ジャガーノーツのTCGカタログ
トレーディングカードゲーム『遊戯王ラッシュデュエル』のルール解説。
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遊戯王 ラッシュデュエル
Last Update 2025/3/8 文責:DOP
ゲーム概要
● ゲームタイプ
2人対戦によるライフ破壊戦。プレイヤーはデュエリストとしてモンスターを召喚し、相手との激戦を繰り広げる。
● 原作
TVアニメーション『遊戯王』シリーズ。
コミック『遊戯王』シリーズ(集英社刊)。
『遊戯王オフィシャルカードゲーム』。
● 世界設定
この世界でもカードゲームが社会の根幹を担ってる。ただしインフラであるがゆえ融通がきかない部分があることも事実であった。
そんな中“僕が考えたまったく新しい遊び方”を提唱する少年によって、新たなルールがデュエルシステムに組み込まれたのである。
● 本ゲームについて
遊戯王の最新作はなんと新ゲーム。OCGの枠を飛び出した独自のゲームとして登場しています。
※本作は設定上は『ゴーハデュエル』(実質遊戯王OCG)の派生物ですが、我々の世界では今のところ両者を混ぜることができず別種のTCGとして存在しています。
基本構成
勝利条件
- 相手プレイヤーのライフポイントを 0にする。
- 相手のデッキが尽きる(引くべき時に引けない)。
- 特定カードに記載された勝利条件を満たす。
※これらは 1デュエルの勝利条件。最終的には 1マッチ通しての勝利数の多い方を勝利者とする。
事前準備
● デッキ (1人分のゲームカード)
- デッキ枚数: 40 ~ 60枚。
- 構築条件:
エクストラデッキ用以外のカードで構成されていること。
同名カードは 3枚まで。
LEGENDアイコンを持つカードはデッキに合計で 1枚まで。
● エクストラデッキ (1人分の補助デッキ)
- デッキ枚数: 0 ~ 15枚(使用しなくてもよい)。
- 構築条件:
エクストラデッキ専用カード(フュージョン モンスターなど)で構成されていること。
同名カードは 3枚まで。
● その他準備
○ ゲーム間交換カード (サイドデッキ): 15枚以下。
○ 各種カウンター: 適当数。
ゲーム開始時基本設定
● 開始時基本設定
- プレイヤーライフ (ライフポイント): 8000(勝利条件に影響)、上限は無し。
- 開始手札: 4枚。上限は無し。
- マリガン: 無し。
- ファーストドロー制限: 類似概念が存在(先攻の1ターン目は、カードを引くことはできるがバトルフェイズが無い)。
その他構成
● カードの行動表現
- カード縦: 攻撃表示。戦闘時数値に攻撃力を使用し、直接攻撃ができる。
- カード横: 守備表示。戦闘時数値に守備力を使用。
- カード裏横 (モンスター): 裏守備表示(必ず守備状態となる)。攻撃対象になると表守備表示にされる。
- カード裏(魔法&罠): 事前配置状態。
● 基本構成細則
- ディスカード: 無し。
- ライブラリアウト: 有り(勝利条件に関係)。
- 3人以上でのプレイ: 現在は未設定。
- 召喚酔い: 無し。
- 手番を跨ぐコスト蓄積: 無し(独立した蓄積コスト概念は存在せず、ライフ減少や手札破棄などで代用される)。
- 手番を跨ぐカードダメージ蓄積: 無し。
- ユニーク処理: フィールド魔法カード、自軍ユニーク、後出し生存。
- モンスターの戦闘は常に 1 対 1で行われる。ただし相手の場にモンスターがいない場合に限り、プレイヤーを直接攻撃できる。
ゲームの流れ
開始準備
- それぞれのデッキをシャッフルする。
- 先攻・後攻を決定する。
- それぞれ自分のデッキより手札を 4枚引く。
全体(1デュエル)の基本進行
互いにターンと呼ばれる手順を繰り返し、一方が勝利条件を満たした時ゲーム終了。
ターン(自分の手番)の進行
