プレシャスメモリーズ

Last Update 2021/9/25 文責：ＤＯＰ

ゲーム概要

● ゲームタイプ
　2人対戦によるポイント押し付け戦。プレイヤーは学園の指導者的存在となり、部下であるキャラクターを率いて相手を撃退する。

● 原作
　コミック（芳文社刊）およびTVアニメーション『けいおん』シリーズ。
　コミック（芳文社刊）およびTVアニメーション『ひだまりスケッチ』。
　ライトノベルおよびTVアニメ『物語』シリーズ。
　ライトノベルおよびTVアニメ『オオカミさんと七人の仲間たち』。
　コミック（秋田書店刊）およびTVアニメ『侵略! イカ娘』シリーズ。
　TVアニメなどメディアミックス作品『百花繚乱 SAMURAI GIRLS』。
　ライトノベルおよびTVアニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』。
　アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズ。
　コミック（スクウェア・エニックス刊）およびTVアニメ『WORKING!!』シリーズ。
　ライトノベルおよびTVアニメ『電波女と青春男』。
　TVアニメ『あの日見た花の名前を僕達は まだ知らない。』。
　コミック（芳文社刊）およびTVアニメ『Aチャンネル』。
　PC用ゲームおよびTVアニメ『ましろ色シンフォニー』シリーズ。
　ライトノベルおよびTVアニメ『まよチキ!』。
　コミック（一迅社刊）およびTVアニメ『ゆるゆり』シリーズ。
　アニメ『カーニバル・ファンタズム』。
　ライトノベルおよびTVアニメ『神様のメモ帳』。
　ライトノベルおよびTVアニメ『とらドラ!』。
　TVアニメ『夏色キセキ』。
　TVアニメ『AKB0048』。
　ライトノベルおよびTVアニメ『生徒会の一存』。
　ボーカロイド『初音ミク』シリーズ。
　ライトノベルおよびTVアニメ『ココロコネクト』。
　アニメ『ガールズ＆パンツァー』シリーズ。
　PCゲームおよびTVアニメ『恋と選挙とチョコレート』。
　ライトノベルおよびTVアニメ『さくら荘のペットな彼女』。
　ライトノベルおよびTVアニメ『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』。
　コミック（講談社刊）およびTVアニメ『みなみけ』シリーズ。
　コンシューマーゲームおよびTVアニメ『アマガミ』シリーズ。
　ライトノベルおよびTVアニメ『ささみさん＠がんばらない』。
　コミック（芳文社刊）およびTVアニメ『きんいろモザイク』シリーズ。
　コミック（芳文社刊）およびTVアニメ『恋愛ラボ』。
　ライトノベルおよびTVアニメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』シリーズ。
　コミック（講談社刊）およびTVアニメ『カードキャプターさくら』。
　コミック（スクウェア・エニックス刊）およびTVアニメ『咲 - Saki -』シリーズ。
　コミック（芳文社刊）およびTVアニメ『ハナヤマタ』。
　TVアニメ『SHIROBAKO』。
　ライトノベルおよびTVアニメ『冴えない彼女の育てかた』。
　コミック（芳文社刊）およびTVアニメ『がっこうぐらし!』。
　ライトノベルおよびTVアニメ『学園都市アスタリスク』。
　ライトノベルおよびTVアニメ『ハイスクールD×D』。
　ライトノベルおよびTVアニメ『とある科学の超電磁砲』シリーズ。
　コミック（芳文社刊）およびTVアニメ『NEW GAME!』シリーズ。
　TVアニメ『ハンドシェイカー』。
　TVアニメ『ハイスクール・フリート』。
　TVアニメ『結城友奈は勇者である』シリーズ。
　ライトノベルおよびアニメーション『魔法科高校の劣等生』シリーズ。
　ライトノベルおよびアニメーション『ノーゲーム・ノーライフ』シリーズ。
　ライトノベルおよびTVアニメ『エロマンガ先生』。
　模型企画およびTVアニメ『フレームアームズ・ガール』。
　コミック（芳文社刊）およびTVアニメ『ゆるキャン△』。
　コンシューマーゲームおよびTVアニメ『科学アドベンチャー』シリーズ。
　コミック（竹書房刊）およびTVアニメ『ポプテピピック』。
　コミック（講談社刊）およびTVアニメ『はたらく細胞』。
　TVアニメ『SSSS.GRIDMAN』。
　TVアニメ『RELEASE THE SPYCE』。
　TVアニメ『ゾンビランドサガ』。
　TVアニメ『ケムリクサ』。
　ライトノベルおよびアニメーション『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』シリーズ。
　携帯端末用ゲームおよびTVアニメ『八月のシンデレラナイン』。
　コミック（集英社刊）およびアニメーション『かぐや様は告らせたい』。
　TVアニメ『グランベルム』。
　コミック（講談社刊）およびTVアニメ『五等分の花嫁』。
　コミック（芳文社刊）およびTVアニメ『まちカドまぞく』。
　コミック（集英社刊）およびTVアニメ『ぼくたちは勉強ができない!』。
　ライトノベルおよびTVアニメ『俺を好きなのはお前だけかよ』。
　ライトノベルおよびTVアニメ『私、能力は平均値でって言ったよね!』。
　マルチタイトルゲームおよびTVアニメ『ネコぱら』。
　コミック（芳文社刊）およびTVアニメ『おちこぼれフルーツタルト』。

