ジャガーノーツのTCGカタログ
トレーディングカードゲーム『生態系ウォーズ』のルール解説。
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生態系ウォーズ 守れぼくらの生き物たち
Last Update 2026/9/5 文責:DOP
ゲーム概要
● ゲームタイプ
2人対戦によるライフ破壊戦。プレイヤーはネイチャーウォッチャーとなり、生き物たちの活動を支援する。
● 原作
オリジナル作品。
● 世界設定
日本および近隣? 地域における、現実の生態系。
● 本ゲームについて
自然環境がテーマのTCGです。関東周辺の動植物が主体となっています。
基本構成
勝利条件
※これらは 1回の勝利条件。最終的には 1マッチ通して 2ゲーム先取した方を勝利者とする。
事前準備
● デッキ (山札: 1人分のゲームカード)
- デッキ枚数: 10枚ちょうど。
- 構築条件:
保全側(白系統)か破壊側(紫系統)の、どちらかのカードで統一されていること。
生き物カードが 7枚ちょうど、ブーストカードが 3枚ちょうどで構成されていること。
同一の生き物カードは、デッキにそれぞれ 3枚まで。
投入するブーストカードは、すべて異なるカードであること。
“生態の要”や“侵略の主”を持つカードは、デッキに合計で 1枚まで。
● その他準備
○ ゲーム間交換カード: 公式戦では 2種類のデッキを用意し、対戦ごとにデッキを選んで使用する。
ゲーム開始時基本設定
● 開始時基本設定
- プレイヤーライフ: 3枚。上限も同じ。
- 開始手札: 3枚。上限は無し。
- マリガン: 無し。
- ファーストドロー制限: 無し(双方が 1手番目からカードを引く)。
その他構成
● 基本構成細則
- カードの行動表現: 無し。
- ディスカード: 無し。
- ライブラリアウト: 無し(そのまま続行)。
- 3人以上でのプレイ: 未想定。
- 召喚酔い: 無し。
- 手番を跨ぐカード外コスト蓄積: 無し。
- 手番を跨ぐカードダメージ蓄積: 無し。
- ユニーク処理: 無し。
- バトルはそれぞれの生き物同士による 1 対 1で行われる。
ゲームの流れ
開始準備
- それぞれ相手のデッキをシャッフルする。
- それぞれ自分のデッキからカードを中身を見ずに 3枚引き、ライフとして場に裏向きで配置する。
- それぞれ自分のデッキから、手札としてカードを 3枚引く。
- それぞれグータッチによる挨拶をかわす。
全体の基本進行
バトルと呼ばれる手番を、 3回繰り返す。
※基本的には同一手番内に双方が同時に処理を行う。
バトル(一回の手番)の進行
- それぞれ自分のデッキからカードを 1枚引き、手札に加える。
- それぞれ手札から、今回出す生き物カード 1種を選ぶ。
なお基本的には 1度に 1枚だが、同一の生き物カードならば 1度に複数枚をまとめて(群れによる 1体として)出すこともできる。
※前ターンでのカード効果により、特定のカードが出せない場合もあるので注意すること。
- それぞれ手札から、任意で今回生き物カードと同時に出すブーストカード 1枚を選ぶ。
- それぞれ自分が場に出す生き物カードの記載パワー値に各種修正を加え、この時点でのパワー値を算出する。
- それぞれ「せーのっ」の掛け声とともに、今回選んだ生き物カードおよびブーストカードを自分の場に出して提示する。
そのうえで、それぞれが自分が場に出した生き物カードの名称と現時点での算出パワー値を宣言する。
※手札に出せる生き物カードが無かった場合、相手に手札内容を見せた上で今回は生き物カード無しでのバトルとなる。
- それぞれの生き物カードの有無により、以下の内容で今回のバトル処理が行われる。
- 双方の場に生き物カードが存在する:
- それぞれ自分が出した生き物カードの記載パワー値に各種修正を加え、今回のパワー値を算出する。
※同一の生き物カードを複数出す場合、パワー値は枚数に応じた専用の値を使用する。なお効果は 1枚分のみが有効となる(重複しない)。
※パワー値の修正は、基本情報・特徴・ブースト・その他 の順で反映される。
