ジャガーノーツのTCGカタログ
トレーディングカードゲーム『バディファイト』のルール解説。
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フューチャーカード 神バディファイト
Last Update 2019/12/7 文責:DOP
ゲーム概要
● ゲームタイプ
2人対戦によるライフ破壊戦。プレイヤーはバティファイターと呼ばれるカードゲーマーとなり、配下のモンスターを率いて相手を撃破する。
● 原作
オリジナル作品。
※同名のTVアニメやコミック(小学館刊)は本商品を原作とするタイアップ作品。
● 世界設定
いくつかの異世界とカードを通じて接続した近未来。月日は流れ、交流は次世代へと受け継がれていった。
● 本ゲームについて
マルチメディア展開をするオリジナルTCGです。
基本構成
勝利条件
- 相手のライフを0にする。
- 相手のデッキが尽きる(その瞬間)。
- 特定カードに記載された勝利条件(または相手の敗北条件)を満たす。
事前準備
● メインデッキ (山札: 1人分のゲームカード)
- デッキ枚数: 50枚以上。
- 構築条件:
通常の裏面のカード(白地のカード)で構成されていること。
(一部の例外を除き)フラッグカード以外のカードで構成されていること。
同名カードはデッキに 4枚まで。
フラッグカードの記載条件内で構成されていることが望ましい(異なっていても禁止されていなければ投入は可能)。
クロスシリーズ(タイアップ作品)のカードは、フラッグカードを含め対応する作品ロゴを持つカードで統一されている時のみ投入できる。
● ロストデッキ (1人分の補助デッキ)
- デッキ枚数: 使用しない、または30枚ちょうど。
- 構築条件:
メインデッキに《ロストワールド》を投入する場合に限り用意できる。
ロストカード(黒地のカード)のみで構成されていること。
スリーブ使用時は、必ずロストカードとそれ以外のカードが区別できる状態にすること。
● その他準備
○ フラッグカード: 任意の 1枚。
※一部のフラッグは他のルールに影響を与える場合があるので注意すること。
○ バディ: 任意のモンスターカード 1枚。
※フラッグカードの記載条件内であることが望ましい。
※デッキの同一判定とは別扱い(バディとデッキで合計 5枚投入できる)。
○ ゲーム間交換カード: 無し。
○ 各種表示用カウンター: ライフ表示用などを適当数。
ゲーム開始時基本設定
● 開始時基本設定
- プレイヤーライフ (ライフ): 通常は 10。上限は無し。
- ゲージ: 通常は 2枚。以後増減する。
- 開始手札: 通常は 6枚。上限は無し。
- マリガン: 無し。
- ファーストドロー制限: 無し(先攻は1ターン目からカードを引く。ただし攻撃は1回で連携攻撃不可)。
その他構成
● カードの行動表現
- カード縦: スタンド状態
- カード横: レスト状態
- カード横 (必殺モンスター): スタンド状態
- カード縦 (必殺モンスター): レスト状態
● 基本構成細則
- ディスカード: 有り。
- ライブラリアウト: 有り(勝利条件に関係)。
- 3人以上でのプレイ: 未想定。
- 召喚酔い: 無し(配置時にスタンド状態)。
- 手番を跨ぐカード外コスト蓄積: 無し(カードの形でのみ存在)。
- 手番を跨ぐカードダメージ蓄積: 無し。
- ユニーク処理: 無し。
- アイテムを配置(装備)することで、プレイヤー自身が攻撃を行うことができる。
- モンスター(およびプレイヤー)の攻撃は、任意の相手モンスターを対象とする。ただし相手センターエリアにモンスターがいなければ、相手プレイヤー自身を攻撃対象とすることができる。
- 複数のモンスター(およびプレイヤー)で、連携攻撃を行うことができる。
ゲームの流れ
開始準備
- それぞれ自分のフラッグカードを初期フラッグとして場のフラッグゾーンに裏向きに配置する。
- それぞれ自分のバディ用のモンスターカードを、バディとして場のバディゾーンに裏向きに配置する。
- それぞれのメインデッキをシャッフルして山札とする。