● 世界設定
　複数作品がばらばらに並立するゲームなので、特に無し。

● 本ゲームについて
　さまざまな作品に登場するキャラクターを集めて戦わせるゲームです。
特徴的なのは属性面での縛りのゆるさ。またコスト面も投入するカードに左右されるため、デッキ構築が非常に重要になります。
　※本ページでは後期ルールについて説明します。

基本構成

勝利条件

• 相手のポイント置き場にカードが 7枚以上存在する。
• 相手のデッキが尽きる（その瞬間）。
• 特定カードに記載された勝利条件（または相手の敗北条件）を満たす。

事前準備

● デッキ （1人分のゲームカード）

• デッキ枚数： 60枚ちょうど。
• 構築条件：
  　EXカード以外で構成されていること。
  　同一カードはデッキに 4枚まで。
  ※同一の基準は出展作品名とカードナンバーで判定、ただしパラレルカードは同一扱いとする。
  ※レギュレーションによっては出典作品単位でのカード統一が必要となる。なお作品の判別は、1期 2期などの個別作品ではなくシリーズ単位で行う。
  ※大会ではジョークカードは使用できない。

● EXデッキ （1人分の補助デッキ）

• デッキ枚数： 0 ～ 15枚（使用しなくてもよい）。
• 構築条件：
  　EXカードのみで構成されていること。
  　同一カードはデッキに 4枚まで。
  　スリーブを使用する場合、必ず通常のデッキと同一のスリーブを使用すること。
  ※シングル（単一作品）レギュレーションの場合、デッキと原作作品が統一されていること。
  ※EXデッキは事実上の第2の手札であり、シャッフルされることなく本人が自由に内容を確認して使用できる。

● その他準備
○ ゲーム間交換カード： 無し。

ゲーム開始時基本設定

● 開始時基本設定

• 敗北ポイント （ポイント置き場のカード）： 0ポイント。以後蓄積する。
• 開始手札： 7枚。上限も 7枚（自ターン内に調整有り）。
• マリガン： 任意で 1回（従来のカードはデッキの底、シャッフルは無し）。
• ファーストドロー制限： 有り（先攻が 1ターン目に引くカードは 1枚のみ）。