○ ドローフェイズ
- デッキからカードを引き手札に加える。
直前の手札が 5枚未満の場合は 5枚ちょうどになるよう補充し、5枚以上ある場合は 1枚だけ引く。
○ メインフェイズ
以下の行動を任意で行う。
- モンスターの通常召喚: 手札のモンスターカードを、フィールドのモンスターゾーンに配置(召喚)する。
※召喚は 1ターン中に何度も行えるが、効果は 1ターン中にそれぞれ 1回のみ。
- モンスターの表示形式の変更: フィールドに存在するモンスターの表示形式を変更する。
※場のモンスターごとに、1ターンに付き 1回ずつ行うことができる。
※基本的にはこのターンに召喚したモンスターの表示形式は変更できない。
- モンスター効果の発動: モンスターの記載効果を発動する。
- 魔法・罠カードの発動・セット: 各種魔法および罠カードの配置と発動を行う。
○ バトルフェイズ
フィールド上の攻撃表示モンスター単位で、任意で以下のバトルを行う。
▽ バトルの指定
- 任意の攻撃表示モンスターから攻撃を行うモンスターを決定する。
- 攻撃対象として相手のどのモンスターを攻撃するか決定する(対象モンスターがいない場合は、相手プレイヤーを直接攻撃できる)。
▽ ダメージの適用
- 裏側守備表示のモンスターの表側表示などを行う。
- 以下の方法で、ダメージ処理を行う。
- 対象モンスターが攻撃表示の場合: 攻撃モンスターの攻撃力と対象の攻撃力で比較を行う。
- 攻撃側 > 対象側: 相手モンスターは破壊分のダメージを受ける。攻撃力の差分の値を相手プレイヤーへのダメージとして与える
(ダメージ分だけ相手のライフポイントを減らす)。
- 攻撃側 = 対象側: 相打ち、双方のモンスターとも破壊分のダメージを受ける。
- 攻撃側 < 対象側: 攻撃モンスターは破壊分のダメージを受ける。攻撃力の差分の値を自分へのダメージとして受ける
(ダメージ分だけ自分のライフポイントを減らす)。
- 対象モンスターが守備表示の場合: 攻撃モンスターの攻撃力と対象の守備力で比較を行う。
- 攻撃側 > 対象側: 相手モンスターは破壊分のダメージを受ける。なお差分ダメージは発生しない。
- 攻撃側 = 対象側: 何も起こらない。
- 攻撃側 < 対象側: 対象の守備力と攻撃側の攻撃力の差分の値を自分へのダメージとして受ける。
- 攻撃対象が相手プレイヤーの場合: 攻撃モンスターの攻撃力の値を、相手プレイヤーに対するダメージとして与える。
- 現在の対応数値(攻撃力または守備力)以上のダメージを受けて破壊されたモンスターを墓地に送る。
○ エンドフェイズ
- 「ターンエンド!」と叫ぶことで、ターンの終了を宣言する。
1ゲーム終了時の処理
- 複数デュエルによるマッチ戦の場合は、1デュエルごとにデッキ・エクストラデッキとサイドデッキのカード交換を行う。
- マッチ戦の場合は、今回のデュエルの敗者が次のデュエルにおける先攻・後攻を決定する。
ルール細則
基本ルール細則
● 属性と種族
- モンスターには種族や属性(闇・光・地・水・炎・風 の 6種)が存在し、魔法や罠の使用時などに影響を及ぼす。
● 召喚について
- モンスターを場に配置することを召喚と呼ぶ。
- 召喚には複数の種類が存在し、通常召喚と特殊召喚に大別される。
- 召喚は1ターン中に何度も行うことができるが、カードの効果はそれぞれ 1ターンに付き 1度ずつとなる。
○ (基本的な)召喚
- 通常召喚の一種。すべての召喚の基本となる概念。
- 特別な召喚条件を持たないレベル 4以下のモンスターカード 1枚を、手札から表側攻撃表示で配置する。
○ アドバンス召喚
- 通常召喚の一種。いわゆる進化に相当する概念。
- 実行内容は召喚とほぼ同じだが、配置条件として自分のフィールドの別のモンスターをリリース(生け贄として墓地に送る)する必要がある。