- それぞれロストデッキを使用する場合、シャッフルした上でファイトから取り除いておく。
- それぞれ自分のメインデッキから手札としてカードを 6枚引く。
- それぞれ自分のメインデッキからカードを 2枚引き、裏向きのままゲージゾーンに配置(チャージ)する。
- 先攻・後攻を決定する。
- それぞれ「オープン・ザ・フラッグ!」と叫ぶ。
- それぞれ自分の初期フラッグとバディを表向きにする。
※バディがロストカードの場合、この時点では裏向きのままとなる。
全体の基本進行
互いにターンと呼ばれる手順を繰り返し、一方が勝利条件を満たした時ゲーム終了。
ターン(自分の手番)の進行
○ スタートフェイズ
- 自分の場のカードをスタンド状態にする。
- 山札からカードを 1枚引き手札に加える。
- 任意で手札のカード 1枚をチャージとしてゲージゾーンに裏向きに配置し、山札からカードを 1枚引き手札に加える。
○ メインフェイズ
任意で以下の処理を行う。
- 手札のモンスターカードを、モンスターとして場に配置(コール)する。
※サイズの合計が 3以下になるように配置すること。
※ゲーム中1回だけ、バディと同名モンスターを配置する際に“バディコール(後述)”を宣言できる。
※必殺モンスターカードは、ここでは通常は配置できない。
- 手札のアイテムカードを、アイテムとして場に配置(装備)する。
- 手札の魔法カードを使用(キャスト)する。
- 場のカードの起動能力を使用する。
○ アタックフェイズ
- それぞれが任意で移動能力を持つモンスターの移動を行う(移動は相手も行える)。
- 場のモンスター(および攻撃可能なプレイヤー)単位で任意でアタック(後述)を行う。
※必殺モンスターも通常のモンスターとして扱われるため、移動もアタックも行える。
- アタックがすべて終了した(あるいは行わない)場合、「アタック終了」と叫ぶ。
各アタックの処理
▽ 攻撃の宣言
- 攻撃モンスターとして自分のスタンド状態のモンスターから任意の1体を選び、レスト状態にする。
※アイテムを装備したプレイヤーも攻撃できる。
ただし自分のセンターエリアにモンスターがいないことが条件で、プレイヤーの代わりにアイテムをレスト状態とする。
※連携攻撃として、複数のモンスターおよびプレイヤーを1群の攻撃集団とすることもできる。
▽ 攻撃対象の選択
- 攻撃対象となる相手モンスター1体を任意に選択する。
なお相手のセンターエリアにモンスターがいない場合に限り、相手プレイヤー自身を攻撃対象とすることができる。
※ニュアンスとしてはエリア上の何かではなく、何かがいるエリアを攻撃する感じとなる。
▽ 攻撃実行
- 各種修正を加え、今回のアタックにおける最終的な数値が決定される。
- 今回の攻撃対象により、以下の処理を行う。
対象が相手モンスターの場合:
- 攻撃側の攻撃力と攻撃対象の防御力を比較し、攻撃力が防御力以上であれば攻撃対象を破壊する。
※攻撃は相手に対する一方的なもので、ダメージ要素のない大小比較で行う。ただしこのタイミングで発動する能力が存在し、結果として反撃を受ける場合もある。
対象が相手プレイヤーの場合:
- 攻撃側の打撃力の値分だけ、ダメージとして相手プレイヤーのライフを減少させる。
○ ファイナルフェイズ
- 以下の処理を任意で行う。
- 手札の必殺技カードを使用する。
- 手札の必殺モンスターカードを、必殺モンスターとして場に配置する(通常1ターン1体、配置条件は通常どおり)。
- 任意で場の必殺モンスターによりアタックを行う(詳細はアタックフェイズに準ずる)。
- ターン終了時まで継続する効果が終了する。
- 「ターン終了」と叫び、終了を宣言する。
1ゲーム終了時の処理
特に無し。
ルール細則
基本ルール細則
● クランについて
- カードには属性概念としてクランが存在し、カード使用時などに用いられる。
- クランはカードの所属勢力に相当し、フラッグ以外のカードはすべていずれかのクランに属している。
- プレイヤーが使用できる(所属している)クランはフラッグカードによって決定される。
- 特殊な場合を除き、フラッグで指定されたクランのカードのみを配置/使用できる。
