ジャガーノーツのTCGカタログ
トレーディングカードゲーム『ファイアーエムブレム0』のルール解説。
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トレーディングカードゲーム
ファイアーエムブレム0
Last Update 2020/10/3 文責:DOP
ゲーム概要
● ゲームタイプ
2人対戦による総力戦。プレイヤーはファンタジー世界の指導者となり、部下であるキャラクターを率いて相手を撃退する。
● 原作
コンシューマーゲーム『ファイアーエムブレム』シリーズ。
● 世界設定
戦乱明け暮れる世界。それぞれの国家は戦いを繰り広げ、やがて巨大勢力へと育っていくのであった。
● 本ゲームについて
シミュレーションRPGの人気作のTCGです。すべてがユニットカードとなっています。
基本構成
勝利条件
- 相手の(身代わりとなる)オーブをすべて破壊した状態で、相手の主人公を撃破する。
- 特定カードに記載された勝利条件を満たす。
事前準備
● デッキ (1人分のゲームカード)
- デッキ枚数: 50枚以上。
- 構築条件:
同名カードはデッキに 4枚まで (称号+ユニット名でカード名となる)。
主人公ユニットとして、出撃コストが1のカードが必ず 1枚以上投入されていること。
● その他準備
○ ゲーム間交換カード: 無し。
○ 主人公マーカー: 各1枚。
ゲーム開始時基本設定
● 開始時基本設定
- プレイヤーライフ (オーブ): 5枚。上限は無し。
※直接のライフ概念ではなく、オーブとなったカード + 無防備の 1回がライフに相当。
- 開始手札: 6枚。上限は無し。
- マリガン: 任意で1回。すべて戻しシャッフルして引き直す。
- ファーストドロー制限: 有り(先攻は1ターン目に、カードを引けず攻撃を行えない)。
その他構成
● カードの行動表現
※あくまでも推奨としてであるが、配置コスト総数判別のために絆に追加の状態表示(左・右寄せなど)を加えてもよい。
- カード縦: 未行動状態。
- カード横: 行動済み状態。
- (絆のみ)カード表・横向き: リバースアイコンでの要求コスト支払い可能状態。
- (絆のみ)カード裏・横向き: リバースアイコンでの要求コスト支払い済み状態。
● 基本構成細則
- ディスカード: 無し。
- ライブラリアウト: 無し(退避エリアのカードを再使用)。
- 3人以上でのプレイ: 未想定。
- 召喚酔い: 無し(配置ターンから行動可能)。
- 手番を跨ぐカード外コスト蓄積: 無し(常にカードの状態で蓄積)。
- 手番を跨ぐカードダメージ蓄積: 無し。
- ユニーク処理: ユニット名単位でのユニット、自軍ユニーク、先出し生存。
- ユニットの攻撃は、射程範囲内の相手ユニットを対象とし、対象の指定は攻撃側が選択する。
ゲームの流れ
開始準備
- それぞれの主人公マーカーを戦場の前衛エリアに配置する。。
- それぞれの自分のデッキから出撃コストが1の任意のカード 1枚を選び、主人公ユニットとして主人公マーカーの上に裏向きに配置する。
- それぞれのデッキをシャッフルする。
- 先攻・後攻を決定する。
- それぞれ自分のデッキから手札としてカードを 6枚引く。
- 必要に応じてマリガン処理を行う。
- それぞれ自分のデッキからオーブとしてカードを 5枚引き、場のオーブエリアに裏向きのまま配置する。
- それぞれ自分の主人公ユニットを表向きにする。
全体の基本進行
互いにターンと呼ばれる手順を繰り返し、一方が勝利条件を満たした時ゲーム終了。
ターン(自分の手番)の進行
○ 開始フェイズ
- 自分のユニットをすべて未行動状態にする。
- デッキからカードを 1枚引き手札に加える。
○ 絆フェイズ
- 任意で手札のカード1枚を、絆エリアに表向きで配置する。
○ 出撃フェイズ
任意で以下のいずれかの方法でユニットを配置する。
※配置における総使用コストは、自分の絆の合計枚数以下でなければならない。
※配置するユニットのシンボルが、配置条件として表向きの絆のいずれか1枚のシンボルと一致している必要がある。
- 出撃:
手札から任意のユニットカードを自分の戦場にユニットとして配置する。