リリースすることで、特別な召喚条件を持たないレベル 5以上のモンスターカード 1枚を手札から表側攻撃表示で配置する。
- 召喚するモンスターのレベルによって、リリースに必要なモンスターの数が異なる。必要数は以下のとおり。
- レベルが 5 ~ 6: モンスター 1体をリリース。
- レベルが 7以上: モンスター 2体をリリース。
○ セット
- 通常召喚の一種。モンスターを裏守備表示で配置することを指す。
- 表示形式が異なるだけで、内容事態は召喚やアドバンス召喚と同一である。
裏向きだからといってリリースや配置カードをごまかしたりしないこと。
- セットで配置した時点では、モンスターの効果は何も発動しない。
※ 反転召喚
- 裏守備表示のモンスターを表向きにすること。セットの時点で召喚されているので召喚には含まれない。
- 表向きにする際、必ず攻撃表示にすること(守備表示にはできない)。
- セットで配置されたターンには、反転召喚させることはできない。
- 効果を持つモンスターの場合、反転召喚した時点で効果が発動する。
○ マキシマム召喚
- 特殊召喚の一種。専用の組み合わせによる三体一組での合体召喚。
- 3枚の対象モンスターカードが手札に揃っていて、場に 3体分のモンスターを配置できる時に行うことができる。
- マキシマム召喚を行えるモンスターカードは、以下の特徴を持つ。
- 種族欄に一律で“マキシマム”と記載されている。
- 組み合わせは完全に決まっており、カード名の“〔L〕・〔R〕”部分を除けば同一名称で統一される。
※中央部が本来のカード名で、左右分のカード名末尾にそれぞれ〔L〕と〔R〕が付いている。
- マキシマム召喚を行う場合は、正しい組み合わせで 左・中央・右の 3枚が必要となる。
※別のマキシマムモンスターと混ぜたり、中央 3枚での組み合わせなどでは成立しない。
※将来的には、同名称別能力のカードが出て状況に応じて組み替えられる可能性があるかもしれない。
- マキシマム召喚で場に配置する際は、場の 3箇所のモンスターゾーンに名称で指定された位置に配置する。
※正しく配置すれば、続き絵となっているイラストにより一組のモンスターの姿が再現される。
- マキシマム召喚を行わない場合は、それぞれのカードは個別のモンスターとして使用できる。
※別々に召喚して後から場にカードが揃っても、途中でマキシマムモードに切り替えることはできない。
- レベル等の条件無しで、3枚一組で 1体のモンスターとして場に配置する。
- マキシマム召喚によって配置されたモンスターは、マキシマムモードとなり、以下の特徴を持つ。
- 攻撃表示で固定され、守備表示にすることができない。
- 元々の攻撃力ではなく“MAXIMUN ATK”の値が攻撃力として使用される。
- マキシマムモードを条件に持つカード効果を使用できる。
- 記載効果を複数持つが、それぞれを 1ターンに 1回ずつ使用できる。
- 1体のモンスターなので、3枚まとめて墓地に送ればアドバンス召喚の 1体分の素材となる。
- 破壊された時は、3枚まとめて墓地に送られる。
○ フュージョン召喚
- 特殊召喚の一種。専用カードの効果により、複数のモンスターの合成体を配置する召喚。
- 配置するモンスターは、通常のデッキとは別に用意されたエクストラデッキに用意されている。
このエクストラデッキから今回召喚する対象のモンスターカードを取り出して配置することで、召喚が行われる。
- 表側攻撃表示か表側守備表示のいずれかで配置される。
- 配置するモンスターには、このカードを配置するための必要な素材の組み合わせが記載されている。
素材となるカードがフィールドにすべて揃っている時に、召喚を行うことができる。
- 素材とは別に召喚のための魔法カードの発動が必要で、召喚後に素材モンスターと魔法カードは墓地送りとなる。
カード構成
● 永続的に場に残るカード