※クラン以外の条件を指定する特殊フラッグも存在する。
- 無属性勢力(いわゆる傭兵)として“ジェネリック”が存在する。
- クロスシリーズ(タイアップ作品)の場合は、作品タイトルロゴがクランに相当する。
クロスシリーズ使用時には、使用カードがすべて対応ロゴのみ記載カードで統一されている必要がある。
● ゲージについて
- すべてのカードは、本来の目的とは別にコスト概念の一つとしてゲージゾーンに蓄積することができる。
- 主にチャージを行うことによって、ゲージゾーンにゲージとして裏向きに蓄積される。
- ゲージを1枚破棄することで、ゲージ1コスト分の支払いとなる。
● ソウルについて
- カード効果などでモンスターの下に何らかのカードを重ねる場合がある。このカードを“ソウル”と呼ぶ。
- ソウルを重ねる際には「(下に重ねる対象名)にソウルイン」と叫ぶこと。
- ソウル自身は直接の意味を持たないが、“ソウルガード”などソウルを消費することで発動する効果も存在する。
- 1体のモンスターの下に、何枚でも重ねることができる。
- モンスターが場を離れる場合、重ねてあったソウルは破棄される。
● 連携攻撃について
- 攻撃を行う際に、任意で複数のモンスター(およびアイテムを装備したプレイヤー)をまとめて連携攻撃を行うことができる。
- 連携攻撃中は1群の集合体として扱われるが、結構ばらけた存在である。
- 連携攻撃は攻撃時に限り行うことができ、アタック終了とともにまとまりは解散となる。
- そもそも攻撃できる条件を満たしていないモンスター(およびプレイヤー)は、連携攻撃に加われない。
※ファイナルフェイズに攻撃できるモンスター(およびプレイヤー)のみでまとめるならば、ファイナルフェイズに連携攻撃することもできる。
- 連携攻撃の参加モンスター(およびアイテム)は、通常通り攻撃指定時にすべてレスト状態となる。
- 連携攻撃の攻撃/打撃力は、参加モンスター(およびアイテム)の攻撃/打撃力の合計値となる。
- 貫通などの一部能力については、基本的に能力を持っているカードだけに適用される。
- 連携攻撃で反撃を受ける場合、連携攻撃したモンスターの中から任意の1体を相手プレイヤーが選んで反撃を行う。
● ロストカードについて
- 裏面が黒地のカード。特殊フラッグ《ロストワールド》を用意した時のみ使用できる。
- 物語上は通常カードが対戦の途中で黒く染まったように見えなくもないが、メインデッキとは別にロストデッキとして用意されるものである。
- メインデッキには組み込むことができないが、カードそのものとしての扱いは通常のカードと同じである。
- 基本的にはすべて“ロストワールド”のクランに属している。
- モンスターカードの場合、サイズの概念が存在しない。
- 専用のロストデッキとして構築され、シャッフルしたうえでファイトから取り除かれる。
そして《ロストワールド》の効果により、途中で山札をメインデッキと入れ替える。
なお入れ替え時に元のメインデッキはすべて取り除かれるが、その時点での手札や場・墓地の通常カードはそのまま使用する。
- ロストカードのモンスターもバディとして選ぶことができる。
※その際はゲーム開始時には裏向きのまま情報を持たないカードとして存在し、《ロストワールド》発動時に表向きとなる。
- ちなみに《ロストワールド》自身は通常カードであり、デッキに入れて使用される(他のフラッグカードが初期フラッグとなる)。
カード構成
● 永続的に場に残るカード
○ フラッグカード (通常は配置条件無し)
- プレイヤーの所属を示す軍旗。フラッグ(初期フラッグ)として専用のフラッグエリアにゲーム全体を通じて配置される。
- 通常はデッキとは別に、1枚だけ使用される(例外もいくつか存在する)。
- 通常はクラン名称が記載されており、ゲーム中は記載クランのカードのみを配置/使用できる。
基本的にはいずれか1つのクランと、無属性に相当する“ジェネリック”の2つのクランが記載されている。
※一部にクラン以外の配置・使用条件を指定する特殊フラッグも存在する。
