ジャガーノーツのTCGカタログ
トレーディングカードゲーム『hololive』のルール解説。
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hololive オフィシャルカードゲーム
Last Update 2025/3/22 文責:DOP
ゲーム概要
● ゲームタイプ
2人対戦によるライフ破壊戦。プレイヤーはネット動画視聴者となり、配信者たちの戦いを応援する。
● 原作
バーチャル YouTuber グループ『ホロライブ』。
● 世界設定
ネット上で動画配信を行う者の中には、素顔をさらさず独自のアバターを用いる例が多々存在する。
そんな彼らが互いに競うこともあるらしい。おそらくはそういう企画なのであろう。
● 本ゲームについて
バーチャル YouTuberの一団であるホロライブのTCGです。
基本構成
勝利条件
- 相手のライフを 0にする。
- 相手のステージにホロメンが存在しない(推しホロメンとホロメンは別物なので注意すること)。
- 相手のデッキが尽きる(手札ステップ開始時)。
事前準備
● デッキ (1人分のゲームカード)
- デッキ枚数: 50枚ちょうど。
- 構築条件:
“推しホロメン&エール”以外のカードで構成されていること。
同一ナンバーカードはデッキに 4枚まで(個別指定があるカードを除く)。
● エールデッキ (1人分の補助デッキ)
- デッキ枚数: 20枚ちょうど。
- 構築条件:
エールカードのみで構成されていること。
同一制限は特になし。
● その他準備
○ 推しホロメンカード: 任意の 1枚。
○ ゲーム間交換カード: 無し。
○ サイコロ: 通常の 6面ダイスを適当数。
○ 各種表示用マーカー: ダメージマーカーなどを適当数。
ゲーム開始時基本設定
● 開始時基本設定
- プレイヤーライフ: 推しホロメンの記載ライフ。上限も同じ。
- 開始手札: 7枚。上限は無し。
- マリガン: 以下の 2段階の処理が行われる。
- 任意で 1回だけ、すべてデッキに戻してシャッフル後に 7枚を引きなおす。
- 手札に“Debut”のホロメンカードが無い場合、すべて戻してシャッフル後に元の手札より 1だけ少ない枚数を引き直す。
※引き直しても Debut ホロメンが無い時は、この処理を繰り返す(ただし手札が 0となった時はホロメン配置不能によりゲーム敗北)。
- ファーストドロー制限: 以下の類似概念が存在。
- 先攻の 1ターン目は、リセット ステップとパフォーマンス ステップが存在せず“LIMITED”を使用できない(カードは引く)。
- 後攻の 1ターン目は、リセット ステップが存在しない(パフォーマンス ステップは存在)。
その他構成
● カードの行動表現
- カード縦: アクティブ状態。
- カード横: お休み状態。
● 基本構成細則
- ディスカード: 無し。
- ライブラリアウト: 有り(勝利条件に関係)。
- 3人以上でのプレイ: 未想定。
- 召喚酔い: 部分的に有り(配置時は Bloom不可)。
- 手番を跨ぐカード外コスト蓄積: 無し。
- 手番を跨ぐカードダメージ蓄積: 無し。
- ユニーク処理: 無し。
- アーツはセンター・コラボポジションにいるホロメン 1体から、相手ホロメンに対して使用する。
ゲームの流れ
開始準備
- それぞれのデッキとエールデッキをシャッフルする。
- それぞれ自分の推しホロメンカードを、推しホロメンとして場の推しポジションに裏向きで配置する。
- 先攻・後攻を決定する。
- それぞれ自分のデッキから、手札としてカードを 7枚引く。
- 必要に応じてマリガン処理を行う。
- それぞれ自分の手札から“Debut”ホロメンカード 1枚を、ホロメンとして場のセンターポジションに裏向きで配置する。
- それぞれが任意で、自分の手札の“Debut”または“SPOT”のホロメンカードを、ホロメンとして場のバックポジションに裏向きで望むだけ配置する。
- それぞれ自分の推しホロメンとホロメンすべてを表向きにする。