その他構成

● カードの行動表現

• カード縦： 活動状態。
• カード横： 休息状態。

● 基本構成細則

• ディスカード： 有り。
• ライブラリアウト： 有り（勝利条件に関係）。
• 3人以上でのプレイ： 未想定。
• 召喚酔い： 部分的に有り（活動状態で配置するがアプローチは不可）。
• 手番を跨ぐカード外コスト蓄積： 無し（その都度消滅）。
• 手番を跨ぐカードダメージ蓄積： 無し。
• ユニーク処理： （ゲーム上分類で）同一キャラ、自軍ユニーク、先出し生存。
• キャラのアプローチ（攻撃）は、常に相手プレイヤーを対象とし、妨害キャラの指定は防御側が任意に選択する。
  妨害キャラが存在する場合は、アプローチキャラとの 1 対 1での対決となる。

ゲームの流れ

開始準備

• それぞれデッキをシャッフルする。
• 先攻・後攻を決定する。
• それぞれ自分のデッキより手札としてカードを 7枚引く。
• 必要に応じてマリガン処理を行う。

全体の基本進行

　互いにターンと呼ばれる手順を繰り返し、一方が勝利条件を満たした時ゲーム終了。

1ゲーム終了時の処理

　特に無し。

ルール細則

基本ルール細則

● 色について

• すべてのカードには色と出展作品名が存在し、カードの属性を担う存在としてさまざまな場面で影響をおよぼす。
• 色は 赤・青・黄・緑、および 紫 の 5色が存在する。
• 紫は他の色とは異なる特殊色で、専用のコスト支払方法を持ち、特記されない限り自分のカード効果では場に出せないなどの特徴を持つ。
• 出展作品名は原作タイトルのロゴ部分を指す。本ゲームは単一作品タイトルごとで販売されるので、同一セット内のカードはすべて同一属性とみなされることになる。
• カードからコストを発生する際に、コストはカードの色と出展作品を受け継ぐ。

● コストについて

• すべてのカードには使用コストと発生コストという 2種類のコストの値が存在し、カード使用（および配置）の際に用いられる。
• カードを使用するためには、そのカードに記載された使用コスト分のコストを支払う必要がある。
• コストは手札やポイント置き場のカードを使用することで発生する。
• 手札のカードからコストを発生する場合、手札のカードを 1枚捨てるごとに、捨てたカードに記載された発生コストの値分のコストが発生する。
• ポイント置き場のカードからコストを発生する場合、ポイント置き場の表向きのカードを 1枚裏返すごとに、捨てたカードに記載された発生コストの値分のコストが発生する。
  なお裏向きのカードはコスト支払いに使えず、表向きになることもない。
• （紫以外の）カード使用のコストを支払う際には、発生したコストの属性のうちいずれか 1つが、使用するカードの属性と一致している必要がある。
• 紫のカード使用コストを支払う場合は、以下のいずれかの状態を満たしたカード群で行う。
  • 使用カードと同じ作品の同じ名称のカードのみ。
  • 使用カードと同じ作品の 赤、青、黄、緑 の 4色全ての色のカードを含む。
  • 使用カードと同じ作品の 紫のカードを含む。
• 過剰に発生したコストは、カード使用毎に消滅する。

● レベルアップについて

• 一部のキャラクターカードにはレベルアップの概念が存在し、重ねることで強化することができる。
• レベルアップはある種の進化概念であり、レベルアップの能力を持つカードのみが行うことができる。
• 場の同名キャラを基にしてレベルアップを行うことができる。
• 自ターンのメインフェイズにレベルアップを行うことができる。
• 対象キャラの上に手札からレベルアップの能力を持つキャラクターカードを重ねることで、レベルアップが行われる。
  ただしすでに自分の場にあるカードは使用できない（同一カード同士によるレベルアップもできない）。
• 場の各キャラごとに 1ターンに付き1度ずつコスト無しでレベルアップを行える。
  さらに記載の配置コストを支払うことで、同一ターン中に更なる（2回目以降の）レベルアップも行える。
• レベルアップ中のキャラのレベルは、（1番上を含めない）下に重ねたカードの 1枚につき、レベルが +1 される。
  ※つまり単独配置時点でレベル1扱いであり、自信を含めた総枚数がそのキャラの現在のレベル数となる。
• レベルアップ中のキャラは、（1番上を含めない）下に重ねたカードの1枚につき、使用コスト +1, AP +10, DP +10 の修正を受ける。
• 修正を受けない部分の各種能力は、一番上のカードの能力が適用される。
  また場におけるカード状態などは、レベルアップ前の状態が引き継がれる。
• 重ねたカードでまとめて 1体のキャラとして扱われる。また場を離れるときは全部まとめて指定の箇所に送られる。
• レベルアップ時の効果こそ発揮されないが、レベルアップ能力を持つカードを単独配置することもできる。

