ジャガーノーツのTCGカタログ
トレーディングカードゲーム『三河おじさん図鑑カード』のルール解説。
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三河おじさん図鑑 トレーディングカード
Last Update 2026/6/20 文責:DOP
ゲーム概要
● ゲームタイプ
2人対戦によるキャラクター減少戦。プレイヤーは愛知県三河地方の住民となり、地域住人の力を借りて相手に休息をあたえる。
● 原作
実在の住民たち。
ケーブルテレビ番組『三河おじさん図鑑』。
● 世界設定
三河地方。そこは名古屋を擁する尾張地方に引けを取らない素敵な地域。
ここには個性的なおじさんたちが、数多く存在するのだ。
● 本ゲームについて
愛知県のご当地TCGです。ケーブルテレビの番組から生まれたらしいのですが、番組自体も他県からの輸入企画なのだとか。
そちらの方々もカードに登場するなど、さまざまな地域の人々が手を携えることで成立している作品となっています。
基本構成
勝利条件
事前準備
● デッキ (1人分のゲームカード)
- デッキ枚数: 7枚ちょうど。
- 構築条件:
おじさんカード 6枚と、アイテムカード 1枚で構成されていること。
すべて異なるカードであること。
● その他準備
○ ゲーム間交換カード: 無し。
○ 各種表示カウンター: 適当数。
ゲーム開始時基本設定
● 開始時基本設定
- プレイヤーライフ: 場に存在するおじさん(のうち 3人分)が、プレイヤーライフに相当する。
- 開始手札: 考慮不要。
- マリガン: 考慮不要。
- ファーストドロー制限: 考慮不要。
その他構成
● カードの行動表現
- カード裏向き: 初期配置状態。
- カード表向き: アタッカー存在時およびアイテム使用時。
● 基本構成細則
- ディスカード: 無し。
- ライブラリアウト: 無し。
- 3人以上でのプレイ: 未想定。
- 召喚酔い: 無し。
- 手番を跨ぐカード外コスト蓄積: 有り(各おじさんの保有 MPとして存在)。
- 手番を跨ぐカードダメージ蓄積: 有り。
- ユニーク処理: 無し。
- バトルは原則として、それぞれのアタッカーにいるおじさん同士による 1 対 1で行われる。
ゲームの流れ
開始準備
- それぞれ自分のおじさんカードすべてを、場の 6つあるそれぞれの位置におじさんとして裏向きで配置する。
- それぞれ自分のアイテムカードを、場のアイテム位置にアイテムとして裏向きで配置する。
- 先攻・後攻を決定する。
- 「三河おじさんずかーん」の掛け声とともに、それぞれ自分のアタッカーとサポートの位置にいるおじさんをすべて表向きにする。
全体の基本進行
互いにターンと呼ばれる手順を繰り返し、いずれかが勝利条件を満たした時にゲーム終了。
ターン(自分の手番)の進行
以下からいずれか 1つを宣言して行う。
- 通常攻撃: 自分のアタッカーにいるおじさんを用いて、以下の攻撃処理を行う。
- 手番プレイヤーが技を使う攻撃側、相手が防御側となる。
そして攻撃側のアタッカーにいるおじさんが今回の攻撃を行い、防御側のアタッカーにいるおじさんが攻撃対象となる。
- 攻撃側が、攻撃を行うおじさんが持つ攻撃技の名前を読み上げる。
- 攻撃を行うおじさんが持つ攻撃技のダメージ値に各種修正を加え、今回のダメージ値を算出する。
- 攻撃対象のおじさんに対して、算出したダメージを与える。
防御側は、受けたダメージの値分だけ攻撃対象のおじさんの HPを減らす。
- HPの値が 0になったおじさんは、即座に持ち主の観覧車に送られる。
※場に空きができたことで前詰め処理が行われ、新たにサポートへと移動したおじさんカードが表向きとなる。
- 特殊技: 自分の表向きのおじさんを用いて、以下の特殊技の処理を行う。
- ターンプレイヤーが、自分のアタッカーまたはサポートにいるおじさんが持つ特殊技から 1つを選んで名前を読み上げる。
※サポートにおいての特殊技使用は、サポートにいても発動できる記述を持つ技の場合に限られる。
- ターンプレイヤーが特殊技に記載された消費MPの値分だけ、対象のおじさんの保有MPを減らす。
※ほとんどのおじさんの保有 MPは 1(そして特殊技の消費MPも 1)なので、大抵はゲーム中 1回だけの使用となる。