- 紙質が異なる物(ハズレ券の有効活用など)が存在するが、ゲーム上は問題なく使用できる。
- 一部のフラッグカードはゲームの基本ルールを超越した効果を持つ。この場合はそれぞれの記載内容が優先される。
○ モンスターカード (配置条件が存在)
- プレイヤーの部下たち。場にモンスターとして配置される。
- 攻撃力/打撃力/防御力を持ち、プレイヤーの武器/盾となる。
攻撃力が相手モンスターへの攻撃時、打撃力が相手プレイヤーへの攻撃時の値となる。
- 場のモンスタースペースの3か所のエリアにそれぞれ1体ずつ配置される。
すでにモンスターがいるエリアに配置する場合、従来のモンスターを任意に破棄することができる。
- 通常は 0 ~ 3のいずれかのサイズの値を持ち、配置条件として使用される。
モンスタースペースに配置されるモンスターは、サイズが合計で3以下でなければならない。超過しないように従来のモンスターを任意に破棄することができる。
※特定フラッグ向けに、サイズが 4以上のモンスターも存在する。
- 基本的には配置エリアから別のエリアへの移動はできない。ただし一部のカードは移動能力を持ち、各アタックフェイズ開始時に任意で移動できる。
- 防御力以上の攻撃力でアタックされた場合破壊される。これはダメージ概念ではなく各アタックごとの判定となる。
※ バディ
- プレイヤーの相棒となるモンスター。独特の待遇を受ける。
- ゲーム開始時にバディとして専用のバディエリアに配置される。
この配置されたバディはこの時点ではただの応援団(あるいは軍師)でしかなく、同名モンスターで“バディコール(入れ替え配置)”することではじめて臨戦状態となる。
- ゲーム中に1度だけ、手札にバディと同名モンスターがある場合に、通常のコールの代わりにバディコールを宣言することができる。
宣言とともに手札の同名カードをバディエリアにレスト状態で配置し、(これまでの)バディが任意のモンスタースペースの空きエリアへスタンド状態で移動する。さらプレイヤーのライフが1回復する。
- 場にバディとは別に同名モンスターを配置してもかまわない(相棒の同種別固体となる)。
○ 必殺モンスターカード (配置条件が存在)
- 必殺技の機能を持つモンスター。場にモンスターの一種である必殺モンスターとして配置(必殺コール)される。
- 一般的なカードとは縦横が逆になっており、スタンド状態がカード横向きとなる。
- 必殺モンスターカードであるとともに、常時モンスターカードでもあり必殺技カードでもあるカードとして扱われる。
- 通常のモンスターカードとは異なり、(メインフェイズではなく)ファイナルフェイズに配置される。
なお配置は通常は1ターンにつき1体のみで、エリアやサイズなどのは通常のモンスター配置に準ずる。
※一部カードの効果によりメインフェイズに配置されることもある。この場合は1ターンにおける配置数には含まれない。
- バディにすることができる。その場合バディコールはメインフェイズではなくファイナルフェイズに行われる。
- 通常のモンスターカードとは異なり、アタックフェイズとファイナルフェイズのどちらでもアタックできる(配置直後のアタックも可能)。
○ アイテムカード (配置条件が存在)
- プレイヤーが装備する武器。場にアイテムとして配置する。
- 配置することで、プレイヤーが直接アタックを行うことができる。
なお攻撃を行う際には、プレイヤーの状態表示の代わりにアイテムをレスト状態とする。
- 場のアイテムエリアに1枚だけ配置される。すでにアイテムがある場合、従来のカードを任意に破棄することができる。
- 攻撃力/打撃力を持つ。
● 永続・瞬間的に使用するカード
○ 魔法カード (使用条件が存在)
- プレイヤーが唱える呪文。効果はさまざま。
- 瞬間的に使用する通常の魔法と、永続配置する設置魔法が存在する。
- 場の魔法エリアに(一時的に)出して使用する。なお使用(配置)上限は無し。
- 一部の魔法は対抗を持ち、相手ターン中などでも使用できる。
● 瞬間的に使用するカード
○ 必殺技カード (使用条件が存在)
- プレイヤーが唱える奥義的な技。効果はさまざま。