○ モンスターカード (カードにより配置コストや条件が必要)
- いずれかの世界のモンスター。召喚という形で、フィールドにモンスターとして配置される。
- ATK(攻撃力)/DEF(守備力)の値を持ち、プレイヤーの武器/盾となる。
※この値は同時に使用する物ではない。攻撃表示では攻撃力・守備表示では守備力の値と、状態によって異なる値がバトルで使用される。
- レベルの値を持ち、その数値で召喚の難易度が変化する。
- フィールドのモンスターゾーンに、最大 3体まで配置される。
- カードごとに独自の配置条件が存在する場合がある。
- 戦闘時の指定値以上のダメージを受けると破壊される。このダメージは戦闘処理ごとに初期化される。
※ エクストラデッキ用モンスターカード
- 特別な召喚方法によって場に登場するモンスター。相対的に強い。
- エクストラデッキの中にしか入れることができず、専用の方法でしか場に出すことができない。
- それぞれの召喚方法ごとに区別されており、対応する召喚方法を行うことで使用可能となる。
● 永続/瞬間使用するカード
○ 罠(トラップ)カード (配置コスト不要)
- 対モンスター用の罠。
- フィールドの魔法&罠ゾーンに、魔法カードと合わせて最大 3枚まで配置される。
- フィールドに裏向きに配置して、使用条件を満たした時に表にして効果を発揮する。
- 配置に際してはとくにコストや条件は必要としないが、効果使用時に何らかの条件が必要な場合がある。
- 永続罠としての指定が無い限り、使用することによって破棄される。
- 配置ターンには効果を発動させることはできない。
- 魔法カードと異なり、相手ターンに発動できる(非ターンプレイヤー側が使用の有無を選択し、その後ターンプレイヤーが選択を行う)。
- 1ターンに何枚でも使えるが、同時タイミングで使用できるのは 1度に 1枚に限られる。
○ 魔法カード (配置コスト不要)
- プレイヤーがモンスターを支援する行為。効果はさまざま。
- フィールドの魔法&罠ゾーンに、(フィールド魔法を除き)罠カードと合わせて最大 3枚まで配置される。
- カードによって使用法が異なる。フィールドに表向きに配置して即座に効果を発揮する場合と、裏向きに配置して使用条件を満たした時に表にして発揮する場合がある。
- 配置に際してはとくにコストや条件は必要としないが、効果使用時に何らかの条件が必要な場合がある。
- 効果発動後は基本的には使い捨てであるが、場に残り続けるカードも存在する。
- 罠カードと異なり、通常は配置ターンから使用できる。
- 専用の記載を持たない限り、相手ターンに発動させることはできない。
- その使用法などでさまざまな種類に分類される。代表的なものは以下のとおり。
- 通常魔法: 基本となる魔法カード。魔法&罠ゾーンに配置される。
- フィールド魔法: 魔法&罠ゾーンでは無く、他と独立してフィールドゾーンに配置される。自軍ユニークで最新の 1枚のみが効果を発揮できる。
- 装備魔法: モンスターの装備品。魔法&罠ゾーンに配置・使用され、枠を占有したまま対象モンスター 1体に付く形で場に永続する。
場の構成
M | M | M | 敵陣 モンスターゾーン |
|
M | M | M | 自陣 モンスターゾーン |
- 手札から出したカードは、デュエルフィールドという空間(場)に存在する。
- それぞれのデュエルフィールドは、モンスターゾーン・魔法&罠ゾーン・フィールドゾーン などに大別される。
- それぞれのモンスターゾーンは以下の構成条件を持つ(上図は双方のモンスターゾーンの構成図)。
- それぞれ3箇所のモンスターゾーンで構成されている。
- モンスターゾーンの各箇所ごとにそれぞれ 1体のモンスターカードを配置することができる。
- モンスターゾーンそれぞれの位置は厳密に決まっており、ゾーン間移動も容易にはできない。