- それぞれの算出したパワーの値を比較し、値が大きい側が今回のバトルに勝利する(同値は勝者無し)。
- いずれか一方の場にのみ生き物カードが存在する: 場に出すことができた側が、今回のバトルに勝利する。
- 双方の場に生き物カードが存在しない: バトル無効(勝敗が存在しない)。
- いずれかの側が今回のバトルに勝利した場合、以下の処理を行う。
- 勝利した側が、相手の裏向きのライフの中からいずれか 1枚を選択する。
- 敗北した側が(勝利側が選んだ)自分のライフ 1枚を手札に加えることで、ライフが 1だけ減少する。
- それぞれ今回使用したカードを、すべて自分のトラッシュに送る。
- 今回のバトルが終了する。
1ゲーム終了時の処理
- この時点で自分のライフの数が多い側が、今回のゲームに勝利する(同値ならば引き分け)。
- 公式戦は複数対戦によるマッチ戦である為、1回ごとにデッキ交換を行う。
ルール細則
基本ルール細則
● 属性について
- カードには属性の概念が存在し、デッキ構築などさまざまな場面で使用される。
- 属性は、保全側と破壊側の 2種類が存在する。
- 保全側はカードの地色が白と青・黄のカードで構成されており、破壊側は薄紫と赤紫のカードで構成されている。
- 属性はデッキ構築の際に参照され、どちらか一方の側のカードで統一する必要がある。
- 保全と破壊とはいうが、あくまでも人間の価値観による分類となる。
破壊側の中にも、環境維持に欠かせない在来種が含まれている場合がある。
● ライフについて
- カードは本来の役割とは別に、プレイヤーのライフとして使用される。
- ゲーム開始時に、それぞれライフとして 3枚が裏向きで配置される。
- 1回のバトルに負けるごとに、相手が選択した 1枚が手札に加えられる。
- 最終的に残っているライフの枚数が、ゲームの勝利条件となる。
カード構成
● 一時的に使用するカード
○ 生き物カード
- プレイヤーが応援している野生の生き物たち。場に生き物として出される。
- 1回のバトルごとにそれぞれ 1種類を出すことができる。
基本的には 1枚なのだが、同一カードを複数まとめて 1つの群れとして出すこともできる。
- それぞれ保全側と破壊側のどちらかに属しており、デッキ構築の際に参照される。
- パワーの値を持ち、バトルの勝敗を判定するために使用される。
パワーは基準となる値の他に、一定枚数をまとめて出したとき用の値を持つ場合もある。
- それぞれ植物や昆虫などの種族区分を持ち、一部カードの効果で参照される。
- 一部のカードは特性の効果を持ち、場に出した際に記載効果を発動する。
- 1回のバトルごとの使い捨てであり、使用後はトラッシュに送られる。
○ ブーストカード
- その時々の気候や人間の活動による環境変化など。効果はさまざま。
- それぞれ保全側と破壊側のどちらかに属しており、デッキ構築の際に参照される。
- 1回のバトルごとに任意で 1枚使用でき、使用後はトラッシュに送られる。
場の構成
- カードは、それぞれの場という空間に一時配置される。
- 場の他に、それぞれのライフ置き場が存在する。
- カードの使用後は、トラッシュという空間に集められる。
商品情報
● メーカー: 生態系ウォーズ製作委員会
○ 発売開始: 2025年8月
- ○ ラインナップ
| 名称
| 発売時期
| 種類数
| 発売形式 (封入枚数/価格)
|
| スターターデッキ
| 2025/8
|
| 構築済みデッキ(20/1200込)
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| スマートシティと生命のネットワーク
| 2025/8
| 28
| ブースター(3/200込)
|
| グリーンウォーリアーズ
| 2025/12
| 47
| ブースター(3/200込)
|
| ライジングブルー
| 2026/5
| 29
| ブースター(3/200込)
|
| いきなり強い! デッキ
| 2026/5
| 2種
| 構築済みデッキ(10/800込)
|
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