- それぞれ自分のデッキから、手札としてカードを 7枚引く。
- それぞれ自分の推しメンの記載ライフ値分のカードを、エールデッキから内容を確認せずに引く。
そのカード群をライフとして、裏向きのまま場のライフの置き場に配置する。
全体の基本進行
互いにターンと呼ばれる手順を繰り返し、いずれかが勝利条件を満たした時にゲーム終了。
ターン(自分の手番)の進行
○ リセット ステップ
- 自分のステージにいるお休み状態のホロメンを、すべてアクティブ状態にする。
- 自分のコラボポジションにいるホロメンを、バックポジションに移動させたうえでお休み状態にする。
- 自分のセンターポジションにホロメンがいない場合、以下の処理を行う。
- 自分のバックポジションから、任意のホロメン 1体を選ぶ。
ただし選ぶ際には、必ずアクティブ状態のホロメンが優先される(お休み状態はアクティブがいない時にのみ選択できる)。
- 選んだホロメンを、状態はそのままでセンターポジションに移動させる。
○ 手札 ステップ
○ エール ステップ
- エールデッキからカードを 1枚引き、自分のステージにいるホロメンのいずれか 1体に付ける形で表向きに配置する。
○ メイン ステップ
- 以下の行動を、任意で行う。
- 手札の“Debut”または“SPOT”のカードを、ホロメンとして自分のステージに配置する。
- 手札の“1st”または“2nd”のホロメンカードにより、自分のステージ上で対応しているホロメンの Bloomを行う。
- コラボとして、自分のバックポジションにいるホロメンをコラボポジションに移動させる(1ターンに 1回まで)。
- バトンタッチとして、自分のセンターポジションにいるホロメンとバックポジションにいるホロメンを入れ替える(1ターンに 1回まで)。
- 自分の推しホロメンが持つ、推しスキルや SP推しスキルを使用する。
- 手札のサポートカードを使用する。
※サポートカード自体の使用回数制限は無いのだが、“LIMITED”を持つカードの使用は 1ターンに 1回までに限られる。
○ パフォーマンス ステップ
- 任意で自分のセンターポジションおよびコラボポジションにいるホロメンが持つアーツを、それぞれ以下の内容で使用する(1体につき 1回まで)。
各アーツの処理
▽ アーツの使用宣言
- ターンプレイヤーが使用側となり、今回アーツを使用するセンターまたはコラボポジションにいるホロメン 1体を指定する。
- 使用側がアーツを使用するホロメンに記載されたアーツの中からいずれかを選び、今回使用するアーツとして宣言する。
- 使用側がアーツの効果対象を指定する。
※特に記載が無い場合、相手のセンターまたはコラボポジションにいるホロメンのいずれか 1体を効果対象として選ぶ。
▽ 効果の適用
- 今回のアーツがダメージを発生させる効果を持つ場合、以下のダメージ処理を行う。
- 使用するアーツに記載されている基本値が、今回のダメージの基準値となる。
- 使用するアーツが特攻の効果を持つ場合、特攻アイコンの色が効果対象と一致しているならばダメージに記載追加ダメージ値が追加される。
- 使用するアーツが能力テキストを持つ場合、その内容を適用して最終的なダメージ値を算出する。
- 算出した値分のダメージを、今回の効果対象に与える(対象に値分のダメージマーカーを乗せる)。
- 今回のアーツがダメージ以外の効果を持つ場合、その効果を適用する。
▽ ダウン判定
- 記載 HP以上の蓄積ダメージを受けたホロメンは、すべてダウンする。
ダウンしたホロメンのプレイヤーは、対象ホロメンに対してそれぞれ以下のダウン処理を行う。
- ダウンしたホロメンおよび下にあるカードや付いているエールやサポートカードなどを、すべて自分のアーカイブに送る。
- ダウンしたホロメンのプレイヤーは、各ダウンごとに自分のライフが減少する。
減少分は通常は 1体につきライフ 1つだが、一度に 2つ以上の減少となる場合もある。
- ライフが減少したプレイヤーは、減った分だけライフのカードを上からめくる。
