まず、通常との最大の違いであることはマジカルスクエアが4×5の場で2人が戦うことです。
(配置見本)
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■=キャラ
そして、山札の枚数は30枚で行います。
まず自分側から見て縦の2列を自分の陣地とします。スピリットの配置は1ラウンド2枚までで、 まず自分の陣地に6枚並べます。7枚目以降は自分の陣地でも相手の陣地でもおくことができます。
スピリットは相手側のスビリットとも背反します。この駆け引きが重要となります。
先手はドローなしです。
ダメージの基本点は3点とします。有属性攻撃無属性防御の場合は1点となります。
アイテムはキャラクターの左右どちらか1ヶ所のみにおくことができます。 また、山札に入れられるアイテムの数も1枚だけとします。
ぱにくりやぱにっくは使用者側から見た動かし方をします。
ぱにぱにを使用する際相手自分のカードが混ざる場合は使用者かシヤッフルを行います。
コピーするファミリアは自分の並べたスピリットの魔力のみ使用できますが
相手のスピリットの上でも配置は可能(ただし背反する場合は除く)です。
スピリットは相手のものと重ねることはできません。背反していなければ隣が相手のカードあっても離れ小島のようなスピリット配置は可能です。
すべてのスクエアがスピリットで埋まった場合、最後に配置したプレイヤーの魔力が2点回復します。
オプションとして、キャラクターは2段階までの使用とするとよいでしょう。
まだ改良していかなければ行けないと思っております。ご意見等どしどしお寄せください。