※前衛エリアと後衛エリアのいずれか任意の位置に配置する。
- レベルアップ(クラスチェンジ):
手札のカードを用いて、自分の戦場のユニットのレベルアップおよびクラスチェンジを行う。
手札から任意のクラスチェンジ能力を持つユニットカードを、自分の戦場の対応するユニットの上に配置する。
レベルアップとクラスチェンジのそれぞれの処理の違いは以下のとおり。
- レベルアップ: 出撃コストを使用する。
- クラスチェンジ: クラスチェンジコストを使用する。配置ボーナスとしてデッキからカードを1枚引いて手札に加える。
○ 行動フェイズ
戦場のユニット単位で、以下の行動を任意で行う。
- 射程範囲内の相手ユニットに対して戦闘を行う(後述)。
- 前衛と後衛との間で移動を行う。
- 記載スキルを使用する。
各戦闘の処理
▽ 対象の確定
- ターンプレイヤーは攻撃側となり、相手側が防御側となる。
- 攻撃側が今回攻撃を行うユニットを指定する。
- 攻撃側が今回攻撃対象とする防御側のユニットを選択する。
攻撃対象は、攻撃を行うユニットの記載射程範囲内に存在するユニットから選択する。
※射程を持たないユニットや射程範囲内に相手ユニットが存在しないときは、攻撃そのものが選択できない。
- 今回攻撃を行うユニットを行動済み状態にする。
以降、攻撃側の攻撃を行うユニットと防御側の攻撃対象ユニットの間での戦闘となる。
▽ 支援
- それぞれ自分のデッキからカードを1枚引き、支援カードとして支援エリアに表向きに配置する。
支援カードのユニット名が自身の戦闘参加ユニットのユニット名が異なるときに、支援成功となる。
※支援成功時、今回の戦闘において支援カードの支援力がユニットの戦闘力に加算される。
※支援成功時、カードによっては記載の支援効果が発動する。
※支援が失敗したときは、即座に支援カードが破棄される。
▽ 必殺攻撃
- 攻撃側が任意で必殺攻撃を行う(1回の攻撃に付き1回のみ)。
必殺攻撃は攻撃を行うユニットと同じユニット名のカードを手札から 1枚捨てることで行われ、攻撃を行うユニットの戦闘力が2倍となる。
▽ 神速回避
- 防御側が任意で神速回避を行う。
神速回避は攻撃対象のユニットと同じユニット名のカードを手札から1枚捨てることで行われる。
- 神速回避が行われる場合、以降の処理を飛ばして“戦闘終了”へ進む。
▽ 判定
- それぞれ各種修正を加え、今回の戦闘における戦闘力を算出する。
- それぞれのユニットの戦闘力の値を比較する。その結果および攻撃対象が相手の主人公であるかどうかで以下の処理を行う。
※値の大小に関わらず、(特殊効果などが無い限りは)攻撃側はダメージを受けない。
- 攻撃側 ≧ 防御側(主人公以外): 攻撃側勝利。防御側の対象ユニットを破壊する。
- 攻撃側 ≧ 防御側(主人公): 攻撃側勝利。
防御側はユニットの破壊の代わりに自身の任意のオーブ1枚を内容を確認せず手札に加える。
オーブが 0枚であった場合は、防御側の主人公が破壊され攻撃側がゲームに勝利する。
- 攻撃側 < 防御側: 防御側勝利。特に何も起こらない。
▽ 戦闘終了
- 今回の戦闘により防御側の前衛エリアのユニットが0体となった場合は、進軍が行われる。
- それぞれの支援カードをすべて破棄する。
- 今回の戦闘が終了する。
○ 終了フェイズ
1ゲーム終了時の処理
特に無し。
ルール細則
基本ルール細則
● シンボルについて
- ほとんどのカードには属性概念としてのシンボルが存在し、さまざまな場面で使用される。
- シンボルは原作作品でのシリーズや勢力単位で存在する。
- ユニットの配置時には、自分の絆に同じシンボルのカードがいずれか 1枚は存在している必要がある。
※シンボルを持たないユニットは絆のシンボルに関係なく配置ができる。
● 絆と配置用コストについて
- カードにはユニットの役割とは別に、配置時におけるコスト概念としての絆の役割がある。
- 絆は絆フェイズに任意で1枚、手札から絆エリアに表(かつ横)向きで蓄積配置される。
- 本ゲームにおいては、配置時におけるコストは消費概念とは若干異なる。
自身の出撃フェイズにおいて、出撃・レベルアップ・クラスチェンジでの総要求コストの合計が絆の枚数以下であることで条件が達成される。