そしてめくったエールカードすべてを、エールとして自分のステージに残っている任意のホロメンに対して任意配分で配置する。
- ライフが減少したことで 0になった場合、そのプレイヤーはゲームに敗北する。
- 今回のアーツの処理が終了する。
○ エンド ステップ
- 自分のセンターポジションにホロメンがいない場合、以下の処理を行う。
- 自分のバックポジションから、任意のホロメン 1体を選ぶ。ただし選択時はアクティブ状態のホロメンが優先される。
- 選んだホロメンを、状態はそのままでセンターポジションに移動させる。
- ターンが終了する。
1ゲーム終了時の処理
特に無し。
ルール細則
基本ルール細則
● 色について
- 推しホロメン・ホロメン・エールカードには属性概念として色が存在し、さまざまな場面で使用される。
- 色は 白・緑・赤・青・紫・黄 の 6種が存在し、加えて色を持たない無色が存在する。
- 通常は 1つのカードにつき 1つの色を持ち、中には複数色を持つカードも存在する。
● エールについて
- ホロメンがアーツを使用するためには、そのホロメンが各アーツで指定された値分のエールを備えている必要がある。
- ステージのホロメンにエールカード 1枚が付くごとに、該当エール 1つ分を保有した扱いとなる。
- 色とエールは同じアイコンと種類を持ち互いに関連があるが、両者は厳密には別概念である。
- 各アーツの指定エールは発動に必要なだけで消費するものではない。ただし特定のエールは個別記述によりエールの破棄が必要な場合がある。
- エールはアーツの他に、ホロメンのバトンタッチの際にも使用される。
- アーツやバトンタッチで指定されたエールにある無色アイコンは、エールの種類を問わないという意味である。数さえ揃っていれば無色以外のエールでも問題ない。
● ホロパワーについて
- デッキのカードは本来の役割とは別に、一部のカード効果のコストとなるホロパワーとして使用される。
- デッキの上から専用のホロパワー用の置き場に、カード裏向きのまま送られることでホロパワーとして蓄積される。
- ホロパワーとなっている間は、カードはホロパワーであるという以外の情報を一切持たない。
- ホロパワーは、基本的にはコラボを行うことで蓄積される。コラボを 1回行うごとに、ホロパワー 1枚分が蓄積される。
- ホロパワーを使用するのは、主に推しホロメンが持つ推しスキル(および SP推しスキル)である。
対象スキルを使用する際には、指定枚数分のホロパワーをアーカイブに送る必要がある。
● Bloomについて
- ステージ上にいるホロメンは、Bloom(開花)として手札のカードにより自身を強化することができる。
※独自の用語を用いているが、いわゆる進化に相当する概念である。
- Bloomはステージにいるホロメン 1体と、そのホロメンと同名である手札のホロメンカードによって行われる。
- Bloomは自ターンのメイン ステップに開花元のホロメンの上に手札の開花先となるカード 1枚を重ねて配置することで行われる。
- Bloomには段階があり、1体のホロメンごとに 1段階ずつ Bloomしていく必要がある。
段階は、Debut → 1st → 2nd の順となる。
※“1st, 2nd”はレベルではなく開花状況を意味する(つまり 1進化と 2進化に相当する)。
※一部カードの効果を除き、段階を飛ばしたり下げたりすることはできない。
※本作では同段階同士での Bloomが可能。ただし Debut同士では不可(Debutはいわゆる進化カードではない)。
- 以下の場合は、Bloomさせることができない。
- それぞれの 1ターン目。
- “Spot”ホロメンに対して。
- そのターンに新たに配置されたホロメンに対して。
- そのターンにすでに Bloomしているホロメンに対して(つまり 1体に付き 1ターン 1回まで)。
- 段階を飛ばしたり、逆に下がるような Bloom。
- Bloomしてもすぐダウンしてしまう(Bloom後の HP以上のダメージをすでに受けている)ホロメンに対して。