- 特殊技の記載効果を適用する。
※多くの効果は数ターンにわたって効果が持続し、次ターン以降における通常技の修正値となる。
- アイテム効果: 自分の場にある裏向きのアイテムを用いて、以下の処理を行う(ゲーム中 1回まで)。
- 自分の場にあるアイテムを表向きにする。
- アイテムの記載効果を適用する。
※多くの効果は数ターンにわたって効果が持続し、次ターン以降における通常技の修正値となる。
1ゲーム終了時の処理
「三河おじさんずかーん」の掛け声とともに、ゲームを終了する。
ルール細則
基本ルール細則
● 属性について
- おじさんカードには属性の概念が存在し、さまざまな場面で使用される。
- 属性は 火・土・草・水・雷・鏡 の 6種類が存在する。
● コストについて
- 本作にはカードの配置コストは存在しないが、カードが持つ特殊技の使用時に指定値分のコストを支払う必要がある。
- コストはカード自身が持つ MPを、指定分だけ消費することで支払うことができる。
カード構成
● 永続的に場に残るカード
○ おじさんカード
- 三河地方に実在する、プレイヤーの頼れる協力者たち。場におじさんとして配置される。
- ゲーム開始時に場に 6枚が、それぞれ アタッカー・サポート・ベンチ の各ゾーンに 1体ずつが配置される。
配置位置に欠員が生じた場合は、その手前側(ベンチ)から相手側(アタッカー)へと順に詰めていく必要がある。
※アタッカーとなったカードは、特別な指示が無い限り HPが 0になるまでアタッカーの位置を離れない。
- 当初裏向きに配置されるが、アタッカーとサポートに存在する時は表向きとなる。
- HPの値を持ち、カードの体力として用いられる。攻撃を受け HPが 0になった場合は、観覧車での休息となる。
- MPの値を持ち、特殊技のコスト源として用いられる。消費分は基本的には回復しない。
- それぞれ 1つの通常攻撃とそのダメージ値を持ち、プレイヤーの武器となる。
- それぞれ 1つの特殊技を持ち、記載効果を発動できる。ただし技の使用には指定分の MP消費が必要となる。
○ アイテムカード
- プレイヤーを助ける三河のおじさん以外の協力者たち。場にアイテムとして配置される。
ちなみに名前こそアイテムだが、いずれも実在の人物(による行動など)である。
- ゲーム開始時にアイテムの置き場に裏向きに配置される。
- ゲーム中に 1度だけ、表向きにすることで効果を発動できる。
場の構成
| ■ | | ■ | | ■ | 相手ベンチ |
| ■ | | ■ | | 相手サポート |
| ■ | | | 相手アタッカー |
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| | ■ | | 自分アタッカー |
| ■ | | ■ | | 自分サポート |
| ■ | | ■ | | ■ | 自分ベンチ |
- 永続カードは、それぞれの場という空間に存在する。
- それぞれの場は、アタッカー・サポート・ベンチ などのゾーンという空間に大別される(上図は場の構成図)。
- それぞれの場には 1か所のアタッカー・2か所のサポート・3か所のベンチという各ゾーンが存在し、それぞれにおじさんが 1体ずつ配置される。
- アタッカー・サポート・ベンチの各ゾーンには配置の優先順位が存在し、空きができたときは即座に相手側(アタッカー側)へとおじさんが詰められる。
※アタッカーが空いたらサポートのいずれかが送られ、サポートが空いたらベンチのいずれかが送られる。
- バトルはそれぞれのアタッカーにいるおじさんが担当する。
特別な指定が無い限り、攻撃はアタッカーにいるおじさんの技が使用され、技のダメージは相手のアタッカーにいるおじさんが受ける。
- 他にもそれぞれ 1か所のアイテムの置き場が存在し、アイテムカード 1枚が配置される。
- HPが 0になったおじさんは、観覧車という空間に集められる。
商品情報
● メーカー: キャッチネットワーク
○ 頒布開始: 2026年5月
- ○ ラインナップ
| 名称
| 頒布時期
| 種類数
| 配布形式
|
| 第1弾
| 2026/5
| 18
| 個別頒布
|
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