● EXカードについて

• 一部のカードは通常のカード種類に加えて“EXカード”の種別を持ち、ゲーム開始時に独自運用される。
• EXカードは他のカードと異なり、ゲーム開始時に専用の EXデッキにまとめられる。
• EXデッキの中のカードは、（少なくとも 1枚目は） EXカード以外のカード効果によって手札に加えられる。
• 一度EXデッキの外に出た EXカードは、以後そのゲーム中は通常のカードと同じように扱われる（破壊時には捨て札に送られる）。
• 何らかの効果でデッキに戻される場合、EXデッキではなく通常のデッキに戻される。
  ※他の TCGのいわゆるエクストラデッキとは異なり、EXデッキはゲーム開始時の第 2出発点以外の役目を持たない。よって裏面デザインも通常カードと同一である。

カード構成

● 永続的に場に残るカード

○ キャラクターカード （コスト必要）

• プレイヤーの部下たち。場にキャラとして配置する。
• 基本的にはアプローチポイント（AP）／ディフェンスポイント（DP）を持ち、プレイヤーの武器／盾となる。
• 多くのカードは特徴の概念を持ち、特定の効果などで使用される。
• 場のメインエリアかサポートエリアのいずれかに配置する。
• アプローチにおいて、相手側の AP値がこちらの DP値以上のときに破壊される。
• 自分の場に同一カードを複数配置することはできない。
  なお本策は原作タイトルの都合上から、1人のキャラクターに対しそれぞれ複数のキャラクターカードが存在する。
  ゲーム内ではカード単位（作品名とカードナンバー）で個別判断を行うため、同名カードでも場に複数存在可能となる。
• メインエリアとサポートエリア間でキャラの移動は基本的にできない。
  メインエリアが満員の状態下で追加でメインエリアに配置したい場合は、 現在メインエリアに存在するキャラのいずれか 1体を破棄しての配置となる（この方法で同一カードの置き直しはできない）。

※ サポート専用キャラクターカード

• キャラクターカードの中で、AP・DPの値を持たないカード。
• 場のサポートエリアにのみ配置でき、メインエリアに配置することができない。
• アプローチ・妨害を行うことができない。

○ サポートカード （コスト必要）

• キャラの持ち物や後付けの能力など。
• 場のキャラに付ける形で場に配置する。
• 1体のキャラに複数のサポートカードを付けられるが、同一のサポートカードは複数付けられない。

● 瞬間的に使用するカード

○ イベントカード （コスト必要）

• ゲーム中に起きるさまざまな出来事。
• 使用タイミングなどは各カードごとに異なる。
• 一部のカードは特定のキャラが使用する扱いとなっている。その際には記載条件で指定されたキャラがすべて場に存在する場合にのみ使用できる。

● その他のカード

○ ジョークカード

• ゲームを超越したさまざまな出来事。大会では使用できない。
• 内容はそれぞれ異なるが、どれも一応はゲーム用カードの体をなしている……ただしプレメモ用とは限らない。