- Bloomしたホロメンはまとめて 1体のホロメンとして扱われ、一番上にあるカードの記載情報のみが有効となる。
- 元のホロメンに付いていたエールやダメージ・状態などは、すべてそのまま引き継がれる。
- Bloomしているホロメンがダウンする時は、重ねた下側のカードを含めてすべてがアーカイブに送られる。
● コラボについて
- バックポジションにいるアクティブ状態のホロメンは、コラボとして一時的にセンターポジションのホロメンに準じた扱いになることができる。
- コラボを行えるのはバックポジションにいるアクティブ状態のホロメン 1体であり、自ターンのメイン ステップでコラボポジションが空いている時に行うことができる。
- コラボの発動に伴い、ホロパワーとしてデッキの一番上のカードが裏向きのまま場のホロパワーの置き場に送られる。
送られたホロパワーは蓄積し、推しスキルなどの発動コストとして使用される。
- コラボを行うことで対象ホロメンはコラボポジションに移動し、以降はセンターポジション同様にアーツを使用することができる。
ただしコラボポジションに留まれるのは次の自ターン開始時までであり、リセット ステップにお休み状態でバックポジションに強制的に戻される。
● バトンタッチについて
- センターポジションにいるホロメンは、バトンタッチとして自ターンに任意でバックポジションのホロメンと交代することができる。
- バトンタッチはアクティブ状態のホロメン同士で行われ、通常は自ターンに 1回だけ行うことができる。
- バトンタッチを行うコストとして、センターポジション元からいた側のホロメンに付いているエールを破棄する必要がある(0枚の場合もある)。
バトンタッチ欄で指定された分のエールをアーカイブに送ることで、バトンタッチのコストが支払われる。
カード構成
● 永続的に場に残るカード
○ 推しホロメンカード (配置コスト不要)
- プレイヤーの分身的存在。場に推しホロメンとして配置される。
- デッキとは別に、それぞれが 1枚ずつ用意する。
- ゲーム開始時に場の推しポジションに配置され、以降ゲーム終了まで存在し続ける。
- 名前こそ似ているが、後述のホロメンカードとは無関係なカードである。
自分の推しであるという以外は、かなり抽象的な存在といえる(プレイヤー本人という訳でも無いらしい)。
- ライフの値を持ち、プレイヤーライフの初期値となる。
- 通常は 推しスキルや SP推しスキルといった能力を持ち、ホロパワーを消費することで自ターンに任意で使用できる。
○ エールカード (配置コスト不要)
- 視聴者の応援による活力源。場にエールとして配置される。
- デッキとは別に、専用のエールデッキに入れて使用される。
- 自分のステージにいるホロメンに対して表向きに付ける形で、場に配置される。
配置は自ターンのエール ステップに、エールデッキの一番上のカード 1枚を用いて行われる。
- ホロメンに配置したエールは、ホロメンがアーツなどを使用する際の発動条件として使用される。
- 本来の役割とは別に、プレイヤーライフとしても使用される。
ライフとなったカードがライフ減少によりめくられた場合、そのカードは自分のステージにいるホロメンに配置される。
○ ホロメンカード (配置コスト不要)
- プレイヤーの部下? たち。場にホロメンとして配置される。
- デッキに入れて使用される。
- 場のステージに配置され、一度に合計 6体までを配置できる。
- ゲーム開始時にセンターポジションに 1体が配置され、入れ替わりつつもセンターポジションにいずれか 1体が存在し続ける。
残りはバックポジションに存在し、必要に応じて一時的にコラボポジションへ移動することができる。
- Debut, 1st, 2nd, SPOT の 4種類が存在する。
- アーツの能力を持ち、自ターンにセンターおよびコラボポジションにいる場合に任意で使用できる。
アーツはダメージの基本値に加え特攻(アイコンが相手色と一致時に与える追加ダメージ)や追加の能力などで構成される。
このアーツを使用することで、相手のホロメンにダメージを与えていく。