※ただし理解しづらいためか、絆を左・右寄せする行動表現を追加して出撃コストを擬似消費(毎自ターン回復)扱いする解説も併用している。
- 一部のカードは出撃コストとクラスチェンジコストの2種類のコストが記載されており、状況によって使い分ける。
- 本ゲームでは配置時におけるコストとは別概念のコストが存在する。
一部のカード効果においては、絆を裏返すという形でのコスト支払いを要求するコストが存在する。
このコストは任意の表向きの絆1枚を裏向きにすることで要求コストを 1だけ支払うことができる。なお裏向きの絆はシンボルを持たない状態となる。
- 裏向きの絆は基本的には表向きにならない。またシンボルが無いものの配置用コストとしては使用できる。
● オーブについて
- カードにはユニットの役割とは別に、主人公の命の身代わり? であるオーブとしての役割がある。
- オーブはゲーム開始時にオーブエリアに裏向きで5枚配置される。
- 主人公が破壊される時に代わりにオーブ 1枚を破壊することで、主人公の破壊を1回防ぐことができる。破壊されたオーブは退避エリアではなく手札に加えられる。
- オーブがすべて破壊された状態で主人公が破壊されることで、ゲームに敗北する。
● 支援について
- カードにはユニットの役割とは別に、戦闘における支援カードとしての役割がある。
- 戦闘の際にそれぞれ自分のデッキから 1枚引いて、支援カードとして支援エリアに表向きに配置する。
そしてそれぞれ支援カードの記載支援値を、戦闘を行うユニットの戦闘力に加算する。
- 同一ユニット名のカードからの支援は受けられない(支援失敗となる)。
- 支援カードは戦闘終了時に破棄される。
● 必殺攻撃について
- カードにはユニットの役割とは別に、戦闘における必殺攻撃としての役割がある。
- 必殺攻撃は攻撃時限定で、攻撃を行うユニットと同一ユニット名の手札のカードのみを使用できる。
- 必殺攻撃として攻撃ユニットと同一ユニット名の手札 1枚を破棄することで、攻撃ユニットの戦闘力が 2倍になる。
● 神速回避について
- カードにはユニットの役割とは別に、戦闘における神速回避としての役割がある。
- 神速回避は防御時限定で、攻撃対象のユニットと同一ユニット名の手札のカードのみを使用できる。
- 神速回避として対象ユニットと同一ユニット名の手札1枚を破棄することで、戦闘が強制終了となる。
● 主人公について
- 本作においてプレイヤーは、1体のユニットとして戦いに参加する。
その際プレイヤーの分身となるのが、主人公カードである。
- 基本的には主人公専用のカードは存在しない。出撃コスト1の任意のユニットカード 1枚を主人公として選択する。
- 他のユニットとの区別のため、専用の主人公マーカーを使用すること。
- 主人公はゲーム開始時に戦場の自分の前衛エリアに配置される。
- 主人公が破壊されることでゲームに敗北する。
ただし自分のオーブ 1枚を身代わりに破壊することで、1回分の破壊を間逃れ戦場に残ることができる。
- 主人公も後衛に移動できるし、レベルアップ・クラスチェンジも行える。
- 一部のユニットはヒーローズスキルにより従来の主人公と入れ替わることができる。
● レベルアップとクラスチェンジについて
- ユニットはレベルアップおよびクラスチェンジを行うことで自身を強化することができる。
- 本ゲームにおけるレベルアップとクラスチェンジは、細部が異なるものの基本的には同等の処理である。
- レベルアップ・クラスチェンジは自分の戦場の同名ユニットに対して行う。
- 手札のカードを戦場の対象カードの上に重ねて配置することでレベルアップ・クラスチェンジとなる。
- 重ねたカードすべてで1体のユニットとして扱われ、記載情報は一番上のカードの情報のみが適用される。
- レベルアップでは手札の側の出撃コストが使用され、クラスチェンジではクラスチェンジコストが使用される。
※つまりクラスチェンジコストを持たない手札のカードでは、クラスチェンジを行うことができない。
- クラスチェンジの場合は、ボーナスとしてデッキからカードを1枚引いて手札に加えること。