ただし位置関係が重要なのは配置においてであり、戦闘などでは特に気にせず対象を指定できる。
- 魔法&罠ゾーンには、3枚までの通常魔法カードおよび罠カードを配置することができる。
- フィールドゾーンにはフィールド魔法カードが 1枚のみ配置できる。
- 永続カードが破壊された時や、瞬間使用カードの使用後は墓地という空間に集められる。
商品情報
● メーカー: コナミ
○ 発売開始: 2020年4月
- ○ ラインナップ
名称
| 発売時期
| 種類数
| 発売形式 (封入枚数/価格)
|
スターターデッキセット
| 2020/4
| 2種
| 構築済みデッキ(40/800+税)
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超速のラッシュロード!!
| 2020/4
| 51
| ブースター(5/150+税)
|
驚愕のライトニングアタック!!
| 2020/8
| 51
| ブースター(5/150+税)
|
幻撃のミラージュインパクト!!
| 2020/11
| 51
| ブースター(5/150+税)
|
宿命のパワーデストラクション!!
| 2021/2
| 61
| ブースター(5/150+税)
|
躍動のエターナルライブ!!
| 2021/4
| 66
| ブースター(5/150+税)
|
激闘のサンダーストーム!!
| 2021/7
| 66
| ブースター(5/150+税)
|
最強バトルデッキ
| 2021/8
| 7種
| 構築済みデッキ(41/500+税)
|
混沌のオメガライジング!!
| 2021/10
| 66
| ブースター(5/150+税)
|
創造のマスターロード!!
| 2022/1
| 66
| ブースター(5/150+税)
|
運命のギャラクシー!!
| 2022/4
| 66
| ブースター(5/150+税)
|
ゴーラッシュデッキ
| 2022/4
| 2種
| 構築済みデッキ(45/500+税)
|
破滅のレクイエム!!
| 2022/7
| 66
| ブースター(5/150+税)
|
最強バトルデッキ 第2弾
| 2022/8
| 5種
| 構築済みデッキ(41/500+税)
|
旋風のフォルテシモ!!
| 2022/10
| 66
| ブースター(5/150+税)
|
強襲のダブルスター!!
| 2023/1
| 67
| ブースター(5/150+税)
|
閃光のオブリビオン
| 2023/5
| 67
| ブースター(5/160+税)
|
轟炎のフェニックス
| 2023/8
| 67
| ブースター(5/160+税)
|
ストラクチャーデッキ 究極の青眼伝説
| 2023/9
|
| 構築済みデッキ(42/1200+税)
|
闇黒のレッドリブート
| 2023/11
| 67
| ブースター(5/160+税)
|
超越のトランザム
| 2024/2
| 67
| ブースター(5/160+税)
|
覚醒のバーストレックス
| 2024/5
| 67
| ブースター(5/160+税)
|
ストラクチャーデッキ バース・オブ・ヒーロー
| 2024/7
|
| 構築済みデッキ(44/1200+税)
|
幻影のダークマター
| 2024/8
| 67
| ブースター(5/160+税)
|
灼熱のサラマンデウス
| 2024/11
| 67
| ブースター(5/160+税)
|
悠久のギャラクティカ
| 2025/2
| 67
| ブースター(5/160+税)
|
ストラクチャーデッキ(サイバー/ ハーピィ・レディ)
| 2025/3
| 2種
| 構築済みデッキ(46/1200+税)
|
Trading Card Game Club JUGGERNAUTS
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