- ファイナルフェイズにのみ使用できる。
- 必殺モンスターカード以外は、瞬間的に使用される。
場の構成
| 戦 | | 敵陣 Fighters space |
右 | 中 | 左 | 敵陣 Monsters space |
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左 | 中 | 右 | 自陣 Monsters space |
| 戦 | | 自陣 Fighters space |
- 永続カードは、場(ファイティングステージ)という空間に存在する。
- それぞれの場はモンスタースペースとファイターズスペースという空間に大別される(上図は場の構成図)。
- モンスタースペースはライトエリア・レフトエリア・センターエリアで構成され、各エリアにモンスターを1体ずつ配置できる。
- ファイターズスペースはバディエリア・フラッグエリア・アイテムエリア・魔法エリアなどで構成され、それぞれ対応するカードを配置する。
- ファイターズスペースは位置的にモンスタースペース内のセンターエリアの後列部分に相当する。
そのため自分のセンターエリアにモンスターがいる場合は、自身はアイテムがあっても攻撃できないが相手からの直接攻撃もない。
逆にセンターエリアにモンスターがいない場合は、自分で攻撃できるが相手からの直接攻撃の対象となってしまう。
- ゲームデザイン上、アイテムエリアはフラッグエリアの真上(重ねて配置)であるが、両者はそれぞれ別の空間である。
- 場のほかに、ゲージゾーンという空間が存在する。
- 永続カードが破壊された時や、瞬間使用カードの使用後はドロップゾーンという空間に集められる。
商品情報
● メーカー: ブシロード
○ 発売開始: 2014年1月
- ○ ラインナップ
名称
| 発売時期
| 種類数
| 発売形式 (封入枚数/価格)
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スタートデッキ(神ドラ/ギャラクシー▽/スパイラル絆竜団)
| 2018/6
| 3種
| 構築済みデッキ(52/900+税)
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闘神ガルガンチュア
| 2018/7
| 82
| ブースター(5/158+税)
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スペシャルシリーズ(ディメンジョンゲート&ロストヴァニティディメンジョン)
| 2018/9
|
| 構築済みデッキ(82/2000+税)
|
異次元の侵略者
| 2018/10
| 77
| ブースター(5/158+税)
|
スペシャルシリーズ(トリプルパニッシャー)
| 2018/11
|
| 構築済みデッキ(156/4500+税)
|
覚醒の神々
| 2018/12
| 73
| ブースター(5/158+税)
|
トライアルデッキ(神・騎士ドラ)
| 2019/3
|
| 構築済みデッキ(52/1000+税)
|
Drago Knight
| 2019/5
| 71
| ブースター(5/158+税)
|
トライアルデッキ(レジェンド オブ ダブルホルス)
| 2019/7
|
| 構築済みデッキ(53/1000+税)
|
神VS王!! 竜神超決戦!!
| 2019/7
| 72
| ブースター(5/158+税)
|
天翔ける超神竜
| 2019/10
| 71
| ブースター(5/158+税)
|
スペシャルシリーズ(ジ・エンド・ゼロ)
| 2019/11
|
| 構築済みデッキ(55/3500+税)
|
完全なる時の支配者
| 2019/12
| 71
| ブースター(5/158+税)
|
(参考)海外版が存在
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Trading Card Game Club JUGGERNAUTS
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