- レベルアップ・クラスチェンジは1体のユニットに何度でも行え、(性能的な意味での)レベルダウンもできる。
- いわゆる進化専用カードではないので、クラスチェンジの能力を持つユニットも普通に出撃できる。
● 進軍について
- 自分のターンでないプレイヤーの前衛エリアのユニットが 0体となった場合、進軍が行われる。
- 進軍により、後衛エリアのユニットすべてが状態そのままで位置だけを前衛エリアに強制変更される。
※見た目はともかく、概念的には防御側の戦列再編ではなく攻撃側の敵地浸透を再現したものと思われる。
- 基本的には進軍は戦闘終了時に行われるが、0体になりさえすれば他のタイミングでも行われる。
- ターンプレイヤーの前衛ユニットが 0体になっても進軍は行われない。ただしそのままだと次の相手ターン開始時に進軍となる。
カード構成
● 永続的に場に残るカード
○ ユニットカード (配置条件が存在)
- プレイヤーの分身および部下たち。場にユニットとして配置される。
- 戦闘力の値を持ち、プレイヤーの武器となる。
- プレイヤーの分身である主人公と、それ以外に区別される。ただしこの区別はカード記載によるものではなくプレイヤーにより決定される。
- 戦場の前衛・後衛エリアに配置される。なお前・後衛間の移動には1回分の行動が必要となる。
- 射程の値を持ち、射程内の相手ユニットを攻撃できる。
※エリアを一つ跨ぐことで 1射程となる。前衛から相手前衛への攻撃は射程 1、後衛から相手後衛ならば射程 3が必要となる。
※射程はぴったり一致していなければ攻撃できない。射程に幅があるユニットはその範囲が記載されている。
※射線概念は存在しないので、途中エリアのユニットの有無に関わらずより後ろのエリアを攻撃できる。
- それぞれ称号とユニット名を持ち、二つ併せてカード名となる。
デッキ構築以外での同名処理はユニット名単位で行われ、場においてもユニット名で自軍ユニーク。
- 相手から攻撃を受けた際に攻撃側の戦闘力以下の場合破壊される。なお攻撃時には戦闘で負けても破壊されない。
● その他のカード
○ 主人公マーカーカード
- 自身の主人公を識別するための表示マーカー。
- ゲーム中は主人公ユニットに常に付けておく(ユニットの下に敷いておく)こと。
- 正式な大会などでなければ代用品でもかまわない。
場の構成
後衛エリア | 敵陣 |
前衛エリア |
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前衛エリア | 自陣 |
後衛エリア |
- 永続カードは、戦場という空間に存在する。
- 戦場はそれぞれの前衛エリアと後衛エリアに大別される(上図は戦場の構成図)。
双方の戦場は互いに行き来できないものの繋がっており、各エリアを跨ぐごとに 1の射程概念が存在する。
- 戦場のほかに、オーブエリア・絆エリア・支援エリア・無限エリアなどの空間が存在する。
- オーブエリアはシールド概念であるオーブの配置空間で、オーブが無くなった状態で主人公が倒されるとゲームに敗北する。
- 絆エリアはエネルギー的存在である絆の蓄積空間である。
- 永続カードが破壊された時や、瞬間使用カードの使用後は退避エリアという空間に集められる。
商品情報
● メーカー: 任天堂
○ 発売開始: 2015年6月
- ○ ラインナップ
名称
| 発売時期
| 種類数
| 発売形式 (封入枚数/価格)
|
スターターデッキ(暗黒戦争篇/覚醒篇)
| 2015/6
| 2種
| 構築済みデッキ(50/1300+税)
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英雄たちの戦刃
| 2015/6
| 100
| ブースター(10/350+税)
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スターターデッキ(白夜篇/暗夜篇)
| 2015/9
| 2種
| 構築済みデッキ(50/1300+税)
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光と闇の神焔
| 2015/9
| 100
| ブースター(10/350+税)
