用意されるが、配置後は所有者に関わらず共用の存在となる。
※配置されたヴィランは、全プレイヤー共通の敵対者という役割になる(ちなみにプレイヤー同士は、味方内でのライバルに相当する)。
- 場のヴィランは両プレイヤーの X-メンからの攻撃対象となり、攻撃して倒すことが基本目標となる。
そしてヴィラン側も、X-メンに対して攻撃を仕掛けてくる。
- ヴィランの操作もプレイヤーが行う。ただし攻撃は自分の X-メンではなく、他のプレイヤーの X-メンに対して行われる。
※同一ターンで自分の X-メンがヴィランに攻撃し、直後に自分でヴィランに攻撃を行わせるという、ちょっとシュールな状況となる。
※さすがに自分が X-メンで攻撃したヴィランは、そのターンの間は操作できない。
- 基本的な項目は X-メンとほぼ同じ。ただし X-メン(恵まれし子らの学園)には所属していないので、チーム値は持たない。
- ヒットポイント以上のダメージを受けた場合に撃退され、倒したプレイヤーの勝利条件となる。
ただしダメージは累積するものの、それぞれのプレイヤーによるダメージカウンターごとに個別に判定される。
※ヴィランのヒットポイントは一律 10なので、自分のカウンター 9個と相手の分 9個まではそれぞれ耐えられる。
○ パワーアップ(Power-Up)カード (使用条件が存在)
- 特訓の成果や盤外キャラクターからの支援など。場にパワーアップとして永続配置される。
- デッキに入れて使用される。
- 自ターンの攻撃前に、任意で使用できる。
- 使用条件として、危険レベルの達成と使用者となる X-メンのタップが必要となる。
ただしいずれかの X-メンに付けるカードの場合、使用者と付ける対象が異なっていてもかまわない。
- 配置対称はカードにより異なり、いずれかの場に配置したり特定キャラクターに付けたりする。
なお他のカードに付けるカードの場合は、配置対称が場を離れた際に一緒に破棄される。
- それぞれ固有の効果を持ち、プレイヤーや付けた対象の能力を強化する。
● 一時的に使用するカード
○ ミッション(Mission)カード (使用条件が存在)
- 街中で暴れているヴィランの排除指示。使い捨てで使用される。
- デッキに入れて使用される。
- X-メンの攻撃には必須の存在で、このカードを使用することで攻撃処理が行われる。
なお攻撃を行うリーダーが使用(任務受諾)した扱いとなるため、使用と同時にリーダーのタップが行われる。
※それとは別に、使用条件としての危険レベルが満たされている必要がある。
- いずれかの色が指定されており、今回の攻撃色(攻撃方法)として使用される。
- 戦闘力の修正値が記載されており、攻撃の際は戦闘力に記載分の修正値が加算される。
- 一部のカードは固有効果を持ち、攻撃において効果を発揮する(特定キャラクター使用時専用の効果も存在する)。
○ モメンタム(Momentum)カード (使用条件が存在)
- 攻撃における個人戦術やその場の勢いなど。使い捨てで使用される。
- デッキに入れて使用される。
- 攻撃に参加したリーダー以外の X-メンが使用する扱いであり、攻撃参加でタップしたいずれかの X-メンに対して使用される。
※それとは別に、使用条件としての危険レベルが満たされている必要がある。
- いずれかの色が指定されている。なお記載色とその戦闘での攻撃色が異なっていても、特に問題は無い。
- 一部のカードは戦闘力の修正値を持ち、X-メンの戦闘力を強化する。
- なんらかの固有効果を持ち、攻撃において効果を発揮する(特定キャラクター使用時専用の効果も存在する)。
※効果は命中表のサイコロを振った直後(ミュータントパワー発動前)に発動し、中には出目を操作する物も存在する。
○ ライトニング(Lightning)カード (使用条件が存在)
- ゲーム中に起きるさまざまな出来事。使い捨てで使用される。
- デッキに入れて使用される。
- 自ターンの攻撃前に、任意で使用できる。
- 使用条件として、危険レベルの達成と使用者となる X-メンのタップが必要となる。
場の構成
- 永続カードは、場という空間に存在する。
- 場はそれぞれの場と、共用で使用されるヴィランの置き場に大別される。
- 使い捨てカードの使用後は、捨て札置き場という空間に集められる。
- 撃退された X-メンやヴィランは、ゲームから取り除かれる。
商品情報
● メーカー: Wizards of the Coast
○ 発売開始: 2000年
- ○ ラインナップ
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Trading Card Game Club JUGGERNAUTS
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