- HPの値を持ち、ホロメンの体力として使用される。
HP以上のダメージを受けることでダウンとなり、付いているカードともどもアーカイブに送られる。
なおホロメンが受けたダメージは、なんらかの手段で除去しないかぎりホロメンに蓄積する。
- ホロメンの存在は勝利条件に含まれており、自分のステージからすべていなくなった場合はゲームに敗北する。
- Debut のホロメンは、以下の特徴を持つ。
- デビューしたばかりの新人状態。手札から新規のホロメンとして配置される。
- ゲーム開始時には必須の存在で、少なくとも 1体がステージに存在している必要がある。
- 1st, 2nd のホロメンは、以下の特徴を持つ。
- いわゆる進化カード。単独では使用できず、Bloomとして場のホロメンに重ねる形で配置される。
- 1st はいわゆる 1進化であり、Debutまたは 1st の同名ホロメンの上に配置できる(本作では同レベル進化が可能)。
- 2nd はいわゆる 2進化であり、1stまたは 2nd の同名ホロメンの上に配置できる。
- SPOT のホロメンは、以下の特徴を持つ。
- ゲスト的な存在。手札から新規のホロメンとして配置される。
- いわゆる“完成した”状態であるため、Bloomに関わることはない。
● 永続・一時的に使用するカード
○ サポートカード (コスト不要)
- ホロメンに対する支援など、効果はさまざま。
- デッキに入れて使用される。
- 自分のメイン ステップに、任意で使用する。
- 一部のカードは“LIMITED”の指定を持ち、先攻の 1ターン目には使用できない。
加えて“ターンに 1枚しか使えない”の記載を持つカードは、その記述を持つカード全体で自ターンでの使用が 1枚までとなる。
- 使い捨てのカードと、ホロメンに付いて場に永続するカードの 2種類が存在する。
- 使い捨てのカードの場合、効果発動後はアーカイブに送られる。
場の構成
バック | 相手 バック |
| セ | | コ | | 相手 センター・コラボ |
| コ | | セ | | 自分 コラボ・センター |
バック | 自分 バック |
- 永続カードは、それぞれのステージという空間に存在する。
- ステージは、センター・コラボ・バックといったポジションという空間に大別される(上図はステージの構成図)。
- センターポジションはいわゆる主役の座であり、常時 1体のホロメン(とその付帯カード)が存在する。
- コラボポジションは一時的な助っ人置き場であり、必要に応じて 1体のホロメンが移動してくる。
- バックポジションは予備メンバーの待機所であり、任意数(ステージ全体で 6体まで)のホロメンが存在する。
- ステージの他に推しポジションが存在し、推しホロメンが配置される。
他にもホロパワーやライフ、ダメージマーカーの蓄積所などといった、さまざまな空間が存在する。
- 永続カードが破壊された時や使い捨てカードの使用後は、アーカイブという空間に集められる。
商品情報
● メーカー: カバー、ブシロード
○ 発売開始: 2024年9月
- ○ ラインナップ
名称
| 発売時期
| 種類数
| 発売形式 (封入枚数/価格)
|
スタートデッキ
| 2024/9
|
| 構築済みデッキ(72/1980込)
|
スタートエールセット
| 2024/9
|
| 構築セット(84/990込)
|
ブルーミングレディアンス
| 2024/9
| 133
| ブースター(8/440込)
|
スタートデッキ(赤、青、紫)
| 2024/12
| 3種
| 構築済みデッキ(71/990込)
|
クインテットスペクトラム
| 2024/12
| 107
| ブースター(8/440込)
|
スタートデッキ(白、緑、黄)
| 2025/2
| 3種
| 構築済みデッキ(71/990込)
|
エリートスパーク
| 2025/3
| 119
| ブースター(8/440込)
|
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