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スターターデッキ(蒼炎の軌跡篇)
| 2015/12
|
| 構築済みデッキ(50/1300+税)
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希望への雙剣
| 2015/12
| 100
| ブースター(10/350+税)
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スターターデッキ(幻影篇)
| 2016/3
|
| 構築済みデッキ(50/1300+税)
|
煌めき幻奏
| 2016/3
| 100
| ブースター(10/350+税)
|
スターターデッキ(封印動乱篇)
| 2016/6
|
| 構築済みデッキ(50/1300+税)
|
相剋を越えて
| 2016/6
| 100
| ブースター(10/350+税)
|
スターターデッキ(聖戦の系譜篇)
| 2016/9
|
| 構築済みデッキ(50/1300+税)
|
閃駆ノ騎影
| 2016/9
| 100
| ブースター(10/350+税)
|
士道を征く
| 2016/12
| 100
| ブースター(10/350+税)
|
生と死 - 運命の先へ
| 2017/3
| 102
| ブースター(10/350+税)
|
スターターデッキ(神々の大地篇)
| 2017/6
|
| 構築済みデッキ(50/1300+税)
|
響地轟轟
| 2017/6
| 100
| ブースター(10/350+税)
|
クロスローズ
| 2017/9
| 100
| ブースター(10/350+税)
|
赫赫たる双撃
| 2017/12
| 100
| ブースター(10/350+税)
|
荒れ狂う破濤
| 2018/3
| 100
| ブースター(10/350+税)
|
スターターデッキ(烈火の剣篇)
| 2018/6
|
| 構築済みデッキ(50/1300+税)
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炎と鋼と想と哀と
| 2018/6
| 100
| ブースター(10/350+税)
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瞳の見つめる未来
| 2018/9
| 102
| ブースター(10/350+税)
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輝く世界
| 2018/12
| 100
| ブースター(10/350+税)
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勇気よ燃ゆる魂よ
| 2019/3
| 100
| ブースター(10/350+税)
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スターターデッキ(絆の戦士たち篇)
| 2019/6
|
| 構築済みデッキ(50/1480+税)
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英雄総進軍
| 2019/6
| 115
| ブースター(10/350+税)
|
スターターデッキ(風花雪月篇)
| 2019/9
|
| 構築済みデッキ(50/1480+税)
|
雄飛のオラトリオ
| 2019/9
| 102
| ブースター(10/350+税)
|
覇天の聖焔
| 2019/12
| 105
| ブースター(10/350+税)
|
その手が導く夜明け
| 2020/3
| 103
| ブースター(10/350+税)
|
劫火の嵐
| 2020/6
| 103
| ブースター(10/350+税)
|
英雄たちの凱歌
| 2020/10
| 115
| ブースター(10/350+税)
|
Trading Card Game Club JUGGERNAUTS
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