場の構成

• 永続カードは、場という空間に存在する。
• 場はメインエリアやサポートエリアに大別される（上図は場の構成図）。
• メインエリアには、AP・DPをもつキャラを最大 5体まで配置できる。
  なおメインエリアの位置自体は特に意味を持たない（対面していなくても妨害は可能）。
• サポートエリアには任意枚数のすべての種類のキャラが配置できる。
  ただしサポートエリアのキャラはアプローチ・妨害を行うことができない。
• 永続カードが破壊された時や、瞬間使用カードの使用後は捨て札という空間に集められる。
• アプローチで妨害できなかったときなどは、ポイント置き場にカードが蓄積される。

商品情報

● メーカー： ムービック
○ 発売開始： 2010年5月

○ ラインナップ

名称	発売時期	種類数	発売形式 （封入枚数／価格）
学園都市アスタリスク	2016/5	111	構築済みデッキ（61/1500+税）、ブースター（8/330+税）
ハイスクールD×D BorN	2016/7	125	構築済みデッキ（61/1500+税）、ブースター（8/330+税）
ガールズ＆パンツァー 劇場版	2016/8	136	構築済みデッキ（61/1500+税）、ブースター（8/330+税）
とある科学の超電磁砲 ＆ とある科学の超電磁砲S	2016/11	125	構築済みデッキ（61/1500+税）、ブースター（8/330+税）
NEW GAME!	2017/1	126	構築済みデッキ（61/1500+税）、ブースター（8/330+税）
ハンドシェイカー	2017/4	125	構築済みデッキ（61/1500+税）、ブースター（8/330+税）
ハイスクール・フリート	2017/6	127	構築済みデッキ（61/1500+税）、ブースター（8/330+税）
結城友奈は勇者である	2017/8	160	構築済みデッキ（61/1500+税）、ブースター（8/330+税）
劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女	2017/11	160	構築済みデッキ（61/1500+税）、ブースター（8/330+税）
ノーゲーム・ノーライフ ゼロ	2018/2	160	構築済みデッキ（61/1500+税）、ブースター（8/330+税）
エロマンガ先生	2018/3	160	構築済みデッキ（61/1500+税）、ブースター（8/330+税）
結城友奈は勇者である - 鷲尾須美の章 - ／ - 勇者の章 -	2018/6	127	ブースター（8/330+税）
NEW GAME!!	2018/7	127	ブースター（8/330+税）
フレームアームズ・ガール	2018/8	144	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）
ゆるキャン△	2018/9	139	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）
ハイスクールD×D HERO	2018/12	120	ブースター（8/330+税）
STEINS; GATE	2019/1	153	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）
ポプテピピック	2019/2	163	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）
はたらく細胞	2019/3	149	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）
SSSS. GRIDMAN	2019/4	141	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）
RELEASE THE SPYCE	2019/5	144	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）
ゾンビランドサガ	2019/6	149	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）
ケムリクサ	2019/7	139	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）
ガールズ＆パンツァー 最終章	2019/9	102	ブースター（8/330+税）
劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか？	2019/9	141	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）
八月のシンデレラナイン	2019/10	131	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）
かぐや様は告らせたい	2019/11	139	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）
グランベルム	2020/1	149	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）
五等分の花嫁	2020/2	139	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）
まちカドまぞく	2020/3	144	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）
劇場版 SHIROBAKO	2020/4	117	ブースター（8/330+税）
ぼくたちは勉強ができない!	2020/5	136	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）
俺を好きなのはお前だけかよ	2020/6	135	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）
私、能力は平均値でって言ったよね!	2020/7	136	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）
ネコぱら	2020/8	135	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）
傷物語	2020/10	106	ブースター（8/330+税）
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか II	2020/12	91	ブースター（8/330+税）
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完	2021/3	155	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）
魔法科高校の劣等生 来訪者編	2021/4	138	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）
おちこぼれフルーツタルト	2021/8	134	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか III	2021/9	137	構築済みデッキ（60/1500+税）、ブースター（8/330+税）

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